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ブックマーク / digicame-info.com (252)

  • シグマの目つぶりや半目を避け最適なシャッタータイミングで撮影する技術の特許出願

    シグマの目つぶりや半目を避け最適なシャッタータイミングで撮影する技術の特許出願 シグマが目つぶりや半目の写真にならないように、瞬きを検出し最適なタイミングで撮影をする技術に関する特許を出願しています。 ・IP Force 出願人:株式会社シグマ 公開番号:P2023050235 出願番号:P 2021160249 公開日:2023-04-11 発明の名称: 撮影方法 【課題】被写体が瞬きすることにより目が閉じる方向または目が開く方向の変化を検出し、好適なシャッタータイミングで被写体を撮影できる撮影方法を提供する。 【解決手段】画像データ取得ステップと、目の全開サイズ算出ステップと、基準目領域算出ステップと、読み出し条件設定ステップと、撮影条件記憶ステップと、撮影タイミング算出ステップと、撮影タイミング判定ステップと、撮影指示ステップとを有する撮像装置の撮影方法を提供する。 従来、スルー画像

    シグマの目つぶりや半目を避け最適なシャッタータイミングで撮影する技術の特許出願
    lizy
    lizy 2023/04/11
    瞳AFの応用みたいなものなのかな
  • OM SYSTEM はネイチャー・風景・マクロ・野生動物などのアウトドアの撮影に焦点を合わせていく

    OM SYSTEM はネイチャー・風景・マクロ・野生動物などのアウトドアの撮影に焦点を合わせていく phototrendに、CP+2023会場で行われたOMDS(OM SYSTEM)のインタビューが掲載されえています。 ・Interview OM System CP+ 2023 (OM-1 / OM-5 / E-M10などの既存のシリーズの維持にこだわるのか? それとも新しいセグメントを開拓するつもりなのか?) 現在のシリーズに固執するつもりはない。ユーザーの声と市場の状況を考慮して最高の製品を造る。最も難しいのはエントリーレベルのカメラで、今日、コンパクトカメラ市場の大半をスマートフォンが占めており、エントリーレベルとは何かを再定義する必要があるだろう。 (m4/3フォーマットはプロにはあまり人気がないが、この点についてどう考えている?) m4/3は自然の中を移動しながら被写体を探す人に

    OM SYSTEM はネイチャー・風景・マクロ・野生動物などのアウトドアの撮影に焦点を合わせていく
    lizy
    lizy 2023/03/17
    個人的にもEM-1は虫撮り専用?になってるので、この方針で突き進んでほしいw
  • OM SYSTEM「ED 90mm F3.5 Macro IS PRO」の詳細スペック

    OM SYSTEM「ED 90mm F3.5 Macro IS PRO」の詳細スペック ネット上で、OM SYSTEMの新しいマクロレンズ「ED 90mm F3.5 Macro IS PRO」のスペックに関する噂が流れています。 OM SYSTEM「M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO」が海外の販売店に掲載された。 M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO - レンズ構成:13群18枚(スーパーEDレンズ2枚、EDレンズ4枚、スーパーHR1枚、HR1枚) - 最短撮影距離:22.4cm - 最大撮影倍率:2.0倍(35mm判換算4.0倍) - フィルター径:62mm - サイズ:φ69.8 x 136mm - 重さ:453g - 手ぶれ補正効果:最大6段分(Lens IS)、最大7段分(Sync IS)

    OM SYSTEM「ED 90mm F3.5 Macro IS PRO」の詳細スペック
    lizy
    lizy 2023/02/06
    今は60mmマクロで虫撮ってるけど、これが出たら乗り換えるか
  • ソニーがデジタルカメラと交換レンズの価格改定をアナウンス

    ソニーが、Eマウント製品やコンパクトカメラ、交換レンズなどを含む製品の出荷価格改定(平均で約14%増)をアナウンスしています。 ・一部製品(個人向け)の出荷価格改定に関するお知らせ ソニーマーケティング株式会社は、2023年2月1日より、日国内向けに販売している一部製品のメーカー出荷価格を改定します。昨今の外部環境の影響を受け、原材料費、製造・物流コストなどが高騰している事を踏まえて、下記の通り出荷価格の改定を行います。 あわせて、メーカー希望小売価格を設定している製品は、希望小売価格の改定を実施します。なお、2023年2月1日から、法人向け製品の一部においてもメーカー出荷価格の改定を行います。 出荷価格、希望小売価格改定実施日: 2023年2月1日 対象カテゴリー:デジタル一眼カメラ、デジタル一眼カメラα[E マウント]用レンズ、デジタルビデオカメラ、デジタルスチルカメラ、プロフェッシ

    ソニーがデジタルカメラと交換レンズの価格改定をアナウンス
    lizy
    lizy 2023/01/25
    ソニーも値上げか……
  • iPhone15にはソニー製の「2層トランジスタ画素積層型CMOSイメージセンサー」が採用される

    iPhone15にはソニー製の「2層トランジスタ画素積層型CMOSイメージセンサー」が採用される PetaPixelに、iPhone15などのスマートフォンに、ソニーが昨年開発発表した「2層トランジスタ画素積層型CMOSイメージセンサー」が採用されるという情報が掲載されています。 ・Sony Will Supply Apple with 'Advanced' Image Sensor for the Next iPhone ソニーはAppleの次世代のiPhoneに、取り込める光の量が倍増し、強い逆光でも顔を明確に写すことができる最先端のセンサーを提供するようだ。 日経アジアが、ソニーがAppleや他のスマートフォンメーカーに、新型のイメージセンサーを供給することが判明したと報じている。 この記事によると、ソニーの新型センサーはピクセルの信号の飽和レベルが2倍になり、より多くの光を取り込む

    iPhone15にはソニー製の「2層トランジスタ画素積層型CMOSイメージセンサー」が採用される
  • タムロンが「20-40mm F/2.8 Di III VXD(Model A062)」の開発を発表

    タムロンが「20-40mm F/2.8 Di III VXD(Model A062)」の開発を発表 タムロンがEマウント用のF2.8通しの標準ズームレンズ「20-40mm F/2.8 Di III VXD(Model A062)」の開発を発表しました。 ・タムロンが提案する新しい大口径標準ズームレンズ 株式会社タムロンは、フルサイズミラーレス一眼カメラ対応のソニー Eマウント用大口径標準ズームレンズ「20-40mm F/2.8 Di III VXD (Model A062)」の開発を発表する。2022年秋発売予定。価格は未定。 20mmから40mmのズーム全域で大口径F2.8を達成しながら、長さ86.5mm、重さ365gと、クラス最小・最軽量サイズを実現。 動画撮影に便利なカメラグリップやジンバルなどに装着してもバランスが良く、良好な取り回しが可能。 広角端で最短撮影距離0.17m、最大撮

    タムロンが「20-40mm F/2.8 Di III VXD(Model A062)」の開発を発表
    lizy
    lizy 2022/08/18
    旅行での風景撮影あたりに便利そう
  • キヤノンは数年以内に一眼レフの生産を終了する予定

    日経アジアのニコンの一眼レフ開発中止の記事の中で、キヤノンの一眼レフに関しても言及されています。 ・Nikon to stop making SLR cameras and focus on mirrorless models ニコンが、一眼レフカメラ事業から撤退し、デジタル製品にシフトすることが日経済新聞の取材で分かった。今後は、より高度なデジタル技術を背景に主流となったミラーレスカメラに資源を集中させる計画だ。 ライバルのキヤノンも、数年以内にニコンに続いて一眼レフの生産を終了する予定だ。 ニコンの一眼レフカメラ開発撤退に関しては、以前に取り上げた日語版の日経新聞の記事と似たような内容となっていますが、アジア版では最後にキヤノンに関する一文が付け加えられており、「キヤノンも数年以内に一眼レフの生産を終了する予定」と記載されています。 以前に読売新聞の記事で、キヤノンの御手洗CEO

    キヤノンは数年以内に一眼レフの生産を終了する予定
    lizy
    lizy 2022/07/14
    ニコンが話題になってたけど、キヤノンもついにか……
  • ソニーがAマウントレンズの販売を終了

    ソニーが、全てのAマウントレンズの販売を終了し、ボディ・レンズ共にAマウント製品の販売が終了しました。 ・ソニーストア、ソニーAマウントレンズの販売を終了(Digital Camera.jp) ソニーのオンライン直販サイト「ソニーストア」で、α一眼レフ用のAマウントレンズの販売を終了。1985年の「ミノルタ・α-7000」から続く、α用Aマウント全レンズが販売終了に。なお、Aマウント用ボディーは以前より販売終了。 1985年にミノルタのα-7000と共に登場し、コニカミノルタ、ソニーへと受け継がれてきたAマウントですが、ボディに加えて全レンズの販売が終了したということなので、これで完全に終了となりましたね。現在、急速に一眼レフからミラーレスへの移行が進んでいる状況なので、一眼レフのマウントが終了するのは致し方ないところですが、一世を風靡したマウントが終了するのは寂しいものがありますね。

    ソニーがAマウントレンズの販売を終了
    lizy
    lizy 2022/02/11
    ついに完全終了か……中古が安くなったりしてくれないのかな
  • ソニーが「α7 IV」を正式発表

    ソニーが、新開発の3300万画素センサーを搭載したフルサイズミラーレスカメラ「α7 IV」を正式に発表しました。 ・Sony launches a7 IV - more capable, more expensive 33MP full-frame ILC (DPR) ソニーは、3300万画素センサーを搭載したより高性能でより高価なフルサイズミラーレスカメラの中核機種「α7 IV」を発表した。α7 IVには新開発の3300万画素BSI CMOSセンサーと、最新のBIONZ XRプロセッサーが搭載され、ほとんど全ての面で性能が改善している。 α7 IVは旧型よりも大きなグリップとボタンが採用され、369万ドットの高解像度EVFと、タッチ式のバリアングルモニタが採用されている。メニューも改善されている。 AFは最も大きな改善点の1つで、α7 IVはα1のAFアルゴリズムを受け継いでおり、被写体

    ソニーが「α7 IV」を正式発表
    lizy
    lizy 2021/10/22
    AFと動画周りが大きな変更点なのかな
  • ソニー「α7 IV」の10月21日の発表を確認

    SonyAlphaRumors に、ソニーα7 IVの発表日時に関する噂の続報が掲載されています。 ・Confirmed: Sony A7IV will be announced on October 21 先日の噂以来、多くのフィードバックを得ており、現在、α7 IVが10月21日についに発表されることを99.999%確信している。発表はロンドン時間で15~16時が予想される。 - 発表は10月21日 - 新開発の3300万画素センサー - 15ストップのダイナミックレンジ - 369万ドットEVFと改善された液晶モニタ(144万ドット???) - 7Kオーバーサンプリングの4K30p動画 - 4K60p - 5.5段分の効果のボディ内手ブレ補正(+アクティブモード) - α7S III と同じボディデザインと放熱システム - フルサイズのHDMI端子 - バリアングルモニタ - UHS

    ソニー「α7 IV」の10月21日の発表を確認
  • ソニーが海外の公式サイトからAマウントカメラを削除、Aマウントシステムは終了か?

    ソニーが海外の公式サイトからAマウントカメラを削除、Aマウントシステムは終了か? DPReviewに、ソニーのAマウント機のディスコンと事実上のAマウントの終了に関する記事が掲載されています。 ・Sony's removes remaining DSLRs from its website ソニーが残ってたAマウントカメラの製造を中止にしたようで、これはAマウントの時代が終わったことを示唆している。SonyAlphaRumorsが指摘しているようにAマウントカメラの「α68」「α77II」「α99II」はソニーのサイトから削除され、オンラインショップからも姿を消している。 これらのカメラがいつ削除されたのかは分からないが、Wayback Machineによるソニーのカメラ一覧ページのスナップショットによると、少なくとも2021年4月28日以降にAマウント機の表示がなくなっている。 ここ数年

    ソニーが海外の公式サイトからAマウントカメラを削除、Aマウントシステムは終了か?
    lizy
    lizy 2021/05/05
    代替品のない135STFあたりは入手しておくべきか……
  • 2021年3月のデジタルカメラ出荷台数は前年同月比で約139%(金額ベースで約213%)の大幅増

    2021年3月のデジタルカメラ出荷台数は前年同月比で約139%(金額ベースで約213%)の大幅増 CIPAが、2021年3月分のデジタルカメラと交換レンズの生産出荷実績表とグラフを公開しています。 ・デジタルカメラ統計 ・交換レンズ統計 2021年3月のデジカメの出荷台数は前年同月比で138.9%(金額ベースで212.6%)と、台数ベースでは前年同月の約4割増し、金額ベースでは2倍を超えていて、昨年の3月が新型コロナの影響が深刻になり始めた時期であることを考えてもよい数値という印象です。 カメラのうち、レンズ一体型は前年同月比で89.4%(金額ベースで121.3%)と、台数ベースでは前年を割っていますが、金額ベースでは前年をかなり上回っています。 レンズ交換式は前年同月比で196.5%(金額ベースで243.2%)で、前年とは比較にならないくらい良く売れているようですね。 レンズ交換式のうち

    2021年3月のデジタルカメラ出荷台数は前年同月比で約139%(金額ベースで約213%)の大幅増
    lizy
    lizy 2021/04/25
    レンズ交換式は2019年と比較しても割と回復してるな
  • ソニーが「α7 III」のシャッターが壊れる問題で集団訴訟を起こされる

    ソニーが、α7 III のシャッターの故障の問題でニューヨーク州で集団訴訟を起こされています。 ・Camera-breaking Sony A7 III shutters result in class action lawsuit against Sony(DigitalCameraWorld) ソニーは、シャッターの故障でカメラが壊れる問題で「α7 III を購入したニューヨーク州のすべての市民」を代表して、集団訴訟を起こされている。 この訴訟では、ソニーα7 III のシャッターは1万回~5万回の間で故障することが多く、規定の寿命である20万回を遥かに下回っていると主張している。この故障は1年間の保証期間を過ぎてから発生することが多く、消費者は修理のために500~650ドルの支払いを余儀なくされていると訴えている。 訴状の内容を簡単に言うと、シャッター幕が外れることが説明されている。

    ソニーが「α7 III」のシャッターが壊れる問題で集団訴訟を起こされる
    lizy
    lizy 2021/03/31
    「ソニーα7 III のシャッターは1万回~5万回の間で故障することが多く、規定の寿命である20万回を遥かに下回っている」まだ大丈夫かな……
  • ソニー「FE 50mm F2.5 G」「FE 40mm F2.5 G」「FE 24mm F2.8 G」のリーク画像

    ソニー「FE 50mm F2.5 G」「FE 40mm F2.5 G」「FE 24mm F2.8 G」のリーク画像 軒下デジカメ情報局に、ソニーが間もなく発表する3のGレンズの製品版のリーク画像が掲載されています。 ・軒下デジカメ情報局 ソニー「FE 50mm F2.5 G」「FE 40mm F2.5 G」の製品画像。 ・軒下デジカメ情報局 ソニー「FE 24mm F2.8 G」の製品画像。 ソニーの新しい3の単焦点レンズはいずれも鏡筒の質感はかなり高そうですね。パンケーキとは言えない大きさですが、比較的コンパクトで扱いやすそうなサイズに収まっているようです。また、フィルター径は3とも49mmで統一されていますね。 最短撮影距離は50mm F2.5が0.35m、40mm F2.5が0.28m、24mm F2.8が0.24mで、このクラスとしては普通でしょうか。

    ソニー「FE 50mm F2.5 G」「FE 40mm F2.5 G」「FE 24mm F2.8 G」のリーク画像
    lizy
    lizy 2021/03/23
    コンパクトでスマート、Gレンズだし写りもいいのかな。値段はコンパクトじゃなさそうだけどw
  • ソニーが「α1」(ILCE-1)を正式発表

    ソニーが、50MPセンサーを搭載した高速連写機「α1」を正式に発表しました。 ・デジタル一眼レフカメラα1(ソニー公式サイト) α1 ILCE-1 3月19日発売予定。2021年2月2日10時より予約販売開始。価格はオープン。 5010万画素 BSI 積層型CMOSセンサー 従来の最大8倍高速な画像処理エンジン「BIONS XR」 連写は30コマ/秒で、AE/AF追従、ブラックアウトフリー クラス最高の944万ドット有機EL EVF、倍率0.9倍、リフレッシュレートは240fps 手ブレ補正はアルゴリズムを最適化し5.5段の補正効果を実現。動画用のアクティブモードに対応し、圧倒的に安定した動画撮影が可能に。 動体歪みを極限まで抑えるアンチディストーションシャッター 人偏、動物、鳥に対応したリアルタイム瞳AF フラッシュ同調1/400秒のデュアル駆動式シャッター フルサイズの8.6Kオーバー

    ソニーが「α1」(ILCE-1)を正式発表
    lizy
    lizy 2021/01/27
    「国内の予想価格は税込90万円」性能はすごいんだろうけど値段もすごいw
  • ヨドバシカメラの2020年の販売ランキングではソニーがトップ3を独占

    ヨドバシカメラの2020年の販売ランキングではソニーがトップ3を独占 CAPA CAMERA WEB に、ヨドバシカメラで販売されたレンズ交換式カメラの2020年の販売ランキングが掲載されています。 ・1年間で一番売れたカメラは? デジタル一眼カメラ2020年間ランキング発表 データ集計期間 : 2020年1月1日~12月31日 - 第1位 ソニー α7 III ボディ - 第2位 ソニー α6400 ダブルズームレンズキット - 第3位 ソニー α7 III レンズキット - 第4位 キヤノン EOS R5 ボディ - 第5位 ソニー α7R IV - 第6位 ニコン Z 50 ダブルズームキット - 第7位 ソニー α7S III ボディ - 第8位 キヤノン EOS-1D X Mark III - 第9位 キヤノン EOS R6・RF24-105 IS STM レンズキット - 第1

    ヨドバシカメラの2020年の販売ランキングではソニーがトップ3を独占
    lizy
    lizy 2021/01/19
    「2018年3月発売の「α7 III」は、2019年の年間ランキングトップに続き、2年連続でトップを制した」どんだけロングセラーなんだかw
  • ソニーが2021年春にドローン市場に参入

    ソニーが「Airpeak(エアピーク)」ブランドでドローン市場に参入することを発表しました。 ・ドローンプロジェクトを始動 ソニー株式会社は、AIロボティクス領域における、ドローンの新たなプロジェクトを開始した。 ソニーはイメージング&センシング技術や、リアリティ、リアルタイム、リモートの「3Rテクノロジー」を活用し、ドローンのさらなる発展や最高峰の価値創出に貢献するという志を込め、ブランドを"Airpeak"(エアピーク)と定めた。 Airpeakは、映像クリエイターの創造力を余すことなく支援し、エンタテインメントのさらなる発展に加え、各種産業においても一層の効率化や省力化に寄与することを目指す。また、これまでドローンの活用が困難だった環境においても最高水準の安全性、信頼性により安心して利用できるよう、プロジェクトを推進していく。 ソニーは今後、2021年春の事業開始に向けて準備を進めて

    ソニーが2021年春にドローン市場に参入
    lizy
    lizy 2020/11/09
    海外勢が圧倒的に強いので、ソニーには頑張って欲しいところ
  • ニコンの2020年4~9月期は320億円の赤字

    日経新聞に、ニコンの2020年4~9月期の決算に関する記事が掲載されています。 ・ニコン最終赤字320億円 20年4~9月期、減損で拡大 ニコンは30日、2020年4~9月期の連結最終損益が320億円の赤字(前年同期は163億円の黒字)になったようだと発表した。従来予想(250億円の赤字)から70億円下ぶれる。映像事業の生産設備などで189億円の減損損失を計上。棚卸し資産の廃棄・評価損も発生した。 営業損益は470億円の赤字(同175億円の黒字)と従来想定から70億円減った。新型コロナウイルスの感染拡大でデジタルカメラの販売が落ち込み、生産拠点のタイ工場の設備を中心に減損処理をした。 21年3月期の業績予想は売上高が前期比27%減の4300億円とした。4~9月期の上振れを反映し、見通しを100億円引き上げた。営業損益以下は予想を据え置いた。 ニコンはコロナ禍による需要減で映像事業が、技術

    ニコンの2020年4~9月期は320億円の赤字
    lizy
    lizy 2020/11/02
    ニコン大丈夫なのかこれ……
  • ソニーが「α7C」と「FE28-60mm F4-5.6」を正式発表

    ソニーが、国内で軽量コンパクトなフルサイズミラーレスカメラ「α7C」を正式に発表しました。 ・世界最小・最軽量システムを実現する『α7C』とズームレンズ発売 ソニーは、世界最小・最軽量システムを実現するフルサイズミラーレス一眼カメラ『α7C』とαEマウント用標準ズームレンズ『FE 28-60mm F4-5.6』を発売する。市場推定価格はボディが21万円前後、レンズキットが24万円前後(税抜) 小型・軽量で、カメラ体の顔検出と連動して高精度なオートホワイトバランスがかけられる新機能も搭載したα用電波式ワイヤレス通信対応フラッシュ『HVL-F28RM』も発売する。 α7Cの主な特徴 手軽に持ち運ぶことのできるサイズ・質量を実現。幅約124.0mm×高さ約71.1mm×奥行約59.7mm、重さ約509gと、APS-Cセンサー搭載の『α6600』とほぼ同等。 有効約2420万画素の35mmフルサ

    ソニーが「α7C」と「FE28-60mm F4-5.6」を正式発表
    lizy
    lizy 2020/09/15
    「価格は市場推定価格が21万円」α7 IIIとあまりスペックが変わらない?ことを考えると微妙、スペックを落としてでももっと安くしたほうが差別化出来たような
  • ソニー「α7C」のスペックに関する情報

    軒下デジカメ情報局に、ソニーα7Cのスペックに関する情報が掲載されています。 ・軒下デジカメ情報局 ソニーα7Cの主なスペックは、2420万画素裏面照射型CMOS、ISO100-51200(拡張:50-204800)、最大5.0段の補正効果を実現するボディ内手ブレ補正、最高約10コマ/秒の連写性能、3.0型タッチパネル式バリアングル液晶、NP-FZ100バッテリー、サイズ124x71.1x59.7mm、重さ509gになるらしい。 α7Cは、これまでの噂通り、α7 IIIとほぼ同じスペックのようです。ボディは小型化されましたが、手ブレ補正はα7 IIIと同じ5段分の効果のものが搭載されているようですね。 サイズはα7 III と比べると横幅が2.9mm、高さが24.5mm小さくなっており、かなり小型化されているという印象です。 また重さは、509グラムが体のみの重さだとすると、α7 III

    ソニー「α7C」のスペックに関する情報
    lizy
    lizy 2020/09/12
    このサイズでボディ内手ブレ補正もついてるのか……でも単にデザインがコンパクトになったα7 IIIとも言えるような気が