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はてな匿名ダイアリーと勉強に関するlatteruのブックマーク (6)

  • 『(ある程度は読めるが)喋れない、聞けない』から、『TOEIC 815点(

    『(ある程度は読めるが)喋れない、聞けない』から、『TOEIC 815点(リスニング420点)まで、5時間x10か月=1500時間』 大学受験で英語が得意科目だったのははるか昔。喋れない、聞けないから脱却の必要があり、10ヶ月の猛勉強で、さほど苦労なく英語で世間話ができて、ニュースやTEDなら比較的楽に聞けるようになった。日常的に字幕なしの海外のYOUTUBEを見ているし、世界一人気があるというポッドキャスト『The Joe Rogan Experience』も、まだら状の理解ながら、テキストなしで楽しめるようになった。 僕の勉強量と成果のバランスが良いのかどうか、自信はない。勉強時間も、平均したら、一日5時間を大きくは超えないとは思うが、サボり気味だった期間もあり不正確である。 それだけの時間をかけたら、そりゃ、それぐらいにはなるわな、と思う方もいるだろう。 が、『TOEIC 815点』

    『(ある程度は読めるが)喋れない、聞けない』から、『TOEIC 815点(
  • 俺も実家が太い

    俺も実家が太い。 父は横浜の某聖なる病院に勤務している医者である。 母は看護婦で、父方の親戚は弁護士だの会計士だのがずらずら並ぶエリート一族である。 大体他の増田と同じで、卓球に器械体操、ピアノになんかよくわからん英語教室、公文式に塾とサッカークラブをローテで回すという幼少時代だった。 習い事に関しては大体全部つまんねーなって感じだったので、隙を見てサボりまくっていた。 小中学校は公立校だったのだが、学校のやつらはマジで貧乏で頭悪いなって思っていたので、学校でもなんかばっかり読んでいた記憶がある。 親は俺に医者になってほしいようだったが、絶対に嫌だった。 人の役に立つ仕事は絶対にしたくなかったのだ。 あと学校はトイレがキレイなところで、バカがあまりいないところ、 かつ俺があんま勉強しなくても上位の成績にいけて、エスカレーター式で就職も強いところ、 という選定基準を中学の時に設けて探し始め

    俺も実家が太い
  • 夫婦で漢検の勉強をしている

    書店で問題集を買ってきて、ふたりで一緒に、なるべく毎日、その問題集の1単元ずつやっている。 60~70問くらいの問題をウンウン言いながら解き、大学ノートに答えを書きつけ、終わったら交換して互いに採点しあう。 検定を受検して級をとろうとは特に考えていない。単に大人として一般教養をかためておこうよ、それくらいの動機。 しかしこれが楽しい。 そもそも夫婦ともに机に向かってお勉強をすることじたいン十年ぶりなので新鮮。 それに、漢字テストそのものが楽しい。 「あー! ここまで出かかってるんだけど!」 「読めるけど書けない!」 「点、つくんだっけつかないんだっけ?」「ここ突き抜けるんだっけ?」 「こんな部首知るか!」 「ほんとは書けるんだよー!ど忘れなんだよー!」 みたいにキャーキャー騒ぎながらクイズ感覚、ゲーム感覚で楽しんでいる。 ひとりでやったらたぶん全然おもしろくないと思う。ふたりでワイワイやる

    夫婦で漢検の勉強をしている
  • ITエンジニア「勉強し続けられない人はこの仕事に向いてない」

    勉強できない人は他の仕事やれって言ってるけど、こいつら無意識に他の職業の人は勉強してないと見下してるんやろうな。 当に視野が狭いと思う。 コイツラはプログラミングやらなんやらの知識を身につけることしか勉強と考えてない (あえて技術とは言わない)。 勉強だって色々なものがあるわ。 英語や資格の勉強はもちろん勉強だし、経理であれば会計分野の法律改正、医療であれば新しい治療•診断•薬剤、接客業やコールセンターであれば新商品の知識。 企画やマーケティングであればここ数年サブスクビジネスの書籍読んでる人も多いだろうし、自己啓発で読んでるのだってそれも勉強。 業界の法律やルールなんかも勉強してる人は多いやろ。 勉強会だって社内や業界でやってる。 そして新しい機器、システム、オペレーションなんかはどんな職種でもある。 こういうのはさ、ITエンジニアが「我々は勉強してるんだ!」なんて主張する以前に他の

    ITエンジニア「勉強し続けられない人はこの仕事に向いてない」
  • 親がDVして勉強すると罵られた俺が救われた時の体験は

    https://anond.hatelabo.jp/20230721191432 この増田を読んで、自分の人生を振り返ってしまった。 俺の父は母に暴力を振るう男だった。母は母で、そのストレスを俺にぶつけた。 父はじゃれ合ってるだけ、と言ったし、母はじゃれ合ってるだけ、と言っていた。俺も、心の片隅で、人を殴る程度、じゃれ合ってるだけだろ、と今だに感じることがある。 両親は、勉強にたいしてコンプレックスがあった。『勉強なんか何の役にも立たない』が口癖で、 かといって、スポーツ等の習い事に金を出してくれるわけではなかった。 家で宿題をやろうものなら、2人は半笑いで『馬鹿が宿題なんかやっても無駄』だの、『俺は宿題を一度もやらずに卒業した』だの言って、俺を罵った。 『友達を大事にしろ』などと言っていたが、実際に家に友達を連れてきたら、友達連中に対して、チビだの、不細工だの言って笑っていた。 俺が大事

    親がDVして勉強すると罵られた俺が救われた時の体験は
  • 大人になってからの勉強は楽しい← 典型的な誤謬

    「大人になってからは、楽しいと感じられることしか勉強しなくなる」←正解 よく「子供に親が勉強してる姿を見せることで勉強を促す」っていうのあるんですけど、あれって大抵の場合はやりたい勉強やってるだけなのを子供は見破ってるんですよ。 やらないよりはマシなんですけど、子供からすると「やりたいからやってる勉強でいいなら、俺もポケモンの勉強ならしてるんだが?学校の勉強やりたくないが?」で終わりがちなんです。 なので理想形は、 親が、 やりたくないことを勉強して、 それを嫌々ながらに頑張ったことで、 実益を手にする。 になりますね。 これはもう当に花丸満点です。 まあもっと理想的なのは、 子供が、 やりたいことだけ勉強して、 将来の天職につける。 ですね。 これはもう120点ですね。 こんなものを望んでイライラしても馬鹿過ぎるのでこっちは諦めた方がいいっす。

    大人になってからの勉強は楽しい← 典型的な誤謬
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