プログラマーが書いたソースコードや質問事項などを共有するソーシャルサイト「Qiita」を運営するインクリメンツは4月5日、Mac OS向けの技術情報記録アプリ「Kobito」を公開した。利用できる環境はMac OS 10.6以上。利用は無料だが、Qiitaのアカウントが必要となる。AppStoreでの提供は4月下旬を予定している。 Qiitaは2011年にプログラマー向けのQ&Aサイトとしてスタートした。「プログラマーがプログラムを共有し、互いに質問し合える場所を作りたかった」と共同創業者で取締役の小西智也氏は話す。その後小さな方向転換を経てプログラムや学びを共有するソーシャルサイトとしてリニューアル。現在はシード期の支援機関であるOpen Network Labの第四期生に採択されている。 そのQiitaに接続することのできるローカルアプリがKobitoだ。シンタックスハイライトや幅広く
去年の12月にiMacが我が家にやってきてからずっと悩んでいたことの一つ。複数台Mac間での写真の同期。 この問題があっけなく解決した。 Macを複数台持つようになってすぐに写真と音楽のファイルの同期が問題になった。 音楽はまだいい。 僕のiTunesには12,000曲が入っていて容量は120GBある。 これはiPod Classicに全曲入るので、MacBook Airに入っていなくても聴ける。 問題は写真だ。 iPhotoライブラリに入っている写真は持って歩きたい。 ライブラリ全部でなくても良いのだが、外出先からブログを書くこともある。その時に最新の画像が自宅のiMacにしか入っていないというのは辛い。 この問題を解決すべく、SafeSyncやらFile Synchronizationやら何やらと、色々試してきたのだが、決定的な解決策は見つかっていなかった。 ところが今日、偶然この問題
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米国のオンラインバックアップ・サービス「Backblaze」がMac向けサービスの正式提供を開始した。料金はMac1台あたり月額5ドルまたは年額50ドルで、ストレージサイズは無制限。内蔵ドライブだけではなく、USBまたはFireWire接続の外付けドライブのバックアップもサポートする。日本語を含む11言語で提供されている。 Macに専用ソフトをインストールし、作成したBackblazeアカウントでサインインするとMacがサービスに登録される。標準設定のままで、OS、アプリケーション、一時ファイル、4GB以上のサイズのファイルなどを除く、すべてのデータが自動的にバックアップされる。設定せずに使えるシンプルなバックアップが特徴だ。バックアップをカスタマイズする場合は、設定でバックアップする必要のないフォルダやファイルタイプなどを除外する。またバックアップをアイドリング時や指定した時間に設定する
MobileMe を使わなくても、同期できる環境が整ってきた。 そんな同期環境を、簡単にまとめてみた。 fruux fruux - Just Sync, No-frills! アカウントを作るだけで、アドレスブック、Safari ブックマーク、iCal の同期が可能。 SyncServices に対応しているので、iSync の環境設定で、「メニューバーに状況を表示」にチェックを入れておけば、メニューバーから同期が出来ます。 現在ベータ版で、iPhone/iPod Touch にも対応し、Web アプリもリリースされる予定。 はっきり言って、使わなきゃ損! 素晴らしいです。 Foxmarks Home | Foxmarks Foxmarks for Safari を使えば、Firefox と Safari のブックマークを同期可能。 Safari と 同期できるということは、iPhone
この連載を読む方の中には、Mac OS X何台かとiPhoneを所有している人は多いだろう。そういった場合、マシン間のデータ同期として最もシンプルなのはAppleの提供するMobileMeとされている。筆者がまさにそういった環境だったのだが、利用頻度があまり高くないためにMobileMeを解約し、現在「Nuevasync」を使っている。そしてMac OS X間のアドレスブック・カレンダー・ブックマーク同期ツールとして使っているのが、「fruux」だ。 「fruux」。アカウントさえ登録してしまえば普段は何もせずとも自動的に同期してくれる 名称 fruux バージョン 0.8 動作環境 Mac OS X 10.5.5以降 ジャンル 同期/バックアップ 開発者 fruux 種別 フリーウェア ライセンス オリジナル(ユーザー登録必須) fruuxは初期設定パネルとして動作するソフトで、アドレス
ドイツfruux社から、Mac OS X向け同期サービス用クライアントの最新β版「fruux 0.9」がリリースされた。動作環境はMac OS X 10.5.5以降、ツールおよび同期サービスともに無償で利用できる。 fruuxは、Mac OS Xを対象にした同期サービス。現時点ではiCalとアドレスブック、Safariのブックマークを中心にサポートするが、今後はiPhone / iPod touchとの同期、Webアプリケーション化を視野に開発が続けられている。データはfruux社のサーバに転送される仕組みで、メールアドレスとパスワードを登録するだけで初期設定は完了する。 今回のリリースでは、アドレスブックにおけるグループの同期をサポート。スペイン語やルーマニア語など新たに5種の言語に対応したほか、UTF-8の変換にまつわる不具合の解消などが行われている。 MobileMe的同期サービスを
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