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ブックマーク / withnews.jp (4)

  • 「マンボウはすぐ死ぬ」都市伝説化から10年 今振り返る発生源

    マンボウはしばしば「死にやすい」というイメージとともに語られることが多い生き物です。「ジャンプの着水の衝撃で死ぬ」「朝日が強すぎて死亡」「近くにいた仲間が死亡したショックで死亡」……ネットに流布するこうした「死因」は正しい情報ではなく、いわば「都市伝説」。しかも、この10年でネットを通じて急速に広がっていった比較的歴史の浅い“伝説”で、あるツイートが流行のきっかけだったとわかっています。インターネットカルチャーを色濃く反映する、「マンボウ最弱伝説」についてマンボウの研究者に聞きました。(ライター・野口みな子)

    「マンボウはすぐ死ぬ」都市伝説化から10年 今振り返る発生源
    kyorecoba
    kyorecoba 2023/07/17
    「国内の水族館での最長飼育記録は8年2ヶ月(2993日)」「全盛期のイチロー伝説」のノリで「マンボウ伝説」。
  • 「なんで否定してくるわけ?」 「いや」で話し始める人に衝撃の事実

    話題になったのは、9月6日に漫画家さわぐちけいすけさん(@tricolorebicol1)がTwitterに投稿したマンガです。 「前々から気になってたんだけど…なんでいつも否定してくるわけ?」 友人からそう問われた主人公は驚きます。 「いやそうだっけ?」「それ!それのこと!なんで毎回否定すんの?」「否定してないよ!」 「いやぁいい天気ですね」「いや今日も頑張ったなぁ」 そんな風に「いや」を使う主人公。 「感嘆詞として使ってたの…?」と驚く友人に、主人公は「これ口癖みたいなものかも。プラスの意味もマイナスの意味もないもん」と受け止め方の違いにがくぜんとします。 東北出身の主人公は、友人から「方言みたいなものなのでは?」と問われて振り返ると、家族や友人たちが自然と「いや」と言っていたシーンが思い浮かびます。 「いや信じてくれ! 『あら』『えっと』的な音でしかないんだ!」

    「なんで否定してくるわけ?」 「いや」で話し始める人に衝撃の事実
    kyorecoba
    kyorecoba 2022/09/12
    地域性があるとは考えなかった。「例えば」が全く例えではなく、却ってわかりにくいのは、個人による。
  • これが木彫り!? 8歳が作った「アジの開き」、師匠もうなる完成度

    1日2~4時間かけ制作 木彫りの「師匠」との出会い 工作は「夜までやりたい」 小学3年生のいっちゃん(8)は、図工が大好きな女の子。2年生の夏休みに作った木工作品「バターしみしみパン」がネットで話題になりました。その後、SNSで木彫りの〝師匠〟と出会い、交流が続いています。今年の夏に挑戦した木彫りの「アジの開き」は、師匠も驚くできばえです。そこには〝師匠から盗んだ技〟も取り入れました。

    これが木彫り!? 8歳が作った「アジの開き」、師匠もうなる完成度
    kyorecoba
    kyorecoba 2022/09/08
    令和の左甚五郎
  • ミルクボーイが〝消えた〟報道に怒った理由 劇場へのあふれる愛

    「最初から関西でやるって言ったし」 テレビ出なくても「べてるっちゅうねん」 『だいじょうぶだぁSP』最終回に出演 「見事にテレビから消えた」。昨年末、そんな見出しの記事で取り上げられたのは、「M-1グランプリ2019」で優勝したミルクボーイの内海崇と駒場孝だった。真相をたしかめるため人たちに直撃すると、あふれんばかりの〝漫才愛〟に満ちた言葉が返ってきた。劇場もテレビも関西にこだわる理由、番組最後の放送になった志村けんから受けとったもの。「M-1」チャンピオンの〝それから〟を聞いた。(ライター・鈴木旭) ミルクボーイ 2004年に大阪芸術大学の落語研究会で同級生として出会い、活動を開始。2007年7月に吉興業の劇場「baseよしもと」のオーディションを受け、合格し正式に吉所属となる。2017年1月にはツートライブ、金属バット、デルマパンゲをレギュラーゲストに迎えてライブイベント「漫才

    ミルクボーイが〝消えた〟報道に怒った理由 劇場へのあふれる愛
    kyorecoba
    kyorecoba 2022/02/17
    円広志は達観しとる
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