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  • 週刊少年ジャンプの発行部数が200万部割り込む ピーク時の3分の1以下

    少年向けコミック誌「週刊少年ジャンプ」の2017年1~3月間の平均発行部数(印刷証明付き)が1号あたり191万5000部となり、200万部を割り込んだことが分かりました。 少年誌の発行部数推移 この数字は日雑誌協会が発表したもの。同誌の最高発行部数は1990年代に記録した653万部とされているため、ピーク時から3分の1以下に減少したことになります。なお、2016年10~12月間の同誌の発行部数は200万5833部でした(関連記事)。 また、2017年1~3月間の各大手少年向けコミック誌の発行部数は週刊少年マガジンが96万4158部、コロコロコミックが76万3333部、週刊少年サンデーが31万9667部で、いずれも前期から減少。電子版普及の影響は考えられるものの、漫画雑誌界の苦境が垣間見られる形となっています。 主な男性コミック誌などのグラフ 関連キーワード 雑誌 | 漫画 | 週刊 |

    週刊少年ジャンプの発行部数が200万部割り込む ピーク時の3分の1以下
  • 仮想通貨取引所コインチェックでビットコインが「正常ではない価格」に急騰 → サーバ停止、ロールバック対応へ

    仮想通貨取引所のコインチェックは、日9日の11時台に正常ではない価格が表示される障害が発生したとして、サーバとともに入出金・売買を停止した。コインチェックは、現在もアプリ・Webサービスへアクセスできない状態となっている。 コインチェックのビットコイン価格は、10時ごろの時点では約20万円だったが11時台に突然100万円前後に高騰した。コインチェックは、この障害の原因について調査中だがハッキングなどで利用者の情報や資産が流出したものではないとしている。なお、現在も復旧日時に関する具体的なアナウンスは行われていない。 コインチェックブログより また、障害発生後に行われた取引に関しては、障害発生時間である午前11時25分の状態に戻す対応を行うとアナウンスした。しかし、Twitterでは「こちらに利益が出たのにロールバックして逃げるという対応はいかがなものか」「規約で『成立した取引は取り消せな

    仮想通貨取引所コインチェックでビットコインが「正常ではない価格」に急騰 → サーバ停止、ロールバック対応へ
  • 脅威のスヤァ効果で話題沸騰 魔法のぐっすり絵本「おやすみ、ロジャー」は大人でもスヤれるのか

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています こんにちは。日々睡眠不足、ねとらぼライターの大原です。 わたしは寝入るまでに時間がかかるタイプで、その日のテンション(高くても低くても)によっては、寝れない~寝れない~とベッドの上で数時間、時には朝まで苦しみ続けることがままあるのですが、皆さんはちゃんと眠れていますか? 顔にもう睡眠不足感が出ている そんな良い睡眠を取れていないわたしはある日、“魔法のぐっすり絵”というキャッチコピーのついた「おやすみ、ロジャー」という絵の話を、知人の新米ママから聞きました。 魔法のぐっすり絵「おやすみ、ロジャー」 この絵、もともとはスウェーデンの行動科学者が子どもの寝つきをよくするために作ったもので、日はもちろんのこと、世界中のママパパの間で、効果絶大! と話題になり、現在では世界的ベストセラーになっているそうです。そして、なんとこの絵

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