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メモと文具に関するm_onoのブックマーク (5)

  • どこでも持ち歩ける自分専用ホワイトボード「NUboard(ヌーボード)」新書判・A4判・A3判変形を使ってみた

    見た目はメモ帳のようですが、持ち運び可能なホワイトボードとして使えるのが「NUboard(ヌーボード)」です。ホワイトボード部分と透明シート部分があり、アイデア次第でいろいろな使い方ができるとのことなので早速使ってみました。 NUboard(ヌーボード) http://www.obun.jp/original/nuboard/ これがNUboardです。サイズは小さいものから新書判、A4判、A3判変形型の3種類。 これは新書判サイズのもの。PILOTのホワイトボードマーカーが一緒に付いてきます。 裏面に書いてある「使用上のご注意」には、ホワイトボードを使用する際と同じような注意点が書かれています。 薄さはこれくらいで、ペンよりも薄いくらい。 3種類の大きさを比較してみました。上から新書判・A4判・A3判変形型。 厚さはどれも薄いです。 A3判変形型は縁に滑り止めが付いています。 滑り止め付

    どこでも持ち歩ける自分専用ホワイトボード「NUboard(ヌーボード)」新書判・A4判・A3判変形を使ってみた
  • さまざまな文具を試してきて最終的に行き着いた文房具7点

    ギズモードをご覧の皆様、ご機嫌麗しゅう。OZPAの表4のおつぱ( @OZPA )です。 今月は、文具大好きな私が今現在使用しているすていしょなりぃを7点ほどご紹介いたします。 ペンケース ペンケースには、容量と使い勝手を考えKOKUYO NEO CRITZを使用しております。 このペンケース最大の特徴は「自立する」と言う点。会議や打ち合わせの際、またカフェでの作業時にペン立てとして使用することができ、これがもうひじょーに便利! 小さなポケットもいくつか配置されていたり、ケースを思いっきり開けば内容物を一目で確認できる点など、機能性にも大変優れたペンケースです。 「KOKUYO NEO CRITZ」ガジェットケースとしてもイケル!ペンスタンドに変形するペンケースを購入した[OZPAの表4] ノート 私用で使用しているノートはMOLESKINE(モレスキン)。現在はEvernoteとのコラボレ

    さまざまな文具を試してきて最終的に行き着いた文房具7点
  • デジタル時代に「ノートに書き留めること」 | ライフハッカー・ジャパン

    数日前に私は、少しの間ひどいパニックに見舞われました。どうしてもペンが見つからなかったからです。大事なペンを失った私は、エリザベス・キューブラー=ロスがモデル化した「悲嘆のプロセス」に陥りました。 否認:「たぶん、ペンなんて必要ないんだ。ペンなんかいらない!」 怒り:「あのいまいましいペンはどこ!?」 取引:「気の利く素敵なボーイさん、チップをはずむからペンをいただけないかしら?」 そして、ついに最後のステージへと至りました。 受容:「ペンの代わりになるものを探すしかない」 その時にどうしてもペンが必要だったのは、あるアイデアがひらめいていたからです。書きつける前に、そのアイデアがすーっと消えてしまうのが怖かったのです。私が思いつくアイデアはとても逃げ足が速く、ちょっと気を逸らしたら最後、たちまち見失われてしまいます。だから、すぐにノートを取り出して書き留める、という習慣をつくりあげていた

    デジタル時代に「ノートに書き留めること」 | ライフハッカー・ジャパン
  • 最愛メモ帳が代替わりしました - インターネットの備忘録

    会議中にノートPCをバカッ!と開けると相手との間に壁が出来て何となく苦手だったので(自分がそうされるのも苦手)、場合にもよるのですが、基的にずっと手書きノート派です。 会議でなくても、テキストをバーっと打つとか何かを検索しながらメモするみたいな、PCのキーボードが必要なとき以外は手書きでメモ帳にどんどん書き出す方が好きです。 バーっと書きだしたものを俯瞰して、「あっこれはいい、使える」と思ったものに赤丸をつけて、後でまとめてデータ化する、というのが個人的には一番効率が良い気がしています。好みでしょうね。 なので、そんな使い方をするためのメモ帳は脳みその外部メモリみたいな感じ。 集中して書き出してメモしておけば、そのことから一度離れても、あとから読み出して思い出せるという大事な相棒で、どういうノートを相棒にするかは常にアップデートしてきたのですが、久しぶりに「これは!」というものに出会えた

    最愛メモ帳が代替わりしました - インターネットの備忘録
  • アナログでメモるなら測量野帳です

    コクヨの測量野帳を追加購入しました。10冊セットです。 測量野帳は単なるポケットサイズのノートブックです。しかし、これがめちゃくちゃ使いやすい。私は測量野帳を使い始めて、4年ぐらいになりますでしょうか。仕事のメモはほとんどこれです。(あと大学ノートを併用しています。この2つだけです。) 過去に業務で使用した測量野帳は10数冊。連番を振って、輪ゴムで止めています。私の大切な過去ログです。 測量野帳には大別して3種類あります。レベル・トランシット・スケッチの種類がありますが、スケッチ(品番「セY-3」)が使いやすいです。 スケッチには3mmの方眼が奇麗に印刷されています。この方眼がじつに使えるのです。線を引っ張ったり、リストを作ったり、ボックスを作って黒く塗ったりなどなど。メモを取る補助になります。 測量野帳がなぜ好きかというと、第一に品質が高いこと。紙の質が非常に良い。万年筆でも裏うつりせず

    アナログでメモるなら測量野帳です
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