programmingに関するlucky-kのブックマーク (5)

  • Rubyist Magazine 0060 号

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 目次 巻頭言 書いた人:るびま編集長 高橋征義 編集長からの 0060 号発行の挨拶です。(難易度:低) FirstStepRuby Ruby をはじめるにあたって必要な情報をご紹介します。稿は Rubyist Magazine 常設記事です。(難易度:低) 『なるほどUnixプロセス』を読む前にちょっとだけナルホドとなる記事 書いた人:島田浩二さん UnixのプロセスのことやUnix環境のことについてチョットワカッタ気持ちになっていただくことを目的に、RubyをつかってUnixプロセスについて触れられている記事です。『なるほどUnixプロセス』と合わせてどうぞ。(難易度:中) AWS Lambdaで作るサーバーレス Mastodon Bot 書いた

  • CTOたちが明かす「こんな人は採用しない、こんな人なら大歓迎」 ITベンチャー4社が語る、開発チームのリアルな裏側 Part2

    こんな人は採用しない、こんな人なら大歓迎 広木:では、次のテーマに行きましょうか。「こんな人は採用しない、こんな人なら大歓迎」。 (会場笑) これは聞きたいですよね。これから面談を受けてみようと思っている方もいると思うので。 五十嵐:みんなウェルカムです(笑)。 横路:当!?(笑)。 上田:うちは今、エンジニアと呼べる人は5人です。なので自立して仕事を進められる人じゃないと、うちのチームでは迎えられません。 これはうちの組織の課題なんですが、マイクロマネジメントができないので「こういう感じの機能を作りたい」という感じでけっこう大きめのタスクを投げます。それでやってくれる人なら歓迎です。 逆に、「こういう感じで詳細設計したからよろしくね」みたいな渡し方はできません。なので、そういう感じでやりたい方だと難しいですね。 広木:すばらしい、いいですね。そういうチームのフェーズだし、そういう会社の

    CTOたちが明かす「こんな人は採用しない、こんな人なら大歓迎」 ITベンチャー4社が語る、開発チームのリアルな裏側 Part2
  • 派遣でWeb未経験OKな案件を手に入れた話 - Ryoya blog

    実務経験を積むなら派遣で十分 僕は、最終的にフリーランスエンジニアになることをとりあえずの目標にしていて、そのためには実務経験を1年以上積む必要があります。 どうせ1年ぐらいで経験を積んで会社を辞めることを決めてるなら、辞めやすくてフットワークの軽い派遣で実務を身につけていけばいいじゃん!という理由からあえて正社員ではなく派遣として経験を積んでいく道を選びました。 あと、派遣だと一見収入面で苦労しそうなイメージがあるけど、エンジニアに関してはというと平均時給2000円以上は必ずいくので、月収でいうと30万ちょっともらえることになり、未経験でこれぐらいなので十分だと思います。 その他、考えられるメリットは以下 正社員ほどの責任感がない 気がラク 定時退社しやすい 労働環境を選べる 自分の時間を確保しやすい 技術を身につけることだけに集中できる

    派遣でWeb未経験OKな案件を手に入れた話 - Ryoya blog
  • ゼロからはじめるGo言語(3) Go言語なら10行でWebサーバーが書ける件

    連載は、楽しくGo言語について学ぶ連載です。三回目の今回は、Go言語でWebサーバーを作ってみましょう。Go言語を使えば、10行程度のプログラムで簡易Webサーバーが書けてしまうので紹介します。 Go言語なら10行でWebサーバーが書けます 一番簡単なWebサーバー Go言語の標準ライブラリ「net/http」を使うと、Webサーバーが手軽に書けるので便利です。以下は、「Hello, World!」とブラウザに出力するだけのWebサーバーです。コメント混みで10行程度のプログラムですが、しっかりと動きます。 まずは、以下のプログラムを「hello_server.go」という名前で保存しましょう。コメント混みで10行です。 package main import ("net/http") func main() { // メイン処理 http.HandleFunc("/", HelloHa

    ゼロからはじめるGo言語(3) Go言語なら10行でWebサーバーが書ける件
  • プログラマの成長とチクセントミハイのフロー理論 - give IT a try

    はじめに 先日、はてなブックマークのホットエントリー入っていたこちらの記事を読みました。 https://note.mu/denkigai/n/nafff6bd87802note.mu すごく理路整然として読みやすい文章を書かれるので、プログラマとしても十分やっていけそうな方だなー、と思ったのですが、いろいろあって3年半で会社を辞められたそうです。(詳しくは上記記事をお読みください) この話を読んだときに、ふと「チクセントミハイのフロー理論」の話を思い出しました。 というわけで、このエントリではフロー理論の話と、僕自身の経験談などをつらつらと書いてみることにします。 フロー理論の「不安・退屈・フロー」 フロー理論は、集中力が高まってその人のパフォーマンスが最大限に活かせる「フロー状態」が有名です。 それだけでなく、フロー理論を説明するときは、人の精神状態を「不安・退屈・フロー」の3つに分け

    プログラマの成長とチクセントミハイのフロー理論 - give IT a try
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