たちばな🐰 TOKYO BUNNYS CLUB @banabanasan 結婚式はいらないと言う若者に言いたい。 結婚式が300万だったとして、君たちが80歳で死ぬ時は絶対に300万円以上のお金が余っている。多くの人は死ぬ時に一番お金を持っているんや。やりたい人は親から借金でもなんでもして後悔が無いようにやった方がいい。後からどうにでもなるから。 2023-12-24 12:13:50
こんにちは。ヨッピーです。 育児真っ最中ですが、息子からは主に目を狙われます。 お気に入りのクッションを使うと「どけ」と言わんばかりに目を狙ってくる息子氏。 教えてないのに弱点を嗅ぎつける本能すごい。 さて、僕は以前より、女性から婚活の相談を受けるたびに「婚活するならITエンジニアを狙え※」と言い続けております。 注意「ITエンジニア」という言葉の正確な定義はなかなか難しいので、本記事においては「自社サービスに付随するシステムを作るためにコードを書くのを仕事にしている人」くらいの感覚で読んで頂ければと思います。 けっこう前から「婚活するならITエンジニアを狙うのが最適解」って言い続けてる。 https://t.co/MMCEPeaAca — ヨッピー (@yoppymodel) September 23, 2020 何故こういう主張をしているかと言いますと、ITエンジニアの方々にはだいたい
愛をテーマにした米紙「ニューヨーク・タイムズ」の人気コラム「モダン・ラブ」。読者が寄稿した物語を、毎週日曜日にお届けします。 男はこうあるべき、女はこうあるべきと性別によって暗黙のうちに決められた役割「ジェンダーロール(性役割分担)」を守ることを当然とする風潮は、徐々に失われつつある。 筆者の女性は家庭を支えられるだけの稼ぎを持ち、社会で活躍してきた。そんな自分なら「男が女をリードして守るべき」と考える男性と付き合うことなどありえないと思っていたのに、心の内にあった密かな願望に気づき──。 新しい彼氏とシーツに半分くるまって、一緒に眠っていた。午後の日差しが足を温めていた。私たちは付き合って一ヵ月経つ。 「大の男なんだから俺が金の管理をしないと」と彼は言う。 「そうね」。不安で動揺しながら答えた。そして金融コンサル会社のパートナーである私はこう思った──お金の管理なら毎日してるんだけどね。
あまり興味ないと思うけど、 まわりに共感してもらえる人がいないのと、誰にも話せないので垂れ流し。 婚活アプリで知り合って結婚したら相手が金持ちだった。 一生食うには困らないまではいかないけれど、相当の預金を持っている。 きのう、何年ぐらいで底をつくのか聞いたけど答えてくれなかった。 家も一括で買ってくれた。中古マンションだったのでリフォームまでしてくれた。 とても素敵な家で、毎日楽しい。ちょっとしたカフェみたいになった。 夫はほとんど働いていない。 たまに会社員時代(SEだった)の知り合いの仕事をしている。 周りに夫の職業を聞かれるときはフリーランスのエンジニアと伝えているけど、実態は主夫に近い。 家事は私よりていねいで得意。料理だけ私がするような感じ。 レシピを渡せば夫も作れるから、私がいそがしい時は作ってくれる。 いそがしいと言っても私も家で働いている。夫のおかげでフリーランスになれた
「高収入の男性と結婚したい」。今回の相談者・優香さん(仮名、32歳)は、はっきりとそう言いました。驚かされるのは、優香さんが「お金に困っていない」「貧しい家庭に育ったわけでもない」普通のOLであること。それでも「低収入の男性とは絶対に結婚したくない」とお金に執着しているのです。 なぜ、優香さんは高収入の男性を求めているのでしょうか。そして彼女は、どのようなアプローチをすればいいのでしょうか。 優香さん「大学を卒業して以来、高収入の男性しか興味がありませんでした。4人お付き合いしましたが、全員高収入の男性でしたね」 木村「優香さんの考える高収入とは、具体的にどれくらいの金額ですか?」 優香さん「(きっぱりと)『絶対に年収1000万円以上の人がいいな』と思っています」 木村「なぜそんなに多くのお金が必要なのでしょうか」 優香さん「別に働きたくないわけではないし、すごくぜいたくをしたいわけでもあ
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