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社会に関するlinskのブックマーク (11)

  • 華僑心理学No.2 なぜ、中国人はモラルがないのか?|こうみく

    こんにちは、こうみくです。 第一回取り上げた「公平さ」に関するノートは、色々な方から感想をいただきました。皆さまからの感想はすべて、こちら↓から見れます。 第2回のテーマとして取り上げるのは、公平さと同等に大切な、モラルに対する価値観に関して。 一般的に、「中国人は、モラルがなっていない。ルールを守らない」といった印象を持つ方が多いと思うので、それに至った原因と考察を、解説していきたい。 1.伝統的思想の破壊によるモラル崩壊中国人の価値観を理解する上で、儒教について触れずには、語れない。儒教は、2500年以上前に孔子が確立した思想であり、人生観、生活観、幸福感、世界観に加えて、生活の知恵といった、中国人の日常における価値観の基盤を形成している。この教えに従って、長い間、中国の一般市民は、非常に礼儀正しく、勤勉で温厚な国民性として認識されていた。 「いやいや、そんなことないでしょ。じぶんが抱

    華僑心理学No.2 なぜ、中国人はモラルがないのか?|こうみく
    linsk
    linsk 2018/09/03
    中国でのモラルの構築方法というか……。
  • 「胱」「腥」「腟」は人名用漢字なのか | yasuokaの日記 | スラド

    ネットサーフィンしていたところ、呉智英の『「暴走万葉仮名」の分析に計量社会学者は立ち上がるべき』(NEWSポストセブン、2018年7月2日)という、ワケのわからない記事に行き当たった。タイトルからして計量言語学と計量社会学を混同している上に、中身はもっとワケがわからない。 1951年、日の戸籍に子の名前として記載できる漢字が定められた。当初は100文字に満たない漢字しかなかったが、徐々に増加、現在は800文字超ある。 「子の名に使える漢字」のことを言いたいのだろうが、1951年5月25日の時点だと、当用漢字表1850字、当用漢字字体表1850字、人名用漢字別表92字が「子の名に使える漢字」となっていた。ちなみに、2017年9月25日現在で2999字になってるんだけど、「現在は800文字超ある」って何の話だろう? ところで、私には吉川のような計量社会学者にこそ調査研究してもらいたいテーマが

  • 同性婚禁止を違憲とした連邦最高裁の判決文の結びが歴史の教科書にに残るレベルだと思うので趣味で翻訳(意訳)してみた。

    HuffPost @HuffPost Obama: "Sometimes there are days like this - when that slow steady effort is awarded with justice that arrives like a thunderbolt" 2015-06-27 00:20:31 Yoyou @YoYo_67th 同性婚禁止を違憲とした連邦最高裁の判決文の結びが歴史の教科書にに残るレベルだと思うので趣味で翻訳(意訳)してみた。日の最高裁も少しは気合いを入れてほしいな、 2015-06-27 01:23:44 Yoyou @YoYo_67th 「婚姻ほど深い『結合』はない。なぜならば、婚姻は愛を、忠誠を、献身を、犠牲を、そして家族の究極の理想を体現したものである。婚姻という結合によって、二人の人間が一人である時よりも素晴らしいものに

    同性婚禁止を違憲とした連邦最高裁の判決文の結びが歴史の教科書にに残るレベルだと思うので趣味で翻訳(意訳)してみた。
  • 若者の草食化の要因は自由になるお金の額ではないと思う

    昨日、NewsPicksで取り上げられていたコレ 若者が草化した当の理由 大学生が受け取る仕送り額から家賃を引いた、いわば「可処分所得」は、過去20年あまりの間に、7万3800円から2万7700円となんと6割以上も下がってしまった。 アメリカの大学で助教されている、元金融勤務の方のブログです。要するに大学生の自由になるお金が非常に少なくなったので恋愛どころでは無いという推理です。もちろんこの要因も0では無いが、自分は主たる要因では無いと思っています。というのは戦後間もない頃で当にお金が無い時分のほうが、よほど肉系だったと思うからです。五木寛之の名作お読みください。 この間、ひまだったので超合を30年ぶりくらいに読みましたけど、昔のようにドキドキしませんでした。年ったからかな。伊吹信介はお金はまじでないけど肉系ですよね?この小説が大ヒットしたのは読者が主人公に共感したからだが、

    若者の草食化の要因は自由になるお金の額ではないと思う
    linsk
    linsk 2014/10/16
    『おれ、コレでいいかも。彼女って重いし』でフイた。
  • 日経ウーマンオンライン

    これが私たちの生きる道 新春スペシャル対談2024 2024年最初のキャリア&ライフの特集は、知られざるつながりや意外な共通点のある5組の女性たちのスペシャル対談をお届けします。今の一番の関心事は何? キャリアを築く上で、どんな紆余曲折があった? これからの人生、何を大切にしていく? 音が思わずこぼれたトークや、心に刻みたい金言の数々を、余すことなくお届けします。自分らしく生きる道を探すためのヒントがきっと見つかるはずです。 NEW 2回/全10回 キャリア 2024.01.09 The Outliers 注目の「突き抜けた女性」がこれまでどんな仕事観や人生観を持ってキャリアを築いてきたのかに迫る連載です。 NEW 1回/全1回 キャリア 2024.01.04

    日経ウーマンオンライン
  • 岡山駅のお土産売り場に、県外製やOEM製品しか並ばない本当の理由。 | 「アイデアのスープ」

    画像は改善を重ねた最新の賞味期限シール 5月10日18:55 このエントリーがまとめブログとかに転載されているという噂を聞きました。僕は見てないのでよくわからないのですが。 このエントリーは、相手側から事実と違うと伝えられた箇所については、事実かどうかにかかわらず、修正や削除をして時系列で報告しています。 まとめサイトの方も、もし転載されていたら同じように修正されたほうがいいかなと思います。あと、修正や削除した元の文章は、近々大部分を伏字にすると思います。 無断で転載された文章については、僕は責任をとれないので、もし相手側から削除の要請を受けたときは、まとめブログさまに直接やりとりしていただくようにお願いすると思います。 お手間をかけますが、エントリーに修正があるごとに、まとめブログさまも修正してくださいますようお願いします。 転載の時にひとこと言ってくだされば、助かりましたが、もうそん

    岡山駅のお土産売り場に、県外製やOEM製品しか並ばない本当の理由。 | 「アイデアのスープ」
    linsk
    linsk 2014/05/09
    “岡山駅のお土産売場「おみやげ街道」にOEM製品しか並ばない本当の理由。”
  • あやぶろぐ

    気になったこといろいろブログ

    あやぶろぐ
  • ルールで縛ってもインド女性の安全は守れない

    もっと多くのインド女性が自宅で身をひそめるのをやめて公共の場に姿を現せば、女性は今より安全に生きることができるだろう。

    ルールで縛ってもインド女性の安全は守れない
    linsk
    linsk 2013/01/02
    『自宅での性的虐待から町でのいやがらせ、さらには』『女性専用車用があるということは、インドの公的な領域はまだほぼ男性のもので、その領域を用心深く守っている男性がいるということなのだ。』
  • 選挙に行かない男と、付き合ってはいけない5つの理由 - 病児保育のNPO法人フローレンス代表 駒崎弘樹のblog

    特に20代女子の皆さんに、おっさんから忠告しよう。 選挙に行かない男と付き合ってはならない。 もし彼氏が選挙に行かない男だったら、今すぐ別れを考えた方が良い。 暴論を吐いてアクセス数を稼ぐおっさんめ、と思われたかも知れない。しかしこれは事実だ。 なぜか、を君の彼氏の代わりに解説しよう。5分もあれば読める。 1.選挙に行くのが「面倒くさい」ということだったら 選挙に行かない理由が、「面倒くさい」だったら。 投票所はほとんどの場合、自分の家の近所だ。15分以内と言って良いだろう。 15分以内のところに休日行くのが面倒くさかったら、おそらく彼氏は君の子どもを どこにも連れて行きはしないだろう。そんなやつとは結婚しない方が良い。別れよう。 2.選挙に行かないのが「どこに入れても同じ」だとしたら 彼が「どこに入れても同じだよね」と言っていたら、彼は日語を読む能力が欠けている。 例えば、消費税に対し

    選挙に行かない男と、付き合ってはいけない5つの理由 - 病児保育のNPO法人フローレンス代表 駒崎弘樹のblog
    linsk
    linsk 2012/12/16
    いいねえ、『別れよう。』
  • シェアハウスに映る死、夢、そして孤独の今

    1984年、福島県いわき市生まれ。東京大学文学部卒。同大学院学際情報学府修士課程修了。現在、同博士課程在籍。福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員。専攻は社会学。学術誌のほか、「文藝春秋」「AERA」などの媒体にルポ・評論・書評などを執筆。 著書に『漂白される社会』(ダイヤモンド社)、『はじめての福島学』(イースト・プレス)、『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社)、『地方の論理 フクシマから考える日の未来』(同、佐藤栄佐久との共著)、『フクシマの正義 「日の変わらなさ」との闘い』(幻冬舎)『「原発避難」論 避難の実像からセカンドタウン、故郷再生まで』(明石書店、編著)など。 第65回毎日出版文化賞人文・社会部門、第32回エネルギーフォーラム賞特別賞。 開沼博 闇の中の社会学 「あってはならぬもの」が漂白される時代に 不法就労外国人、過激派、偽装結婚プロ

    シェアハウスに映る死、夢、そして孤独の今
    linsk
    linsk 2012/11/21
    香港のゲストハウスみたい。『死を漂白』っていうくくり方に今ひとつ賛同できない。
  • 第22回 不思議な縁もある無縁社会(橘玲の世界は損得勘定) – 橘玲 公式BLOG

    前回、母が入院したことを書いた。今回も、その時の話だ。 病院のフロアの一角に、自販機と電話、椅子が数脚置かれた談話室があった。私はそこで、面会の許可を待っていた。 談話室の中央に机がひとつ置かれていて、そこで病院のスタッフが見舞客と話をしていた。見舞客は高齢の女性と、それよりすこし若い男性で、最初は姉弟だろうと思った。 患者は脳梗塞で倒れたらしく、一命は取り留めたものの重い障害が残り、1人で生活するのは無理なようだった。かといって介護施設ではない病院に長く入院させることはできず、スタッフが転院先を探しているのだが、すぐに見つかるかどうかわからない。そこで、いったん退院させた後に、受け入れてくれる施設が見つかるまで、しばらく自宅で面倒を見てもらえないかという相談だった。 最初は、よくある話だと思った。高齢者の介護は、どこの家庭でもこれから大きな問題になっていく。 だがそのうち、会話が噛み合っ

    第22回 不思議な縁もある無縁社会(橘玲の世界は損得勘定) – 橘玲 公式BLOG
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