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ネタと筋少に関するlatteruのブックマーク (2)

  • 筋肉少女帯&三柴理デビュー35周年記念!大槻ケンヂ×内田雄一郎×三柴理ロング鼎談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    幻の名盤解放同盟に入るような曲を集めたのが「UFOと恋人」でした ──メジャーデビュー35周年おめでとうございます! まずは先日横浜と川崎で開催された「UFOと恋人」30周年再現ライブの感想から(参照:筋肉少女帯が「UFOと恋人」をライブで再現、疲れ知らずでライブをする方法に気付く)。これも35周年企画の一環ということですが、いかがでしたか? 内田雄一郎(B) レコーディングしてる頃のことをいろいろ思い出しましたね。当時、木目のきれいなベースを買いまして。これにお経を書いたら耳なし芳一ベースができるなと思って写経のを片手に筆ペンでベースにお経をずっと書いていたんですけど、途中で気持ち悪いなと思ってやめました(笑)。完成していたら新崎人生(全身に写経を施したプロレスラー)より早かったかもしれない。 ──大槻さんはライブ後に「オレ今日一度もライブ中に座らなかった! なるほど重要なのはセトリと

    筋肉少女帯&三柴理デビュー35周年記念!大槻ケンヂ×内田雄一郎×三柴理ロング鼎談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 大槻ケンヂ「今のことしか書かないで」(第2回)50を過ぎたらバンドはアイドル

    ここ二週間の僕のトピックをあげるなら、「50を過ぎたらバンドはアイドル」という筋肉少女帯の新曲が完成した。 「50を過ぎたら……」当にその通りだと思っている。存在の非日常性、不条理感、幻想度……ウソっぽさ、すべてにおいて50歳を超えたロックはアイドル的だ。 だって、そうでしょう。 来なら若者のために作られた音楽ジャンルをがっつり初老になってまだやり続けているのだ。“ヤング”という基概念と光の速さで乖離していくのは当然のことだ。社会への反発、大人への抵抗、そんなメッセージを50過ぎて叫ぶ者があるなら前者はメンドーなツイッター民だし後者はヘンなおじさんだ。 「大人は信じられない!」と憤っている輩が憤る矛先より20も30も歳上なのだ。何よりいい歳をしてライブとかやっているのがおかしいよ、ということだ。エレキギターをギュンギュン鳴らしたりドラムをドコドコ叩いたり「やかましい! 君たちは学生さ

    大槻ケンヂ「今のことしか書かないで」(第2回)50を過ぎたらバンドはアイドル
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