すべすべの手触り ゲームやアニメに登場する美少女キャラクターは、作品に花を添え、ファンを虜にするものだ。また、2次元の世界にとどまることなく、彼女たちが具現化されたフィギュアもコレクターの熱狂を呼び起こし、高値で取引されるレアものも少なくない。 今回、ホビー商品の大手買取店である『買取コレクター』(https://kaitoricollector.com/)の鑑定士代表である梅垣航一朗氏に、同社のなかで歴代で最も高額な値がついた「美少女フィギュア」ベスト30を紹介してもらった。本来であれば、もっと高額な「美少女フィギュア」も存在しているが、あくまで同社で取り扱い実績のあるグッズのみでランキングを作成している点をご理解いただきたい。 ※価格は、過去にオークションサイトなどで、買取コレクターが出品した際に実際に落札された時点での金額。取り扱い実績のある商品のみでランキング化しています。価格は流
羽生結弦の演技がめちゃくちゃ好きなフィギュアスケートオタクです。 もう凄い分かります。めちゃくちゃ分かる。書いてあること本当にその通りという感じです。私はあのショーを見ていないけど、絶対同じ感想を持つと思う。 羽生結弦のシニアデビュー時代から引退まで見届けた私から見ても彼は凄いナルシストで、自分をどう見せたら1番カッコいいかを熟知していて、そのためなら痛いオタクみたいなこともするし、中二病みたいな立ち振る舞いをしてる(上手く行かなかった試合のインタビューとかポエミーすぎて私でも見てられない)。 ただ、そのナルシストは試合の演技力にめちゃくちゃ良い影響を与えたんだよね。何故なら自分が1番だと思ってる酔いしれた演技って本人の覇気や没入感に影響する。ただ要素をこなすスケートってマジで面白くない。どうせスケーターはアスリート兼表現者なのだから表現は突き抜けて欲しい。だから羽生結弦の演技はめちゃくち
フィギュアスケートまんがを読んでいると、どの作品にもある演出が共通して描かれることに気づきます。 それが「ジャンプ時のコマ送り」。 (『メダリスト』つるまいかだ 『アフタヌーン』連載) このようにジャンプの回転を連続写真のように、ひとつの画面の中におさめ、表現する手法です。 これがまあフィギュアスケートまんがには必ず一回は出てくる。確定で出てくる。確定演出ってやつですね。 フィギュアスケートの見せ場としてジャンプがいちばん盛り上がるのはわかる。ジャンプの回転表現としてはもうひとつ「((💃))」的なエフェクトをつけるものがありますが、これではタテ、ヨコ、回転の三つの運動を兼ね備えたジャンプの迫力を伝えるには足りない。それを読者に伝えるにはコマ送りで表現したほうがよい。それはわかる。 では、どのくらい昔からある表現なのか。気になりますよね? 気になりませんか? ならない? あっ、そう。わたし
docomoと「進撃の巨人」のコラボキャンペーンで販売された「リヴァイ兵士長フィギュア」について、購入者から「リヴァイ…?」「令和に蘇った邪神像」など、品質面を疑問視する声があがっています。キャンペーン公式Twitterは10月10日、「フィギュアの品質に対するご指摘へのお詫び」として、購入者への謝罪ツイートを投稿しました。 docomoの進撃の巨人抽選販売のリヴァイ兵士長のフィギュア全面作り直しを!!(change.org) 話題になっていたキャンペーンは今年(2021年)の2月~3月にかけ行われたもの。リツイートやハッシュタグ投稿などに応じて壁紙や声優の限定ボイスなどがもらえるといった内容で、中でも抽選で500人に購入権が当たる「リヴァイ兵士長フィギュア」はキャンペーンの目玉賞品の一つでした(当選後、1万3000円で購入する形)。 docomo「進撃のコラボキャンペーン」 しかし実際に
» 【悲報】ラピュタのロボット兵、せっかくフィギュア化するも付属の「フル可動ムスカ」にすべて持っていかれる 特集 流行りのフィギュアは嫌いですか? 全国9000万人の『天空の城ラピュタ』ファンの諸君、朗報があるので聞きたまえ。ラピュタに欠かせない名脇役、いや名兵器・ロボット兵のアクションフィギュアが、バンダイから発売されることになった。本日2018年5月10日から予約受付開始である。 ロボット兵のフィギュア自体は過去に発売されており、今回はメカニカルクリア仕様での再登場となる。ファンなら絶対ゲットしておきたいところ……なのだが、話はそれだけでは終わらない。なんと、我らがムスカ大佐がアクションフィギュア化して付属されるのだ! ハッハッハッハッハッ!! ・ジブリのフィギュア スタジオジブリ作品に登場するメカを、精巧に立体モデル化した「想造ガレリア」シリーズ。その最新作として登場したのが、先述の
こんにちは、ARuFaです。 突然ですがみなさんには、憧れているものの実行できていないことはありませんか? 「世界一周旅行」、「飲食店の全メニューを注文」、「インコを論破する」など、やってみたいけど実行できていないことって結構ありますよね。 かくいう僕にも、小さい頃から憧れていたものの、実行できていないことがあります。 それがこちら…… 『窓をブチ破って突入するアレ』やりてぇ~~!! そう、映画やマンガなどでよく見かける、『窓をブチ破って室内に突入するアレ』をやってみたいのです。 ……とはいえ、生身の身体でガラスに突っ込めば、その破片でズタズタになってしまうことでしょう。 「窓は破りたいけど、ズタズタにはなりたくない」。そんな葛藤を幼少期から抱えながら、僕も立派な大人になってしまったのです。 ……しかし時は経ち、今や社会は新しい技術が次々と誕生する大テクノロジー時代。そんな中、ついに僕はこ
未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ
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