アジャイルに関するlifehackenerのブックマーク (4)

  • 【資料公開】プロダクトバックログ Deep Dive

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 昨年12月に新刊『チームトポロジー』が発売になったのでぜひよろしくお願いします。 今年もスクラム実践者の祭典であるRegional Scrum Gathering Tokyoが、2022年1月5日〜7日までの3日間開催されました。 このイベントで「プロダクトバックログ Deep Dive」というタイトルで発表しましたので、資料を公開します。 スクラムガイドでも、プロダクトバックログという単語の登場回数は非常に多く、それだけ重要だということが分かります。 一方で網羅的にまとまっている資料が日語ではあまり存在しなさそうなので、今回用意してみました。 内容については、過去にこのブログで説明している箇所も多数ありますが、1箇所にまとめたことに意義があるということでご了承ください。 みなさんのお役に立てば幸いです。 内容に関するご意見やフィードバックは、T

    【資料公開】プロダクトバックログ Deep Dive
  • 現代のソフトウェア開発を学ぶために「正しいものを正しくつくる」を読んだ - $shibayu36->blog;

    最近はいかにエンジニアリングの立場でプロダクトを成長させられるかについて考えている。そこで、現代のソフトウェア開発やアジャイルについて学ぶため、同僚にオススメされた「正しいものを正しくつくる」を読んだ。 正しいものを正しくつくる プロダクトをつくるとはどういうことなのか、あるいはアジャイルのその先について 作者:市谷聡啓ビー・エヌ・エヌ新社Amazon なぜ現代ソフトウェア開発は難しいのかから始まり、現代ソフトウェア開発の不確実性へ対処するためにアジャイルを利用するという流れになっていて非常にわかりやすかった。また「正しいものをつくる」ことと「正しくつくる」ことをうまく切り分けて説明してくれたので、自分の中で論点を整理しやすかった。 「正しくつくる」部分に関しては、これまで自分も注力してきたところであったので、かなり経験知を言語化できた。一方「正しいものをつくる」部分に関しては、まだ経験が

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  • LIP版「アジャイル開発向けソフトウェア開発委託契約書(準委任型)」 公開 - のぞみ総合法律事務所

    今般、市毛由美子弁護士が参加している一般社団法人情報処理学会内の情報処理に関する法的問題研究グループ(LIP)が、実務家、法律家及び研究者の2年間にわたる研究成果として「アジャイル開発向けソフトウェア開発委託契約書(準委任型)」を公開しました。昨今は特に、新型コロナウイルスの影響により先の⾒えない社会環境において、持続的に変⾰を求めていくことを許容するアジ ャイル開発の⼿法が、経営課題を解決する重要なツールとして期待されています。LIPは、アジャイル開発にかかわる紛争を契約面で予防することで、アジャイル開発が広く普及することを願い活動してきました。 今回の契約例は、「スクラム」の⼿法により、⾃社開発でなく社外ベンダ(受注者)を活⽤することを前提としています。アジャイル開発にかかわられる皆様の一助になれば幸いです。

    LIP版「アジャイル開発向けソフトウェア開発委託契約書(準委任型)」 公開 - のぞみ総合法律事務所
  • 【資料公開】マネジメント向けアジャイル開発概要

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2020年1月20日にとある企業の経営レベルの方向けにアジャイル開発の概要について説明した際の資料を公開します。 自社で経営者の方やマネージャーの方にアジャイル開発がなぜ必要なのかを説明する際の参考になれば幸いです。 (スライドはこちらからもご覧いただけます:https://slide.meguro.ryuzee.com/slides/101) 資料は、なぜ今アジャイルが必要なのかという点をまず理解していただけるようにコンテキストのすり合わせに主眼を置いています。 経営者やマネージャーの方にとってはスクラムの具体的なやり方といった手法部分はあまり関係なく、それによって組織がどういう影響を受けるのか、組織としてどんな取り組みをすべきなのかが分かることが重要なためです。 単一チームや小さなプロダクトでアジャイル開発をするのと、組織的にそれをスケールし

    【資料公開】マネジメント向けアジャイル開発概要
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