locohama7のブックマーク (1)

  • 日本人は、なぜ外国人の「隣」に座らないのか | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    に住んで15年、もうとっくに”空席問題”には慣れてしまった。 筆者だけではないと思う。日に住む多くの外国人は、電車やバスに乗るとき、あるいは、カフェや公共の場にいるあいだ、多くの日人が自分のそばに座らないという空席問題をある程度経験しているだろう。 日人独特のシャイさの表れ? なかには、隣が空席なんて経験はないという人や、たとえ空席でも気にならないという人、空席のほうがゆったりできてむしろいいという人もいるだろうが、その他大勢の外国人にとっては違う。日人とよりよい関係を築き、日での暮らしをより快適にしたいと願うからこそ、空席問題を理解し、自分の中での問題解決に努める必要がある。 私自身は、時間の経過とともにこの問題に対する考え方は変化してきた。いちばん最初の頃は、これこそ日人の差別意識かと思いこみ不快に感じていた。だがすぐに、多くの日人と知り合う中で彼らの意見を聞き変わっ

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    locohama7 2018/11/11
  • 日本人に嫁いだ黒人女性が得た幸せな気づき

    正真正銘のニューヨーカー、生粋のクイーンズガールだったタラ・カミヤさん。だが寿司職人との運命的な出会いにより、現在は和レストランのマネジャーとなった彼のとして、そして彼との3人の子どもを持つ母親として名古屋で暮らしている。 実はタラさんも、おむつ交換と保育園と幼稚園の送り迎えの間をぬって続けたブログに人気が出て、すでに自らのオンラインビジネスでも成功している。できれば別の機会にでも、ニューヨーク出身の黒人女性が日でどのように”家事する起業家”へ転身したのか聞きたいが、今回はタラさんが日人男性との結婚で得た幸せな気づきを紹介したい。 日人のパーティに「潜入」 タラさんに人生の大転機が訪れたのは32歳の時だった。ロウアー・マンハッタンのクラブで友だちと楽しんでいた夜だ。そのクラブにはフロアがいくつかあることがわかり、ほかの階も探ってみようということになった。 その1つで偶然、個人のパ

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    locohama7 2018/07/20
    素敵なお話
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