相手は生身の魔法少女はてなちゃん 誰の言葉だったか、「相手は生身のオンナノコなんだぞ!」というフレーズが非常に心に残っていて。「相手はオンナノコなんだぞ!」っていう言葉だけで十分切迫感があるのに、そこに「生身」という言葉を付与してしまったがために、なんというか、刺身は賞味期限が短いんだぞ!的な感覚になるというか。違うか。 まぁ、リアルを強調しすぎて映画秘宝とか裏BUBUKAみたいなのがリアルになってしまうということは往々にしてあるので、ここいらで個人的にネットの中で抜群に実在感が無いお二方に出てきていただいて、程よいリアル感を出してみましょう、ということで。 相手は生身の加野瀬未友なんだぞ! 相手は生身の真性引き篭もりなんだぞ! うむ、なんか程よくなった。ぜひともコメント欄とかがすさんだ時のはてブタグにでも使ってください。 ……と、これだけだと面白くないし、もしかして加野瀬さんが反応された