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ブックマーク / labs.gree.jp (3)

  • Fargate環境でembulkを使ってMySQLからBigQueryへのマスタデータ転送 | GREE Engineering

    住まい暮らしメディアLIMIAで開発を担当している樋口です。 LIMIAではBigQueryを使ってデータ分析を行なっています。 ログデータについてはFirebase Analyticsに送信したデータをBigQueryへ書き出しています。 マスタデータについてはMySQLに格納されており、それをBigQueryへ送信する必要がありました。 embulkをfargate環境で動かすことで実現したため、それについて共有します。 embulkについて embulkはデータローダです。 fluentdのバッチ版と言われており、オープンソースで開発されています。 fluentdと同じようにプラグインを導入することで、様々なデータソースに対応しています。 LIMIAでは入力をMySQL、出力をBigQueryとしています。 そのため、プラグインとして embulk-input-mysqlemb

    Fargate環境でembulkを使ってMySQLからBigQueryへのマスタデータ転送 | GREE Engineering
  • AWS FargateとDocker Composeで簡単分散RSpec | GREE Engineering

    AWS Fargate早く東京に来てくれという願いをこめて、東京で1つでも事例を増やそうと記事を書いていたら公開する前にAWS Fargateが東京に来ることが先日発表されました!めでたいです。アリネ事業部の平田です。 今日はARINEで使っていく(かもしれない) AWS Fargate を使ったRSpecの実行環境の話と、Docker Compose使っているならFargateいいかもしれませんよ、という話をします。 背景 アリネ事業部では、なりたい自分がきっと見つかる美容メディア ARINE を運用しています。 ARINEのサーバサイドはRubyで書かれており、ウェブアプリケーションフレームワークはRuby on Railsを採用し、テストにはRSpecを使っています。 テストは徐々に増えており現在テストが1000件ほどで、テストにかかる時間も徐々に長くなり、完走するのに10分以上かか

    AWS FargateとDocker Composeで簡単分散RSpec | GREE Engineering
  • 入門 Capistrano 3 ~ 全ての手作業を生まれる前に消し去りたい | GREE Engineering

    はじめに この記事はGREE Advent Calendar 2013年の21日目です。お楽しみください! こんにちは、アゴひげがダンディーだと評判の九岡です。GREEでは、JavaScalaを布教するための土台を固めるため、デプロイや監視の仕組みづくりなどを横断的にやっています。今回はその過程で得られた知識を「Capistrano 3の入門記事」という形で共有させていただきます。 この記事ではCapistrano 3の基礎をご紹介します。Capistrano 3はRubyをベースにしたサーバ操作およびデプロイの自動化ツールです。Capistrano 3を利用することで、デプロイなどの複雑なサーバ操作を自動化することができます。ここの記事では、特にデプロイに焦点をあてながら、Capistranoでサーバ操作を自動化する考え方と実現方法をご説明していきます。 Capistrano 3の習得

    入門 Capistrano 3 ~ 全ての手作業を生まれる前に消し去りたい | GREE Engineering
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