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サッカーと漫画に関するlatteruのブックマーク (3)

  • 「キャプテン翼」約43年の連載終了 サッカー漫画の金字塔 | NHK

    「キャプテン翼」は、漫画家の高橋陽一さん(63)が1981年に「週刊少年ジャンプ」で連載を始めました。 主人公のサッカーの天才少年、大空翼が個性豊かなチームメイトやライバルたちと共に劇的な試合展開の中で数々の名シーンを生み出し、友情を育みながら成長していく姿が描かれています。 高橋さんはことし1月、体力の衰えや執筆環境の変化などを理由に連載の終了を発表していて、4日は連載最後となる雑誌が発売されました。 東京・新宿区の書店では特設の売り場が設けられ、さっそく買い求める人の姿も見られました。 19歳の男性は、「僕自身がサッカーをやっていて親が買ってくれてからずっと読んでいます。現実ではできないような技もありますが、夢を持たせてくれるシーンがたくさんあって魅力に感じます」と話し、40代の男性は「ずっと長く読んできたので楽しませてもらいました。残念ですが、“ありがとうございました”と伝えたいです

    「キャプテン翼」約43年の連載終了 サッカー漫画の金字塔 | NHK
  • ブルーロックとかいう時代錯誤の漫画

    ブルーロックという漫画を読んだ。確かに面白い。 サッカーの天才を育成するために、300人を集めてさまざまなミニゲームをやらせて成長させる。 今まで人気のあったデスゲーム×能力バトル×バトル漫画の試験編を、スポーツ漫画に織り交ぜて作った漫画だ ただ申し訳ないのが、やってる内容というのが時代錯誤としか思えない内容、ということだ ブルーロックの目的が「1人の天才」を生み出すために299人を犠牲にさせる その中で「エゴイスト」であることが賞賛され、推奨されているのだけれど 今のサッカーや、サッカーだけでない現代の現状とマッチしてないのだ。 現代のサッカーは「個の時代からチームの時代」と呼ばれている。 これを読んでる人の中で、「日本代表で1番強いサッカー選手はだれ?世界中で1番上手い人は?」と言われても、即答できないだろう。 サッカーの戦略やトレーニング方法が均質化、高度化し、過去の視点から言えば「

    ブルーロックとかいう時代錯誤の漫画
  • キャプ翼で育った俺がキャプ翼必殺技が現実サッカーであるかまとめた

    必殺技現実オーバーヘッドキック中途半端なクリアボールをシュートして押し込むケースが多い、センタリングを直接オーバーヘッドするのはスーパープレー 直線的ドリブル真正面同士でショルダーチャージで吹っ飛ばすドリブルはない、反則 ヒールリフトブラジル選手などが魅せ技でやる、欧州の選手は侮辱されたと感じるので反則で潰してやり返したりする ツインシュート 偶然で発生することはあるが狙って出せないしあくまでただのシュート三角蹴りディフェンス無駄な動きなので現実ではやらない 隼シュート ただの強めなシュートドライブシュート普通にある。コントロールが難しいので一流選手でもゴールを決められる選手は少ない カミソリシュートバナナシュートのように楕円軌道を描くシュートはあるがいきなり鋭く曲がるシュートはない(無回転シュートならそのように錯覚はさせる) スカイラブハリケーン ただの反則 イーグルショット ただの強め

    キャプ翼で育った俺がキャプ翼必殺技が現実サッカーであるかまとめた
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