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  • 【ライブレポート】THE YELLOW MONKEY東京ドームで3年半ぶりライブ、メンバーと観客5万人が最も輝いた日(写真11枚)

    ステージ両サイドの巨大LEDビジョンで時を刻んでいたカウントダウンの数字が小さくなるにつれ、オーディエンスは徐々に立ち上がり歓声を上げ、力強い手拍子を鳴らし始める。「000,000,000 SECONDS」を迎え場内が暗転し、ステージには再集結後のライブを支えてきたサポートメンバーの鶴谷崇(Key)と、往年にサポートを務めていた三国義貴(Key)、そして吉井和哉(Vo)、菊地英昭(G)、廣瀬洋一(B)、菊地英二(Dr)が現れた。吉井は「ついにこの日がやってきました! 今宵は“SHINE ON”、皆さんと俺たちが最も輝く日でありたいと思います」と叫ぶ。そして2020年、観客の声出しが叶わなかった東京ドームではファンの合唱音源を場内に流したことを振り返り「そのときの声も今夜ここで一緒に復活させたいと思います。今日は遠慮なくたくさん大きな声で騒ごうぜ!」とオーディエンスに呼びかけた。 その言葉に

    【ライブレポート】THE YELLOW MONKEY東京ドームで3年半ぶりライブ、メンバーと観客5万人が最も輝いた日(写真11枚)
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    kzykz 2024/05/03
  • ちゃんのれん組合

    神田ちえちゃん・新宿えっちゃん・池袋ひろちゃん・達磨製麺で運営する【ちゃんのれん組合】のサイトです。「ちゃん系」中華そばの発展を共に真摯に目指す加盟店を募集中

  • 【DDTプロレス 佐々木大輔】勝つのは当然!「D王GRAND PRIX 2023」は、佐々木大輔のモノだ! | まるスポ

    11月26日、後楽園大会からD王GPがスタートする。全12選手がA・Bブロックに分かれてのリーグ戦。期待以上の熱戦が繰り広げられるだろう。まるスポでは各選手にインタビュー。 今回はAブロック、DAMNATION T.A(ダムネーションT.A)の“カリスマ”佐々木大輔だ。D王GP2021では初戦で竹下幸之介に勝利するも、ケガを負って残りの試合を棄権。6度目の出場となる今回、カリスマは一体何を考えているのだろうか… ――佐々木選手は、「KING OF DDTトーナメント2018」で優勝しましたが、それ以降、このような大会で優勝を掴んでおりません。今回のリーグ戦「D王GRAND PRIX 2023」はいかがでしょうか? 佐々木:一度コメントでも出しているが、今年に関して言えば、「最後のD王、優勝できなかったら引退」。それを掲げてやっている。ただ、リーグ戦というのは負けても次があるから、トーナメン

    【DDTプロレス 佐々木大輔】勝つのは当然!「D王GRAND PRIX 2023」は、佐々木大輔のモノだ! | まるスポ
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    kzykz 2023/11/17
  • 【まとめ企画】札幌ラーメン"純すみ系”をまとめてみた!!札幌~東京~神奈川~(ラーメンたろしん) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    『札幌ラーメン』と言えば、ラーメン好きでなくとも全国的に周知されている『すみれ』『純連』の味噌ラーメンです。 その歴史は長く、昭和39年に『純連』と書いて、『すみれ』と呼ぶ形で産声を上げた後、『純連』は『じゅんれん』と読み方を変えました。 一方、ご兄弟が『すみれ』として別の道を歩み、それぞれが長年、『味噌ラーメン』の歴史を築いてきました。 そんな名店で腕を磨いた猛者たちが現在『北海道』『東京』『神奈川』で独立オープンされており、簡単にまとめてみました。 尚、全ての店舗にはお邪魔できておらず、有名な暖簾店等を紹介できないのは心苦しいのですが、ご了承ください。 大島(東京都)味噌ラーメン『すみれ』で12年の修行を経て、2013年に江戸川区『船堀駅』にて独立オープン。 平日でも行列することが多いですが、オペレーションが素晴らしく、回転率は高いと思います。 『森住製麺』は130gで黄身がかった縮れ

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  • 坂井祥紀 大差判定決着で日本タイトル初防衛成功!

    9月2日、後楽園ホールで開催された日ウェルター級タイトルマッチは、王者の坂井祥紀(横浜光)が挑戦者1位の能嶋宏弥(薬師寺)に3-0判定勝ち(三者ともに98-92)をおさめ初防衛に成功した。 初回から元WBOアジアパシフィック・ミドル級王者でWBO世界ミドル級15位の能嶋はリングを大きくサークリング。ジャブで距離をキープし、坂井が攻撃にきたらクリンチという作戦を試みる。 坂井は圧力をかけ続け、挑戦者のクリンチにより攻撃が寸断されるも、的確なジャブと攻勢でポイントをピックアップ。中盤からは坂井のボディー攻撃が有効で、能島を追い詰めるもダウンを奪うまでには至らず判定決着へ。 キャリアの差を十分に見せつけた坂井は28勝15KO13敗3分とし、日タイトルの初防衛に成功した。 年内にもう一度、日王座防衛戦を予定している。

  • 坂井祥紀が日本ウェルター級V1 元WBO・AP王者の能嶋宏弥に大差勝ち

    ウェルター級タイトルマッチが2日、後楽園ホール「WHO’S NEXT DYNAMIC GLOVE on U-NEXT vol.6」のセミで行われ、王者の坂井祥紀(横浜光)が挑戦者1位の能嶋宏弥(薬師寺)に3-0判定勝ち。初防衛に成功した。スコアは98-92×3。 メキシコとアメリカでキャリアを重ねた“逆輸入ボクサー”坂井と元WBOアジアパシフィック・ミドル級王者でWBOミドル級15位の世界ランキングを持つ能嶋の一戦。サークリングする能嶋を坂井が追いかける立ち上がりとなった。 身長で上回る能嶋はスイッチしながらジャブをから次のパンチにつなごうとした。坂井は能嶋のジャブをブロックしながら距離を詰めてジャブ、ボディ打ち、右を狙う。3回、坂井の右オーバーハンドがヒット。能嶋の脚は止まらないものの、徐々に馬力のある坂井の圧力が効いてきた印象だ。5回終了時の採点は、48-47、49-46×2で王者

    坂井祥紀が日本ウェルター級V1 元WBO・AP王者の能嶋宏弥に大差勝ち
  • 小國以載『試合』

    10月12日(木)に有明アリーナで試合が決まりました対戦相手は、フィリピンのカシメロ選手です三階級制覇の強い選手ですが、何がなんでも勝ちますので、応援よろしくお願い致します応援に来て頂続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

    小國以載『試合』
  • 井上尚弥“次の相手”マーロン・タパレスは「見えないパンチを持っている」…タパレスを撃破した男・岩佐亮佑に聞いた、井上vs.タパレス勝敗予想(杉園昌之)

    舞台はアメリカのニューヨーク。2019年12月7日、IBF世界スーパーバンタム級の暫定王座を懸けて戦ったタパレス戦は、プロキャリア33戦の中でもベストバウトに挙げる。元IBF世界スーパーバンタム級王者の岩佐は今年6月、33歳で現役引退を正式に表明し、現在は運送業などの事業を始めているが、今でもその時のことを鮮明に覚えているという。「当時と今のタパレスは少し違う」と前置きした上で、リングで向き合った狡猾なフィリピン人の戦いぶりを振り返ってくれた。 「基的に引いて待つタイプで、距離の取り方、空間支配がうまい。常にカウンターを狙っていたと思います。例えるなら、いつも後出しジャンケンしてくる感じ。先に僕が手を出してから、それに合わせて違うパンチを出してくる。それでいて、前に出てくるときはパワーがあるし、独特のタイミングで打ってくるんです」 見えにくい角度からいきなり飛んで来る 手を焼いたのは

    井上尚弥“次の相手”マーロン・タパレスは「見えないパンチを持っている」…タパレスを撃破した男・岩佐亮佑に聞いた、井上vs.タパレス勝敗予想(杉園昌之)
  • 逆輸入ボクサー 坂井祥紀インタビュー 異色の拳歴を飯田覚士さんが聞く

    19歳でメキシコでプロデビューし36戦。29歳で日に戻り、3度目のタイトル戦で初めて勝って日チャンピオンに輝いた坂井祥紀。念願のベルトを手にしてこれからの目標は? その異色の拳歴を飯田さんが聞く――。《構成:渋谷淳》 クロフォードの体力に驚愕 飯田 日ウェルター級チャンピオンの坂井くんと対談ということで、まずは先日のビッグマッチ、クロフォードとスペンスの話から始めようと思うんだけど。 坂井 それを僕に聞きますか(笑い)。 飯田 聞きます(笑い)。率直にどう思った? 坂井 勝ち方が浮かばないですね。技術どうこうではなく、体のステータスを上げるのが一番じゃないですかね。 飯田 具体的には? 坂井 パワー、スピード、スタミナ、フィジカル面すべて。そこが劣っていたら、たとえ技術があっても何もできないと思うので。そこでせめて五分に持っていかないとどうにもならないと思いました。 飯田 クロフォー

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  • 一進一退の好勝負の末、デスペラードが佐々木大輔をヌメロ・ドスで撃破! 試合後はテキーラで乾杯、ともに再戦を誓う!!【7.23DDT両国結果】

    一進一退の好勝負の末、デスペラードが佐々木大輔をヌメロ・ドスで撃破! 試合後はテキーラで乾杯、ともに再戦を誓う!!【7.23DDT両国結果】 7月23日、両国国技館にてDDTプロレスリングのビッグマッチ『WRESTLE PETER PAN 2023』が開催。新日プロレスから、STRONG STYLEのエル・デスペラードが出場し、佐々木大輔とシングルマッチで対戦した。 写真提供/週刊プロレス この両者、昨年12.19代々木第二体育館で行われた『タカタイチ2人合わせて50周年記念興行』でタッグながら初遭遇をはたしたが、最後は佐々木のイス攻撃で反則裁定で試合終了。試合後、デスペラードは「この芽を次に繋げようじゃないっすか」とマイク、ともにリマッチを要望していた。 そこから半年以上が経過した7.23DDT両国国技館大会のセミファイナルで両雄のシングルマッチが実現することに。また、この試合の勝者に

    一進一退の好勝負の末、デスペラードが佐々木大輔をヌメロ・ドスで撃破! 試合後はテキーラで乾杯、ともに再戦を誓う!!【7.23DDT両国結果】
  • M club

    モモコグミカンパニーの最新公式ファンクラブ情報サイトです。会員限定のイベント情報などを掲載。

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    kzykz 2023/07/10
  • MISATO ANDOのLiberty Circus vol.2

    MISATO ANDOのLiberty Circus vol.2これからも、ずっとそばに 忘れたくない、ステージからの光景 MISATO ANDOの興味が赴くまま、クリエイティブな脳内を紹介していく連載企画『Liberty Circus』の第二回目。東京ドーム『Bye-Bye Show for Never』(2023年6月29日)でのBiSH解散を目の前に、MISATO ANDOが描いてくれた作品を紹介します。「ずっとあたためてきた」と話す題材は、忘れられないこのような景色でした。 「BiSH解散を目前にした今、どうしても描きたかったのがこの作品『タイムカプセル2023』。ツアーを回っているあいだ、ステージの上から見た光景を作品として残したいなとずっと思っていて、やっと納得いく絵が描けたんです。私たちにエールを送ってくれる清掃員(BiSHのファンの呼称)たちの姿と、ステージの上から指メガネ

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    kzykz 2023/07/03
  • ドーム、次の朝 | モモコグミカンパニー オフィシャルサイト「うたたねのお時間」

    東京ドームでのライブが終わって、次の日の朝。まだ疲労感が残る身体を起こした。疲労はあるけど、なんだか爽やかな疲労だった。スマホには、いろんな人から誕生日よりもたくさん連絡が来ていたし、SNSにも読みきれないほどのメッセージが来ていた。 昨日は、家に帰ってきても朝の5時ごろまで外が明るくなって鳥の鳴き声が聞こえてくる頃まで、ぼーっと起きていた。寝なければ東京ドームは終わらない、とメンバーが言っていた。私もそんな気がしていたのだ。 ライブの後、絶対にのど飴を舐めるようにしていたけど、昨日はその習慣をやめた。次のライブに備える必要は無くなったからだ。昨日のライブでの喉に響いた痛みすら残しておきたかったのかもしれない。 何気なくテレビをつけチャンネルを回すとハシヤスメがゲストで出ているのを見つけた。昨日も夜遅くまで一緒にいたし、聞いていなかったから一瞬目を疑ったが、思わず「すごいなぁ」と画面に呟い

    ドーム、次の朝 | モモコグミカンパニー オフィシャルサイト「うたたねのお時間」
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    kzykz 2023/07/02
  • BiSH 最初で最後の東京ドームで涙の解散ライブ 駆け抜けた8年間「パンクな人生をありがとう」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    BiSH 最初で最後の東京ドームで涙の解散ライブ 駆け抜けた8年間「パンクな人生をありがとう」

    BiSH 最初で最後の東京ドームで涙の解散ライブ 駆け抜けた8年間「パンクな人生をありがとう」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
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    kzykz 2023/07/02
  • 開発チームも、営業部門からの無茶苦茶な要求で、キツいスケジュールで開..

    開発チームも、営業部門からの無茶苦茶な要求で、キツいスケジュールで開発してるんです。申し訳ない。

    開発チームも、営業部門からの無茶苦茶な要求で、キツいスケジュールで開..
  • 音楽専門誌『ぴあMUSIC COMPLEX』連動企画(第104回)約5万人と咲かせた桜の花! 早くも伝説となっているBiSH東京ドーム解散ライブとは?

    6月29日、BiSHが東京・東京ドームにて解散ライブ「Bye-Bye Show for Never」を開催。デビュー当初からの夢だった東京ドーム公演を清掃員(BiSHファンの総称)とともにかなえ、代表曲「BiSH-星が瞬く夜に-」「プロミスザスター」「オーケストラ」など、28曲をやりきった。タブルアンコールでは、ラストシングルとなった「Bye-Bye Show」を披露し、「ばいばい」と約8年間の活動に幕を下ろした。 PMC編集部では、「Bye-Bye Show」の際、約5万人が集まったドーム会場全体がサイリウムのピンク色に染まり、桜が満開になったのを目の当たりにし、改めてBiSHが表紙を飾る『PMC Vol.28』(撮影:柏田テツヲ氏)の表紙・デザインをピンク基調にし、メンバーの表情をとらえられてよかったなと改めて思ったのだが、今回は、同号のBiSHメンバー・関係者取材のメインライターを務

    音楽専門誌『ぴあMUSIC COMPLEX』連動企画(第104回)約5万人と咲かせた桜の花! 早くも伝説となっているBiSH東京ドーム解散ライブとは?
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    kzykz 2023/06/30
  • 【ライブレポート】BiSH、東京ドームで夢を叶えて解散「ばいばい」(写真18枚 / アフタームービーあり)

    BiSHは“楽器を持たないパンクバンド”として2015年に誕生したグループ。2014年に神奈川・横浜アリーナで解散したBiSをもう1度始めるというコンセプトで始動した経緯があり、もともとは“新生クソアイドル”をキャッチフレーズに掲げていた。メンバー加入脱退を経て、2016年8月からはアイナ・ジ・エンド、セントチヒロ・チッチ、モモコグミカンパニー、ハシヤスメ・アツコ、リンリン、アユニ・Dの6人で活動している。 BiSHが解散を発表したのは2021年12月のこと。同年末の「第72回NHK紅白歌合戦」への初出場を決めるなど、大きな躍進を遂げている最中だった。解散が公にアナウンスされてからのBiSHは、12カ月連続シングルリリースや全国ツアー開催、大型ロックフェス出演など怒涛の日々を過ごす中、第2のBiSHを作るオーディション番組「BiSH THE NEXT」への出演や個々のソロワークなど解散後に

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    kzykz 2023/06/30
  • モモコグミカンパニーが移籍にあたってコメント「影響を与えられる存在として生きていきたい」

    モモコグミカンパニーが移籍にあたってコメント「影響を与えられる存在として生きていきたい」 2023年6月30日 4:00 4696 54 音楽ナタリー編集部 × 4696 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 613 4033 50 シェア

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    kzykz 2023/06/30
  • 8年間、愛してくれてありがとう──BiSH解散ライヴ〈Bye-Bye Show for Never at TOKYO DOME〉

    約8年間に渡り、人々に驚きと感動を与えてきた“楽器を持たないパンクバンド”BiSH。2023年6月29日(木)、彼女たちの解散ライヴ「Bye-Bye Show for Never at TOKYO DOME」が東京ドームにて開催されました。結成当初からBiSHの取材を行ってきたOTOTOYでは、どこよりも熱いレポートをお届けします。 BiSH、8年間の活動の集大成となるBEST盤 LIVE REPORT : Bye-Bye Show for Never at TOKYO DOME 取材&文 : 飯田仁一郎 Photo by shotobayashi kenta Photo by cazrowAoki Photo by Keiichiro Natsume Photo by Yukihide'JON...'Takimoto 2023年6月29日(木)、楽器を持たないパンクバンドBiSHのラスト

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    kzykz 2023/06/30
  • BiSH最初で最後の東京ドームで解散ライブ「生きる糧になると願って」5万人“清掃員”に28曲 - 音楽 : 日刊スポーツ

    “楽器を持たないパンクバンド”BiSHが29日、東京ドームで、解散ライブ「Bye-Bye Show for Never」を開催した。 約5万人のファンの熱気が渦巻く中、「BiSH-星が瞬く夜に-」で開演。16曲目「ぴょ」ではグループ初となるトロッコに乗る演出を行うなど、お祭り感満載のステージとなった。「サヨナラサラバ」「プロミスザスター」「GiANT KiLLERS」「beautifulさ」など全28曲を披露した。 この日が最初で最後の東京ドーム公演となった。アユニ・Dは「宇宙ぐらい莫大(ばくだい)なのかな」と会場入りする前に思っていたというが、リハーサルを終えると意識が変わったという。「1番後ろの人も神経を集中させたら見えそう。一重か二重かとか。ライブの前は目がよくなるんですよ。ビビる要素は減りました。あんまり意識しなくてもいいのかな」。ハシヤスメ・アツコも「リハーサルの時にWACKの後

    BiSH最初で最後の東京ドームで解散ライブ「生きる糧になると願って」5万人“清掃員”に28曲 - 音楽 : 日刊スポーツ
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    kzykz 2023/06/30