オープンソース プログラム オフィスの運用や、オープンソース プロジェクトの開始に役立つベスト プラクティスをご紹介します。The Linux FoundationとTODOグループの協力で開発されたこれらのリソースには、わたしたちのスタッフ、プロジェクト、およびメンバーの豊富な経験が生かされています。日本語版を順次掲載中です。
ソースコードが公開されるオープンソースソフトウェア(OSS)が、他人の創作意欲をかきたてたり、新たな創作物の基礎となったりすることはよくあるもので、OSSはソフトウェアの発展にとって極めて重要なものです。OSSの公開には、ソースコードの利用範囲を指定できる「ライセンス」表記を作者が付与できますが、一体どのライセンスを選べばよいのかわかりにくいものです。OSSを公開するプログラマーが自分の望むライセンスを選べるように、目的に応じたライセンスを探すことのできるガイドページ「Choose a License」が公開されています。 Choose an open source license | Choose a License https://choosealicense.com/ 上記ページを開くと、目的にあったライセンスの概要にアクセス可能です。 ◆ごくシンプルに自由利用を認めたいとき 自分の
EC-CUBEを導入したのですが、 サーバーとの相性がどうも良くなく、 運営できてもトラブルが怖いので 他のCMSで再構築を検討しています。 そこで色々とEC系オープンソースCMSを 探したところ、やたら見つかったので まとめておきます。 EC-CUBE日本国産のEC系オープンソースのCMSですが、どうもサーバーを選ぶので導入は微妙。 日本語なのは大きな魅力なんですが・・・ EC-CUBE osCommerceなんだかんだでこれが一番かも。テンプレートも多数出回っています。 日本語化もされてます。 osCommerce日本語 osCommerce本家 Zen Cartこれも有名。osCommerceから派生?したCMSです。これも日本語化されてます。 Zen Cart日本語 Zen Cart本家 MagentoMagentoもかなり見かけますね。海外ではVS osCommerceみたいな
情報処理推進機構 情報処理推進機構(IPA)は5月31日、GPL以外の主要なオープンソースソフトウェアライセンスについて、そのライセンスの特徴、プロジェクトにおける利用状況とそのライセンス戦略、ライセンスに関する係争などについて調査した結果を報告書として公開した。GPLv3に関してはすでに別の解説書を提出しているため、同報告書では軽く説明する程度にとどめている。 OSSライセンスの比較、利用動向および係争に関する調査 (報告書PDF) GNU GPLv3 逐条解説書 (解説書PDF) 報告書ではまず、数あるOSSライセンスを「コピーレフト」の観点から3種類に分類。次の2つの条件にどのように当てはまるかで分類している。(a)(b)ともにある場合はコピーレフト型、(a)のみなら準コピーレフト型、どちらも該当しないなら非コピーレフト型となる。 (a) ソースコードを改変した場合に、改変部分のソー
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