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鉄道と萱島に関するlatteruのブックマーク (1)

  • 鉄道トリビア(239) どうしてこうなった!? 高架ホームを巨木が貫く駅がある

    駅のホームにあるものといえば、ベンチ、自動販売機、待合室、駅員事務室、階段など。余地が広ければ地域の名物を飾っている駅もある。ところが、大阪のある駅では、地上から生えている樹木がプラットホームと上屋を突き抜けている。まるで串刺しのような光景だ。一体どうしてこうなったのだろう? その珍しい駅とは、京阪電気鉄道京阪線の萱島(かやしま)駅だ。大阪側のターミナル・淀屋橋駅からの距離は12.8km、所要時間は各駅停車で約25分、準急で約17分。急行以上は停まらないけれど、京都方面に寝屋川車庫があるため、当駅止まりの電車も多い。電車の行先表示板に「萱島」が表示されるから、地元の知名度も高いと思われる。 ローカル線に乗ると、ホームに樹木がある駅をいくつも見かける。駅を建設するときに植樹されたと思われる。ただし、それは地平にある駅に限られる。高架駅のホームで木を植える例はあまりないし、ましてホームの下か

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