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メモとEvernoteに関するm_onoのブックマーク (3)

  • ごりゅご.com

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  • 140223evernote.html

    Evernote』は、デジタル版の書類整理棚のように機能する、クロスプラットフォームのアプリです。これまでの記事でも、このアプリが多くの人に愛用される理由や、利用を1度あきらめた人のための再チャレンジ方法などを紹介してきましたが、今回は「小説を書く」という具体的な利用方法にしぼってご説明しましょう。Evernoteは、物書きにとって頼もしい相棒です。ほぼすべてのプラットフォームに対応しているので、どこにいてもメモを取ったり整理したりすることができますし、紙のノートにメモした内容もスキャンで取り込めます。それどころか、シャワールームの壁にクレヨンで書いたメモも、あとで写真を撮れば大丈夫です(ところで、この「クレヨンで書く」というアイデアはなかなか良いでしょう? シャワーを浴びている間に良い考えが浮かんだのに、それをメモできないなんて、勘弁してほしいですからね)。 Evernoteは柔軟性が

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  • 読書猿ブログをどうやって書いているかを書いてみる

    1 思いついたことをEvernoteへ放り込む 放り込むのは、大抵は、端切れのようなもので、多くはダジャレに属するようなものです。 例えば 「数学は待ってくれる」(言うまでもなくルビッチの映画のタイトルのもじりです) とだけ書いたメモがEvernoteに投げ込まれます。タグはつけず、なんでも分け隔てなく「メモの投げ込み先」フォルダに入ります。 これだけだとどうしようもないので、この段階で書かれたものは、大半がそのまま塩漬けになります。 2 何度も同じことをメモする こうしてメモしていると、別の日に似たようなこと(時にはほとんど同じこと)を、メモしていたりします。これもタグなし、「メモの投げ込み先」フォルダ行きです。 このとき、前に書いたことを思い出すこともありますが、思い出さない方が多いです。 3 似たようなメモがたまってくると、何か書けそうな気がしはじめる 同じようなことを4~5回メモす

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