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newsとjournalistに関するkyorecobaのブックマーク (2)

  • 台風の中での新聞配達。「新聞同人の矜持」とは?新聞労連ってなにしてるの? - ももばと友の会

    毎日新聞グループホールディングス取締役の小川一氏のツイートでのやりとり。この台風の中でも配達前提の新聞を発行していることについて、突っ込まれている訳だが。 自分で配達してみたら? こんな日に— 冬眠中 (@LOVEMMY777) October 12, 2019 学生時代に新聞配達で家計の足しにしていた経験があるので、現場の様子は想像できます。 少なくとも今日の夕刊で掲載されるような情報は、紙面で配達しなくてもいくらでも手に入るのではないでしょうか? 何が何でも発行する時代ではないと思います。— 冬眠中 (@LOVEMMY777) October 12, 2019 ご指摘ありがとうございます。真摯に受け止めます。ただご理解いただきたいのは新聞販売には歴史があり新聞社と販売店は別会社です。私の自宅に配達している販売店も毎日新聞の販売店ではありません。今は他紙を配るのは当たり前です。私は配達し

    台風の中での新聞配達。「新聞同人の矜持」とは?新聞労連ってなにしてるの? - ももばと友の会
    kyorecoba
    kyorecoba 2019/10/13
    「こんな日でも新聞が来た」 確かにイラッとくる言葉だなぁ。
  • 【記者ブログ】ニュースが無料で読める恐さ 池田証志 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    ニュースはタダでは作れません。人件費、取材費、交通費等々、様々なコストがかかっています。それが無料で読めるということは、誰かがそのコストを読者に代わって払ってくれているということです。その恐さについて、ネットでニュースを読む人は考えたことがあるでしょうか? 今さらですが、新聞社は、企業や団体などからの広告料と読者の皆さんからいただく購読料を主な収入としています。広告料に100%頼っていない。だからこそ、広告料を払ってくれている企業や団体の悪口も書けるのです。 それが、収入の100%が広告料になったら…。スポンサー離れが恐くて、筆が鈍るのではないかという危惧が生まれるのは、常識的に考えれば分かることででしょう。 もちろん、真実を伝えるからこそ、読者に読んでいただけるわけで、読者が増えるからこそ、広告料がもらえる…という構図ではあるのですが、力関係が大幅に弱くなるのは明らかです。新聞社の収入が

    kyorecoba
    kyorecoba 2007/10/03
    購読料のみで刊行される媒体で働く人だったらこう云うのもわかるけど…。
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