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スポーツとカーリングに関するlatteruのブックマーク (3)

  • 世紀の謎「カーリングはなぜ曲がるか」を精密観測で解明 | 立教大学

    OBJECTIVE. 立教大学(東京都豊島区、総長:西原廉太)の村田次郎理学部教授は、カーリング競技で用いられるカーリング石が「反時計回りに回転させると、進行方向に向かって左側に曲がっていくのはなぜか」という、98年間にわたって科学者の間で真っ向から対立する仮説に基づく議論が繰り広げられてきた「世紀の謎」を、精密な画像解析によって実験的に解決することに初めて成功しました。 私たちの4次元時空を超える5次元以上の「余剰次元」の探索実験の為に開発した画像処理型変位計測技術を応用する事で、ミクロン精度でカーリング石の運動を精密観測した結果、中心からずれた点での摩擦支点を中心に石の重心が振られる、旋廻現象によって偏向が起きる事、そして速さが遅いほど摩擦が強まるという、通常は一定と考える動摩擦係数が実際には速度依存性を持つ性質により、氷に対する速さが異なる左側と右側とで、非対称な頻度で旋廻が生じると

    世紀の謎「カーリングはなぜ曲がるか」を精密観測で解明 | 立教大学
  • 日本のカーリングがいい方向へとデリバリーされてきたのは、たぶんあの日のマリリンがターニングポイントだった。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    のカーリングがいい方向へとデリバリーされてきたのは、たぶんあの日のマリリンがターニングポイントだった。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:平昌五輪ウィンタースポーツ 2018年02月23日07:00 ターニングポイントはあの日のマリリンだった! 「大会を終えたら書こう」と思っていたら、ついにこんなドン詰まりの日程までタイミングはきませんでした。平昌五輪カーリング女子日本代表ロコ・ソラーレ北見、史上初の準決勝進出。これでメダルをかけた試合があと2つあることになります。その試合はその1試合ずつだけできっと濃密なものとなるでしょう。だから、今思っている話はここに置いてしまいます。 #平昌五輪 #カーリング 女子で日はスイスに敗れましたが、準決勝進出を決めました。日勢初の快挙です(撮影・尾形祐介、鈴木大介)<未> #PyeongChang2018 #カー娘 #そだねー

  • カーリング競技の競技性以外の魅力

    選手の顔が見える大抵の冬種目はヘルメットやゴーグル、タイツ等が必須のため、選手の顔と名前を一致させるのが難しい。 カーリングは顔周りに余計な装備がない上、一投ごとに正面アングルで放送されるため顔がよく分かる。 試合回数が多く、一試合が長い冬種目の中でも屈指の露出量であり、個人種目が競技・採点合わせて数分で露出終了のところ、一試合3時間程度を最低9試合は放送される。 これだけ見ているとルールもわかるし愛着も沸く。 選手の声が聞こえるピンマイクがついているおかげで試合中の声掛けがよく聞こえる。キャラクターがわかるし、試合の緊迫感も伝わる。 敵側の声も、言語は不明でも焦っているのか落ち着いているのかくらいは分かるので問題ない。 自然の影響がない今回は特にだけど、風や天気など自然の影響がないため、選手の実力が勝敗に直結する。公平性への安心感がある。 ジャンプ競技のように風向きがしょっちゅう変わって

    カーリング競技の競技性以外の魅力
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