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まとめと電子に関するlarkerのブックマーク (3)

  • 電子辞書大研究

    最近の電子辞書の普及ぶりはめざましいものがある。予備校や高校で授業をしているなかで見ても,半数近くの学生・生徒は電子辞書を持っているようだ。入学祝い等で電子辞書をプレゼントするということもあるかもしれない。しかし,その使い方を正確に把握している人は多くないようで,電子辞書のポテンシャルを十分に引き出せていないように思える。また,使い方を十分把握していなければ,紙の辞書に比べて劣る点が多くなってしまう。 自分にぴったりの電子辞書を探すのもまたたいへんである。家電量販店の電子辞書コーナーを見ればわかるが,かなりの種類が出ている。また,ほとんどの場合収録辞書の組み合わせは固定しているので,ベストの組み合わせは用途を十分に検討しないとなかなか見えてこない。 今後電子辞書を購入しようと考えている人,すでに持っているがあまり使っていないという人,電子辞書なんて…と思っている人,その他電子辞書に興味・関

  • 実は重要! よくわかる電子書籍フォーマット規格!! (1/4)

    一口に「電子書籍」といっても、実はそのフォーマット(データ形式)によってさまざまな種類が存在する。そのため、気に入った電子書籍を読む前に、そのがどのフォーマットのものなのか把握して、サポートしている閲覧用ソフト(あるいはハードウェア)を手に入れなければならない。いわば、VHS対ベータ、Blu-ray対HD DVDのような規格争いが電子書籍においても繰り返されており、主流となりそうなフォーマットはどれか、ある程度気に留めておく必要があるのだ。 ユーザーとしては悩ましいところだが、閲覧用端末を数多く売りたいメーカーの思惑、不正コピーは避けたいがより多く流通させたい出版社の音、場所や時間を気にせず紙同様に楽しみたい消費者の心情、その狭間で落とし所を見つけようという努力の結果が、フォーマットとしての電子書籍だといえる。 電子書籍フォーマットは、いくつかの基準により分類できる。その分類を把握した

    実は重要! よくわかる電子書籍フォーマット規格!! (1/4)
  • 国内電子書籍市場の派閥争いを巡るプレイヤーまとめ | Kaoritter ブログ

    ちまたでは、電子書籍の話題花盛りですが、「電子出版ってどうやるの?その質問の答えを探してみました」というブログ記事にもあるように、国内ではいまだ決定版と言える電子書籍配信業社は生まれてきていません。 今後、書籍の電子化の流れは必至ななか、AmazonAppleに代表される海外勢(黒船、という表現もアレですが)においしいとこかっさらわれないように、国内各プレイヤーの電子書籍ビジネスの利権を巡る争いが激化しつつあります。 各プレイヤーごとに徒党を組み、それぞれの立場から利権を争う様子はまさに群雄割拠!三国志もびっくりです。 今後のeBookビジネスを考えるためにもまずは、現在のプレイヤーについて私の意見も交えつつ、まとめてみたいと思います。 ■大手出版社団体 団体名 : 日電子書籍出版社協会(EBPAJ) 主な参加企業 : 全34社 朝日新聞出版、角川書店、河出書房新社、幻冬舎、講談社、光

    larker
    larker 2010/06/24
    まさに雨後の筍
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