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  • フランスの世界遺産「コルドゥアン灯台」とは?世界遺産マニアが解説 | 世界遺産マニア

    コルドゥアン灯台は、フランス南西部の海岸沿いにある灯台。17世紀に建造された壮麗な塔は、18世紀後半に大幅に改築され、世界でも最先端技術が施された機能的な灯台へと変化。ここは灯台の建築史において非常に重要なものとなっています。 ここではコルドゥアン灯台がなぜ世界遺産なのか、世界遺産マニアが分かりやすく解説。これを読めば、コルドゥアン灯台について詳しくなること間違なし! コルドゥアン灯台とは?画像素材:shutterstockフランス南西部ジロンド県に位置する灯台で、ジロンド川が作り出す干潟に造られたもの。ここは大西洋を行く船の為に使用されていた灯台でした。付け柱や彫刻などで装飾された高さ67.5mの灯台は、今でも現役で使用されています。 もともとは8世紀頃から海上を行き交う船の為に篝火が置かれていましたが、現在の灯台は17世紀にフランス国王アンリ3世の命を受けたルイス・デ・フォワによって設

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