プログラミングに関するlarklongのブックマーク (2)

  • 第1回 FPGAの全体像をつかむ: Part1: FPGAとは何なのか

    連載の第1回では,FPGAという名前の由来や用途,電子機器開発の中で果たす役割を紹介します。かつては設計者にとって“夢のデバイス”と呼ばれていたFPGAも,現在ではあらゆる電子機器の設計と製造になくてはならない“必需品のデバイス”となってきました。FPGAとは,どのようなデバイスなのか,その全体像を見てみましょう。 「FPGA(エフピージーエー)」は,デジタル機器やネットワーク機器の進歩を支えているデジタル回路を構成するLSIの一つです。LSIは,機器の中で信号処理や制御などを実行する論理LSIとデータやプログラムを蓄積するメモリーに大別されます。FPGAは,このうちの論理LSIに分類されます。 FPGAは電子機器開発の時流に合っている 通常の暮らしのなかで,消費者がFPGAを眼にする機会はほとんどありません。しかし,電子機器の開発者が,試作機を作って完成度を高めていく過程では,必ずと言っ

  • ハード素人が32bit CPUをFPGAで自作して動かすまで読んだ本のまとめ - スティルハウスの書庫の書庫

    男子たるもの一度は自分でCPUを作ってみたいものだけど、ICでLEDをピカピカさせた程度の経験しかないハード素人な俺だったので、CPUを自作してる東大生などを遠くから見て憧れてるだけだった。しかしおよそ一年前のこと、「MIPSなんて簡単に作れますよ!」とKさん(←FPGAでLispマシンを自作するような人)に言われて、お、おぅ。。そりゃKさんはそうでしょうよ。。あれ、もしかして俺にもできるかな。。? と思った。この一言がなければ32bitCPUを自作しようなんて考えなかっただろう。 それから一年ちょい、とくに今年の正月休みやFPGA温泉でがっつりがんばって、なんとかMIPS Iサブセットの自作CPUが動いた。これはフィボナッチを計算してるところ。 ちなみに、これはこんな感じのフィボナッチのコードをCで書いて、 void main() { int i, *r = (int *)0x7f00

    ハード素人が32bit CPUをFPGAで自作して動かすまで読んだ本のまとめ - スティルハウスの書庫の書庫
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