ブックマーク / www.news-postseven.com (5)

  • 【入手】安倍氏国葬の入札に出来レース疑惑 受注した日テレ系1社しか応募できない「条件」だった 44枚の入札説明書で判明

    国民の批判が鳴り止まぬ中、9月27日に安倍晋三・元首相の国葬が営まれる。この国葬の企画演出を受注したのが大手イベント会社「ムラヤマ」(社・東京都江東区)だ。落札価格は1億7600万円。政府が概算総額16億6000万円と公表した国葬予算のうち、会場設営費(約2億5000万円)の大部分が企画演出などに使われる。 ちなみに同社は今年3月に日テレビホールディングスに買収され、現在は日テレビHDの100%子会社だ。このムラヤマの国葬受注については政治問題化した。 同社は安倍内閣時代に首相主催の「桜を見る会」を5年連続で落札、2017~2019年の会では、入札前に同社と内閣府の担当者が打ち合わせしていたことが発覚し、野党から「官製談合」と追及された経緯があるからだ。しかも、9月2日に行なわれた国葬の業者選定では、一般競争入札だったにもかかわらず、応募したのがムラヤマ1社だったことから、野党側は「

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    la25 2022/09/23
    本件に限らず一社しか実施する能力がないとか、事前に仕様を業者とすり合わせないといけないとか、事情があるのはわかるんだけど、だったらナンチャッテ入札じゃなくて随意契約で正々堂々やれよ、とは思う。
  • 「やめたいのにやめられない」ネット中傷を続ける女性の告白

    人間である限り、妬みや嫉みといった感情と無縁で生きるのは難しいが、それを人にぶつけないように工夫して生きられるのも人間だろう。ところが、SNSでは普通の人が驚くほど簡単に人を罵り、言葉の石を投げつける。仕事人生がいまひとつうまくいかないと屈する団塊ジュニアやポスト団塊ジュニアを「しくじり世代」と名付けた俳人で著作家の日野百草氏が、ネットでの誹謗中傷をやめたいのにやめられない40代女性についてリポートする。 * * * 「私だって当は嫌なんです。でもやめられないんです。あの人のことを考えるだけでもうスマホとにらめっこ、気づいたときにはリプ飛ばしてる、当につらい」 電話口で話す声はとても可愛らしいのに、その内容は実にエグい。チューミンさん(仮名・ハンドルネームとも関係なし・40代)の電話口の告白は、SNS上でもう5年以上バラまいている誹謗中傷がやめられないという内容だ。つまりチューミン

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    la25 2020/06/08
    何ちゅうを攻撃してたんだろう…
  • 鳥越俊太郎氏「なんで本人認証必要なのか!」とiPhoneに不満

    「最近、娘に言われてiPhoneに替えたら、ネットもLINEも1台でできるようになって、とっても便利になりました。だけど、人認証が面倒臭くてたまらない」 そうぼやくのは、ジャーナリスト・鳥越俊太郎氏(79)。いまやスマホは年齢を問わず“必需品”になりつつあるが、最初にスマホを起動する時に始まり、手続きや支払いなど、何かをするたびに人認証を求められることになる。 「僕はLINEのほか、アマゾンや楽天、アップルIDでの買い物などいろんなサービスを使ってるけど、それぞれにログインするたびに人認証を求められるから、煩わしくて仕方がない。しかもみんな人認証に必要な文字数や、アルファベットと数字の組み合わせ方も違う。何回か失敗してログインできなくなって、再設定する羽目になったことは何度もあります」 しかもスマホのキャッシュレス決済の拡大を目指す経済産業省は今年4月、決済事業者に対して、より精度

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    la25 2019/10/02
    都知事にならなくてよかった
  • タピオカがヤクザの資金源に 「こんなに楽な商売はない」

    台湾発祥の「タピオカドリンク」が大ブームだ。繁華街を歩けば若者がカラフルなドリンクで喉を潤す姿が目に入ってくる。だが、カップ底に沈む黒いタピオカが暴力団にとって“黒い真珠”に化けていることは知られていない。実態を、暴力団事情に詳しいフリーライターの鈴木智彦氏が明かす。 * * * その店──暴力団経営のタピオカドリンク屋はJR山手線某駅に近い繁華街の一角にあった。立地も、ファンシーな店構えも、笑顔の店員も、暴力団と無関係にしか見えない。実際、働いている店員は、自分が暴力団のフロント企業でアルバイトをしているとは思っていないだろう。ましてや、SNS上にアップする写真を撮影したり、モチモチした感を楽しんでいる“タピオカ女子”たちは、その代金が暴力団に還流されているとは想像すらできないはずだ。 若い男女に混じって行列に並び、人気メニューの『タピオカミルクティー』を買ってみた。透明容器に入れられ

    タピオカがヤクザの資金源に 「こんなに楽な商売はない」
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    la25 2019/06/18
    もはや普通の商売人
  • 短大の「日本語日本文化(^^)コース」 定員割れで今春閉鎖へ

    進学を希望する高校生のすべてがどこかの大学に入れる「大学全入時代」が到来し、大学側は「こども」「グローバル」「国際」といった名前を冠した学部を設置して、学生集めに躍起となっている。 ネーミング大賞を進呈したくなるのが、広島県広島市にある鈴峯女子短期大学の「言語文化情報学科日語日文化(^^)コース」である。念のためだが、「(^^)」は「ニコニコ」と読む。若者がメールやSNSで感情表現として使う「顔文字」の代表格だが、さすがに最高学府の学科名に使われると違和感たっぷりだ。2012年にはこの学部名がネットニュースで報じられ、ネットユーザーの間で大いに話題となった。同学入試広報センター長の長谷信夫教授が説明する。 「たくさんの言葉を並べて説明するよりも、ニコニコの顔文字が私たちのコースの新しさと楽しさを伝えてくれると信じています」 同学科の「言葉のゼミ」では、堅い内容の新著を読んで学生にディス

    短大の「日本語日本文化(^^)コース」 定員割れで今春閉鎖へ
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    la25 2015/03/26
    「新学科日本」とかどうかな
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