タグ

COVID-19とフランスに関するlatteruのブックマーク (3)

  • フランス人が日本に戻って心底感じた「自由」

    かつて日がこんなに「自由」だと感じたことがあったでしょうか――。 やっと日に"帰って"来ることができました。日は、25年以上前、初めて来てから私が自然と受け入れることができた国(それとも私を受け入れてくれた国と言ったほうがいいでしょうか)です。それなのに、今年3月にフランスに発ってからというもの、ここ何カ月も日に戻って来たくても、なかなかそれがかないませんでした。なぜなら日は永住権を持っている、私のような外国人にさえ門戸を閉ざしてしまっていたからです。 これではまるで鎖国をしていた江戸時代と同じ。やはり日は島国だったのだ……と思ったのもつかの間、11月にさまざまな手続きを経て、ようやく日に戻ってくることができました。そして、とても奇妙なことに、ここ日でこれまでにないほどの自由を感じているのです。 どうやって入国したか その前に、どうやって日に入国できたのかをお話ししましょ

    フランス人が日本に戻って心底感じた「自由」
  • フランス 新型コロナで非常事態宣言 パリなどで夜間外出禁止へ | NHKニュース

    フランス政府は新型コロナウイルスの感染が再び広がっていることを受けて、およそ3か月ぶりに公衆衛生上の非常事態を宣言し、今月17日から首都パリなどで夜間の外出が禁止されることになりました。ヨーロッパでは感染拡大に歯止めをかけようと厳しい規制を導入する動きが相次いでいます。 フランスでは今月10日、1日に確認された新型コロナウイルスの新たな感染者が2万7000人近くに上るなど、ことしの春を大きく上回る水準となっているほか、重症化し集中治療室で治療を受ける患者も全国的に増えています。 これを受けてフランス政府は14日、移動の制限などの措置をとることができる「公衆衛生上の非常事態」をおよそ3か月ぶりに宣言しました。 宣言は今月17日から法的な効力を持つということで、マクロン大統領はテレビのインタビューで、感染がとくに拡大しているパリとその周辺や、東部のリヨンなど9つの地域で、今月17日から少なくと

    フランス 新型コロナで非常事態宣言 パリなどで夜間外出禁止へ | NHKニュース
  • 死者8000人超のフランス 卸売市場の一部を臨時の遺体安置所に | NHKニュース

    ヨーロッパで、イタリアとスペインに次いで新型コロナウイルスで死亡した人が多いフランスでは死者が8000人を超え、首都パリ郊外にある世界最大規模の卸売市場の一部を臨時の遺体安置所にするなど異例の対応を迫られています。 フランスでは病院で死亡した人に加え高齢者施設で死亡した人も統計に加えてから死者の数が急増し、この4日間で倍になっていて、ヨーロッパでは、イタリアの1万5887人、スペインの1万2418人に次いで多くなっています。 こうした中パリの警視庁は郊外にある生鮮品を取り扱う卸売市場、ランジス市場の一部の施設を臨時の遺体安置所として受け入れを始めました。 ランジス市場は敷地面積が234ヘクタールと東京ドームおよそ50個分に相当し、世界最大規模の卸売市場です。 遺体安置所として利用されるのは品などを扱う施設から離れた建物で、最大で1000人の遺体を受け入れるとしていて、家族が別れを告げる

    死者8000人超のフランス 卸売市場の一部を臨時の遺体安置所に | NHKニュース
  • 1