美しい国日本に関するlololol_stWh2のブックマーク (2)

  • 「陰鬱なロシア」は「夢見る日本」のソフトパワーに完敗した | アニメ『ゴールデンカムイ』を見て北方領土移住に憧れる若者も…

    北方領土問題をめぐり対立を深める日ロシアだが、ソフトパワーでは日の圧勝だ──。ロシアのティーンエイジャーに熱狂的に支持される日アニメを軸に、ロシアの若手作家が独自の視点で日ロ関係を論じる。 著者のエレーナ・オジノコワは、ウプイリ・リホイ(不吉な吸血鬼)のペンネームで小説を執筆しており、2018年に発表した風刺小説『スラブのオタク』(未邦訳)がロシアの文学賞「ナショナルベストセラー2019」にノミネートされている。 大手紙「コムソモリスカヤ・プラウダ」に掲載された彼女のエッセイを紹介しよう。 アメリカより日がイケてる かつてナポレオン率いるフランスの大軍がロシア帝国に攻め入ってきたとき、ロシアの貴族は全員フランス語を話していた。それどころか、当時はファッション、文学、料理や慣習まで、すべてフランス流がまかりとおっていた。つまり、フランス文化はナポレオンよりずっと先に、ロシアを征服し

    「陰鬱なロシア」は「夢見る日本」のソフトパワーに完敗した | アニメ『ゴールデンカムイ』を見て北方領土移住に憧れる若者も…
    lololol_stWh2
    lololol_stWh2 2019/02/14
    陰鬱な日本人である僕としては、嘘っぱちの夢や希望で醜いものを覆い被して、それを無かったことにしてしまう日本より、ずっとロシアの方がいいと感じてしまう。だからきっといつか僕も覆い被されてしまう。
  • 幻の第3次ベビーブーム 就職氷河期「タイミング最悪」:朝日新聞デジタル

    地方をむしばんできた人口減は今後、都市部でも起こり、人手不足が深刻化する。ずっと前から分かっていた「少子化」をい止められなかったのはなぜか。平成不況が、到来するはずの第3次ベビーブームの前に立ちはだかっていた。 働き手不足、暮らしにも影 紀伊半島の緑豊かな峡谷にある奈良県上北山村の村立小中学校。2人の「生徒」が、中学2年の国語の授業を受けていた。 「最近地球に起きている問題は何かな?」 平尾梨恵先生(32)の質問に元気よく「温暖化」と答える小谷陸君(13)。続いて、隣の席から低い声があがった。「戦争ですかね」。担任の大藤優先生(22)だ。 かつて村に五つ以上あった小中学校は統合され続け、今やここ1カ所だけ。それでも全9学年で6人しか子どもがいない。教職員は17人。児童・生徒より先生の方が多い。 生徒が複数いる学年は中学3年だけ。「いろいろな人が多様な意見を持っていることがわからなくなる」

    幻の第3次ベビーブーム 就職氷河期「タイミング最悪」:朝日新聞デジタル
    lololol_stWh2
    lololol_stWh2 2018/06/11
    かくして日本は滅びゆき、そこには草木のみが残った。
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