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ブックマーク / gihyo.jp (15)

  • ありがとう!『WEB+DB PRESS』 Gihyo Digital Publishing バックナンバー価格オフキャンペーン & 総集編発売予定のお知らせ | Gihyo Digital Publishing … 技術評論社の電子書籍

    ありがとう!『WEB+DB PRESS』 Gihyo Digital Publishing バックナンバー価格オフキャンペーン & 総集編発売予定のお知らせ 『WEB+DB PRESS』総集編発売のお知らせ 『WEB+DB PRESS』Vol.1~136までの全号PDFを収録した総集編を2024年春に刊行する予定となりました。詳細につきましては,弊社Webページや各種SNSなどで順次公開いたします。 全巻一気にまとめてご希望の方はぜひ来春発売予定の総集編のご購入をご検討ください。 総集編は,Gihyo Digital Publishingをはじめ各種電子書店での発売の予定はございません。 2023年8月発売のVol.136をもって隔月刊誌として休刊をむかえました『WEB+DB PRESS』。 2000年12月の創刊から22年以上の長きにわたり,絶大なご支援をいただきましたこと,厚く御礼申し

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    kzm1760 2023/09/02
  • 第93回 MySQL8.0のデータディクショナリー | gihyo.jp

    MySQL5.7とそれ以前のMySQL(従来のMySQL)では、ディクショナリーデータはメタデータを保持したファイルや、MyISAMのようなトランザクションに未対応のストレージエンジンのテーブルなどで管理されていました。MySQL8.0からは、データディクショナリーはトランザクションをサポートしたInnoDBストレージエンジンで管理されるようになりました。これによって、さまざまな形で管理されていたものが統一され中央管理となり、運用において多くの利点があります。 今回はMySQL8.0からのデータディクショナリーについて紹介したいと思います。 トランザクショナルなデータディクショナリー 従来のMySQLの方式と比較して、以下のような変更点があります。 ディクショナリーデータの中央管理 ファイルベースのメタデータ管理の削除 クラッシュセーフなデータディクショナリー アトミックなDDL操作 統一

    第93回 MySQL8.0のデータディクショナリー | gihyo.jp
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    kzm1760 2023/05/26
  • 『WEB+DB PRESS』 休刊のお知らせ:WEB+DB PRESS

    WEB+DB PRESSは,2023年8月発売のVol.136をもって隔月刊誌としては休刊させていただきます。物価上昇による製作費の高騰など諸般の事情により,今回の決定に至った次第です。 突然の休刊案内にてたいへん恐縮ではございますが,何卒ご理解を賜りますよう,お願い申し上げます。 22年以上の長きにわたり,絶大なご支援をいただきましたことを,厚く御礼申し上げます。 弊誌で扱っていた分野のコンテンツは,今後も弊社刊行のSoftware Designやgihyo.jp,書籍などで提供させていただきます。また,必要な場合には「特別号」の編集・刊行なども検討してまいります。 最後に,皆様の一層のご活躍を心より祈念しております。

    『WEB+DB PRESS』 休刊のお知らせ:WEB+DB PRESS
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    kzm1760 2023/05/01
  • 第712回 Ubuntu 22.04 LTSの変更点 | gihyo.jp

    明日4月21日にリリースされる予定のUbuntu 22.04 LTSの大きな変更点をかいつまんでお知らせします。 Ubuntu 22.04 LTS 4月21日にUbuntu 22.04 LTS(Jammy Jellyfish)とそのフレーバー(公式派生版)がリリースされる予定です。今回はそのUbuntu 22.04 LTSの新機能についていくつかピックアップして紹介します。 単独記事としても読めますが、『⁠Software Design 2022年5月号』第3特集でUbuntu 22.04 LTS(デスクトップ)の変更点を8ページ、Serverの変更点を7ページ紹介しており、この特集を補う内容となっています。Ubuntu 20.04 LTSからの差分になっているので振り返りにもいいですし、デスクトップ記事には用語集が、サーバー記事には『はじめてのUbuntu Server入門』が掲載されて

    第712回 Ubuntu 22.04 LTSの変更点 | gihyo.jp
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    kzm1760 2022/04/21
    クラゲになるのか。
  • 2日目:Python 3.10新機能パターンマッチの神髄がわかる | gihyo.jp

    先日公開した「PyCon JP 2021」1日目のカンファレンスレポートはいかがでしたでしょうか? レポートでは引き続き、2日目の様子をご紹介します。 PyCon JPは日国内外のPythonユーザーが一堂に会し、互いに交流を深め、知識を分け合い、新たな可能性を見つけられる場所として毎年開催される国際カンファレンスです。 PyCon JP 2021は2021年10月15日~16日のカンファレンスと2日間の会期で開催されました。 今回は16日に行われたカンファレンスの中から、注目セッションと感想について運営スタッフがレポートします。 Day2 Keynote:A Perfect match ―Mr. Brandt Bucher (nikkie) 2021年10月、PyCon JP 2021の少し前にリリースされたPython3.10。その目玉機能といえば、Structural Patte

    2日目:Python 3.10新機能パターンマッチの神髄がわかる | gihyo.jp
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    kzm1760 2022/01/15
  • 第676回 aptコマンドの最新機能あれこれ | gihyo.jp

    第675回ではapt-keyコマンドが廃止される理由を説明しました。それ以外にもaptコマンドには常に様々な変更が加えられています。今回はそれらをいくつかピックアップして紹介しましょう。 Apt 1.0.xから2.3.xまでの流れ 連載でaptコマンドそのものを紹介したのは、7年以上前の第327回「aptコマンドを使ってみよう」まで遡ります。当時はApt 1.0がリリースされて間もないころで、数週間後に登場したUbuntu 14.04 LTSにもApt 1.0が取り込まれています。Apt 1.0ではこれまで別々のコマンドだった各種ツールがサブコマンドとして一元化して使えるaptコマンドが実装された記念すべきリリースでもありました。 その後7年を経て、2021年7月時点でのバージョンは2.3.6にまで到達しています。まもなくリリースされる予定のDebian 11ではApt 2.2.xが採用

    第676回 aptコマンドの最新機能あれこれ | gihyo.jp
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    kzm1760 2021/07/28
    色々な記事を見ても、まだaptコマンドは認識率が低い気がする。色々なコンテナイメージのベースがDebianなのでなるべくaptを使うようにしてる。
  • 第663回 Ubuntu 21.04の主な変更点 | gihyo.jp

    今回は4月22日にリリースされるUbuntu 21.04の主な変更点を紹介します。 追記:編注 予定どおり4月22日(現地時間)にUbuntu 21.04がリリースされました(参照:Ubuntu Weekly Topics 2021年4月23日号⁠)⁠。 Ubuntu 21.04 4月22日にUbuntu 21.04(Hisute Hippo)とそのフレーバー(公式派生版)がリリースされます。今回はUbuntu 21.04の新機能についていくつかピックアップしてお知らせします。 とはいえ、図1を見てもわかるとおりあまり大きな変更点はありません。一番大きな変更点はWaylandセッションがデフォルトになったことでしょう。 図1 Ubuntu 21.04のデスクトップ。もちろんカバであるが某有名マンガの馬に見えなくもない では具体的に見ていきます。 Ubuntu 21.04 ≒ GNOME 3

    第663回 Ubuntu 21.04の主な変更点 | gihyo.jp
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    kzm1760 2021/04/21
    カバが異様に気持ち悪いな笑
  • イラストでわかる DockerとKubernetes

    2020年12月5日紙版発売 2020年12月5日電子版発売 徳永航平 著 A5判/148ページ 定価2,508円(体2,280円+税10%) ISBN 978-4-297-11837-2 ただいま弊社在庫はございません。 →書の新版が発行されています。 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など このの概要 Dockerkubernetesは,Webだけでなくさまざまなシステムで利用されています。仮想化とは違うので,エンジニアの皆さんもそのメリットをどう活かしていくのか悩ましいところです。書は,Dockerkubernetesのしくみを大胆にイラスト化しました。視覚的に理解することができるので,その技術質を理解しやすくなります。各所でコマンド入力を利用して。Dockerkubernetesの動作もしっかりわかるようになります。 こんな方におすすめ D

    イラストでわかる DockerとKubernetes
  • 第134回 DDLと暗黙的なコミットについて | gihyo.jp

    皆さんはMySQLを開発に利用している時に、カラム追加や変更を同時に行いたい場面によく出くわすと思います。特に、Webアプリケーションフレームワークなどで用意されているデータベーススキーマのマイグレーションツール等を利用している時に、マイグレーション途中で失敗して中途半端に適用されてしまう、なんてことがあるかもしれません。 マイグレーションが中途半端に適用されてしまった場合、マイグレーションツールでは簡単に元に戻せず、スキーマの復旧のためにmysqlでログインして手作業で復旧するはめになってしまって困った経験がある方もいるかも知れません。そういうアトミック性が欲しい時は、トランザクションを利用して…と、考えると思いますが、これは実は上手くいきません。 今回はその理由である「暗黙的なコミット」について解説していきたいと思います。 検証環境 今回は、第125回 phpMyAdminでDocke

    第134回 DDLと暗黙的なコミットについて | gihyo.jp
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    kzm1760 2020/11/11
  • 第631回 AMD Ryzen 7 PRO 4750Gを使用する[前編] | gihyo.jp

    CPUファンは筆者のお気に入りの大手裏剣参 RGBです。検証した限りではRyzenのリテールクーラーであるAMD Wraith Stealthでも冷却能力自体は充分なものでした。 Ryzen 7 PRO 4750Gを使用するのであれば、選択できるマザーボードはあまり多くありません。一部の例外を除くと現状はチップセットにX570とB550を採用しているモデルであることが必須で、たいていの場合は新規に購入することになるでしょう。今回はB550I AORUS PRO AXを購入しました。Mini-ITXのB550チップセット搭載モデルとしては比較的安価で、APUを使用する以上ディスプレイ出力ポートが豊富(DisplayPortが1ポート、HDMIが2ポート)なのもポイントが高いです。ただし新しすぎるため、Ubuntuで使う分にはいくつか問題もあります。 メモリはCT2K16G4DFD832Aで、

    第631回 AMD Ryzen 7 PRO 4750Gを使用する[前編] | gihyo.jp
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    kzm1760 2020/08/27
  • 第597回 UbuntuのルートファイルシステムをZFSにしてみる | gihyo.jp

    Ubuntu 19.10ではデスクトップのインストール時にファイルシステムとしてZFSを選択できる機能が実験的に導入されました。そこで今回はそのZFSを実際に使ってみましょう。 なぜZFSをデスクトップに? Ubuntu Weekly Topicsの2019年8月9日号でも紹介しているように、Ubuntu 19.10からインストール時に「デスクトップ」のルートファイルシステムとして、ZFS on LinuxのZFSを選択できるようになりました[1]⁠。これはあくまで実験的な機能であり、ZFS特有の機能がすぐに活用できる状態になるわけでもありませんし、環境や使い方によっては不安定になる可能性もあります。将来の可能性に向けたお試し機能であることを十分に理解しておいてください。 ZFSそのものはUbuntu 15.10の頃から利用可能でした。その後、19.10に向けて次の対応が行われます。 GR

    第597回 UbuntuのルートファイルシステムをZFSにしてみる | gihyo.jp
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    kzm1760 2019/12/04
    dedup試してみたい。
  • 第102回 MySQLのROLE[その1] | gihyo.jp

    MySQL 8.0の新機能の1つにROLEというものが追加されました。 ROLEの追加によって、同じ権限を持つユーザーの作成や権限の管理がやりやすくなりました。他のRDBMSを利用した経験がある人にとっては馴染みのある機能かも知れません。今回は、MySQL 8.0で追加されたROLEの機能について確認していきます。 なお、実行環境はCentOS7、MySQLは8.0.17を利用しています。 ROLEの説明 MySQLの公式ドキュメントによると、ROLEは名前のついた権限の集合というふうに書かれています。従来のユーザーアカウントのように、この名前付きの権限の集合(以下、ROLE)には権限を与えたり、剥奪したりすることが可能です。たとえば、ユーザーAにロールA'を与えたとします。このA'のロールをユーザーBにも付与した場合、ユーザーAとユーザーBは同じ権限を持っている状態になります。以下の内容

    第102回 MySQLのROLE[その1] | gihyo.jp
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    kzm1760 2019/07/31
    これは良さそう。
  • 2019年のDevOpsを支えるCI/CD動向 | gihyo.jp

    ソフトウェア開発におけるプラットフォーム・ツールチェーンの選択はソフトウェア開発組織づくりに大きな影響を与えます。2008年春のGitHub.comの一般公開は、それまでGitを活用していた筆者にとっても大きなインパクトでした。 それから11年経った2019年、DevOpsを支えるCI/CDは大きな変化のある局面にあると言えます。稿では、このCI/CDに関する昨年のトピックを振り返り、今後の展開について考えてみます。 2018年に注目されたDevOpsツールチェーン DevOpsの中核とも言えるCI/CDツールに関する第三者評価は「Forrester Wave: Continuous Integration Tools, Q3 2017」が有名です。発表から既に1年以上経過していますが、大きな変化はないように思います。 とはいうものの、2018年のうちにあったトピックスを取り上げてみまし

    2019年のDevOpsを支えるCI/CD動向 | gihyo.jp
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    kzm1760 2019/01/30
    #circlecijp
  • 第79回 MySQLのマルチスレッドスレーブ:MySQL道普請便り|gihyo.jp … 技術評論社

    MySQLの従来のレプリケーションでは、マスターからの更新があった場合、スレーブではシングルスレッドで処理されます。よって、マスターの並列での更新が多いと、スレーブで遅延が発生することがよくあります。最近のMySQLでは、スレーブでの実行を速くするために「マルチスレッドスレーブ」という機能が追加され、並列実行が可能になっています。 今回は、MySQL5.6から追加されたマルチスレッドスレーブ(MTS)について、MySQLのバージョンによる進化と共に紹介します。 MTSについて 前提として、MTSを有効化するには、スレーブでslave_parallel_workersオプションに0より大きい数値を設定します。デフォルトは0(無効)です。 このオプションは、並列で実行するためのスレーブワーカースレッドの数を指定します。SQLスレッドは従来であればスレーブにSQLを実行していましたが、MTSの場

    第79回 MySQLのマルチスレッドスレーブ:MySQL道普請便り|gihyo.jp … 技術評論社
  • 第1回 Serf入門:動的に変化する環境を簡単に管理 | gihyo.jp

    Serfとは? Serfは、HashiCorp社がオープンソースとして開発・公開しているクラスタ管理用のツールです。軽量なエージェントを起動するだけで手軽にクラスタを構成でき、複数台のサーバにまたがる作業の自動化に役立ちます。2013年後半から開発がスタートし、現在もGitHubIRC上で開発が行われています。 登場背景と利用シーン クラウドコンピューティングを使ったシステムの普及と、継続的な開発・運用スタイルの普及により、インフラ環境が増えたり減ったりするシーンが増えつつあります。クラウドを活用し、OSの領域までは短時間で準備できるようになりました。ミドルウェアやアプリケーションの設定も、ChefやAnsible等の構成管理ツールを使う手法が広まり、作業時間の短縮や正確性の向上が実現しています。 このようにインフラ部分が動的に変わることが当たり前になりつつある一方、運用視点で新しい課題

    第1回 Serf入門:動的に変化する環境を簡単に管理 | gihyo.jp
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