ーINFORMATIONー お知らせ 2023.03.31 お知らせ 4月1日以降の来館について 2023.01.11 お知らせ 「SLが豊洲にやってきた」ホームページ公開のお知らせ 2022.11.05 お知らせ 11/15より予約なしでの来館が可能となります 2022.10.24 お知らせ 「403号機関車」の公開について 2022.07.07 お知らせ 夏季の開館日と事前予約制の継続について 2022.06.22 企画展示 「小田急電鉄2200形のスパイラルベベルギヤ」展示開始のお知らせ 2022.06.22 企画展示 写真展示 「関東大震災から99年」のお知らせ 2022.06.22 お知らせ 配架書籍の入替について 2022.03.19 お知らせ 3月24日の再オープンと事前予約制について 2022.03.10 お知らせ 「臨時休館」再延長のお知らせ
「漢検 漢字博物館・図書館」(京都市東山区祇園町南側、TEL 075-757-8686)で現在、「みんなの創作『感』字展」が行われている。 嘘字クイズ「金偏に母」で何と読む? 展示では、「鬼」「留」「守」の3つの文字を一つの漢字として組み合わせて「せんたく」と読ませるといった漢字遊び「嘘字(うそじ)」を紹介する。1806(文化3)年出版の「小野愚嘘字尽(おののばかむらうそじづくし)」に掲載されている嘘字からクイズを出題している。「ばかむら」は著者の式亭三馬の造語で「竹冠に愚」。嘘は「言偏に虚」の字を使う。寺子屋で使われた「小野篁歌字尽(おののたかむらうたじづくし)」のパロディー。 「鈍字(どんじ)」は、「明」から「日」を取ると、「日がない(太陽が出ていない)」から「月」を「くらい」と読ませるといった漢字を使った「謎かけ」文字。来館者は、天保年間に刊行された瓦版「浪花みやげ」に掲載の鈍字から
12日に初日を迎えた大相撲春場所にあわせ、大阪市平野区の唐揚げ専門店「からあげ大吉」に約300冊の相撲専門誌をそろえた「相撲図書館」がお目見えした。店主は武蔵川部屋の元幕下力士、松山周策さん(52)。新横綱誕生で盛り上がりを見せる春場所を応援しようと開設され、「相撲に興味を持ち、今まで以上に好きになってもらえれば」と話している。千秋楽の26日まで。 昭和56年初場所で初土俵を踏んだ松山さんは平成8年の春場所で引退するまで、「松武蔵」のしこ名で土俵に上がった。現在の武蔵川親方である元横綱武蔵丸の兄弟子にあたる。 妻の陽子さんも、相撲専門誌のライターとしてベースボール・マガジン社が発行している月刊誌「相撲」に力士のデータなどを提供しており、2人とも相撲に縁が深い関係で、自宅には300冊以上の専門誌を所蔵しているという。 19年ぶりの日本出身となる新横綱・稀勢の里の誕生や、多彩な技の持ち主でこの
File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(本社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(本社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(本社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから
西日本シティ銀行の研修所や独身寮などを備えた新施設「西日本シティ銀行 ココロ館」が福岡市中央区に完成し7日、関係者向けの内覧会が開かれた。店舗に導入している最新鋭システムの模擬研修ができるほか、専用の図書館を用意し、行員の能力向上や専門人材の育成につなげる。 同銀行の創立10周年記念行事の一環で、旧研修所や体育館などを取り壊して建設した。地上12階地下1階、延べ床面積約1万8200平方メートル。独身寮として80人分の個室のほか、実際の店舗を再現した研修施設や300人収容の大ホールなどを備えた。地域交流の拠点となるように、庭園やカフェは開放する。 谷川浩道頭取は「行員の人間性や教養、銀行員としての能力を高める場になった。地域に貢献し、期待に応える人づくりをコンセプトに、ここから西日本シティ銀行のブランドイメージを発信する」と語った。 行員専用の図書館は、金融関係を中心に約2500冊の書籍を集
学校の課題の調べ物に、勉強に…と、大学生にも活用する機会のある図書館。東京都内だけでもたくさんの図書館がありますが、実は施設によって、様々な個性があることをご存知でしょうか? 今回、筆者は東京の魅力的な図書館を探るべく、「千代田区立日比谷図書文化館」の司書・樋口万季さんにインタビュー。 図書館でお仕事をする方なら、きっと素敵な施設や穴場を知っているはず!ということで、「司書さんがプライベートでわざわざ出掛けたい、東京都内の魅力的な図書館」をお聞きしました! 図書館の“中の人”が惚れた図書館とは!? 樋口さん「図書館に行こうと思う動機は、『本』のほかにもあると思うんですね。たとえば、そこに着くまでにどんな『景色』が楽しめるのかや、その図書館の中に座った時の『眺め』、といったこと。 私が個人的に図書館を選んで行く時にはそういった部分もとても大きいんです。今回ご紹介する3つの図書館も、『本』以外
福岡県鞍手町が、昨年廃校となった鞍手南中学校の図書室を再利用し、オリジナル作品の同人誌を集めた図書室を開設する。2次創作やR指定の作品は除き、著作者の許諾を得たものだけを展示。2016年度内のオープンを目指し、約2500冊を集める予定だ。 収蔵する同人誌は、基本的に著作者と直接やり取りをして購入する予定。訪日観光客の来校も見込み、可能な範囲で英訳も検討する。編集部の取材に対し、町地域振興課の担当者は「著作者の意向を損なわないように配慮しながら、準備を進める」と話す。 廃校となった校舎は、地元の企画会社とともにイベント会場「くらて学園」として活用しており、昨年7月以降、コスプレの撮影会や「痛車」の展示会、アニメソングのライブなどを開催している。担当者は「1回のイベントに100人以上が集まり、Twitterでの評判も上々」と、廃校前の活気が戻って来た様子を語る。 「くらて学園」を活用し、全国か
地方議会の役割を体系化した議会基本条例に、ほぼ必ず盛り込まれる議会事務局の体制強化。 議会図書室の充実はその一環だが、議員の調査研究や政策立案支援に向け図書室の機能強化に取り組む議会がある一方、 財政難などを理由に単なる書庫として放置している例も多い。日本経済新聞社産業地域研究所が都道府県、 政令市、政令市を除く県庁所在市(新宿区含む)の議会を対象に、議会図書室の運営についてアンケート調査を実施したところ、 蔵書や人材など体制面で、県庁所在市が大きく出遅れている実態が分かった。 一方、都道府県、政令市も、レファレンス(文献を用いる調査)機能の強化や、公立図書館および各分野の専門図書館との連携など運営改善の余地は大きい。
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