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ネタと名古屋に関するlatteruのブックマーク (3)

  • 帰宅困難「名古屋→岐阜」歩いてみたら12時間→結論「無謀」リスク多く | 岐阜新聞Web

    東日大震災から10年。震災直後、帰宅困難者対策が課題として浮かび上がった。県内から名古屋市へは約4万7千人以上が通勤・通学している。震災で公共交通機関がストップしたらどうなるのか。記者が名古屋市から岐阜市まで実際に歩いてみた。12時間歩いて分かったのは「無謀」だということ。体力の問題だけでなく、災害時の徒歩帰宅には多くのリスクがあった。(初掲載は2021年3月11日) 約1週間前 インターネットで検索すると、JR名古屋駅から岐阜新聞社社(岐阜市今小町)まで最短距離で徒歩で32キロ、6時間48分と出た。「マラソンと比べれば歩けない距離ではない」。そう考え、社デジタル報道部の40代と30代の男性記者2人が挑戦することにした。 当日 岐阜市に向かって歩き出す記者2人=名古屋市中村区、JR名古屋駅前 快晴だが、ビル風に吹かれて寒い。気温6度。40代記者は「災害に備えていない」との設定で、いつ

    帰宅困難「名古屋→岐阜」歩いてみたら12時間→結論「無謀」リスク多く | 岐阜新聞Web
  • 名古屋メシの最終兵器「妙香園」について(再追記)

    名古屋メシ、という括り方が正しいか分からないが、日に打って出るポテンシャルがあるにも関わらずそれほど知名度がないという意味で妙香園について語りたいと思う。妙香園というのは名古屋に店を置くお茶屋さんで、売りは焙じ茶である。 妙香園について語る前に、まず、読者諸兄は「焙じ茶」というものに対してどのようなイメージがあるだろうか。商店街のお茶屋さんの店舗で茶葉を焙じる機械から香ばしい香りで客を引き寄せ、試飲に誘い、そして100グラムくらいのパックを購入してみるものの、自宅で抽出してみて首を傾げ、そのまま茶葉を使い切ることなく、年末の大掃除で賞味期限が切れた茶葉を引き出しの奥でみつけて処分する、というそんな印象ではないだろうか。 妙香園に関していえば、そのような存在とは真逆のものであると私は胸を張って言える。自宅で妙香園の焙じ茶を淹れると、まさに店頭のあの香りが自宅のキッチンで立ち上るのである。

    名古屋メシの最終兵器「妙香園」について(再追記)
  • 名古屋に「あやなみ線」誕生、綾波レイ車両が走る【期間延長8月末まで】

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 名古屋臨海高速鉄道あおなみ線が「あやなみ線」に……! 愛知の名古屋臨海高速鉄道で映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版」公開を記念したコラボ企画が行われます。あおなみ線を“あやなみ線”とし、綾波レイ仕様の特別車両を2021年3月13日から走らせているほか、20日からあやなみ線オリジナルグッズや記念往復乗車券の販売も開始します。 【追記】「シン・あやなみ線」に改め8月末まで運行延長 「あやなみ線」に綾波レイ仕様の特別車両が走る……!!(名古屋臨海高速鉄道プレスリリースより、以下同) (C)カラー (C)テクテクライフ 綾波レイ車両はあおなみ線1000系へ特別ラッピングして実現。綾波レイのイラストや「AYANAMI LINE」のヘッドマークを掲げて運行します。位置情報ゲーム「テクテクライフ」と連携した催し「あやなみ線ラリー」とともに、綾波レ

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