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言葉と小説に関するm_onoのブックマーク (3)

  • 五大カッコいい題名「限りなく透明に近いブルー」「存在の耐えられない軽さ」「日はまた昇る」「罪と罰」 : 哲学ニュースnwk

    2015年03月19日00:00 五大カッコいい題名「限りなく透明に近いブルー」「存在の耐えられない軽さ」「日はまた昇る」「罪と罰」 Tweet 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/03/17(火) 18:45:42.91 ID:uFWNzLtn0.net あと一つは? 転載元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1426585542/ 改めて、鳥山明の画力に驚嘆したシーン挙げてけ http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4838863.html 2:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/03/17(火) 18:46:09.99 ID:h8Um4Mk30.net 人間失格 4:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/03/17(火) 18:46:4

    五大カッコいい題名「限りなく透明に近いブルー」「存在の耐えられない軽さ」「日はまた昇る」「罪と罰」 : 哲学ニュースnwk
  • プロの校正者は小説のどこをチェックしているか – 『天使の街』official site

    セルフパブリッシングの小説『天使の街』では、プロの校正者さん(校閲さん)に原稿のチェックを依頼しました。セルフ・パブリッシングでは、そこまでやる人はあまりいないと思いますが、作品としても商品としても完成度を高めたい、という想いから、意を決してお願いすることにしました。 今回は、校閲さんにどのような指摘をいただいたか、また事前にどんな準備したか、といったことをご紹介していきます。 [2017年8月24日追記]見出しは「校正者」としていますが、厳密には「校閲者」が正しい表現です。 校閲さんは小説をどのようにチェックしているか? 具体的にどんなふうにチェックが入るのか、いくつか例を挙げてみましょう。実際は単純な誤字脱字もご指摘いただいていますが、ここでは作品の書き手として「興味深い」ものを取り上げていきます(ちなみに、黄色い斜めの線は、原稿に反映させた、という自分の目印です)。 よく似た言葉 そ

    プロの校正者は小説のどこをチェックしているか – 『天使の街』official site
  • 会話、論文、小説の言葉はどう違うか?日本語の文は4つのレイヤーからできている 読書猿Classic: between / beyond readers

    昨年は論文の書き方(→論文の道具箱)や小説の書き方(→創作の道具箱)を取り上げたが、今日は両者を包含する話題を取り上げてみたい。 日語の文は4つの層からなる あのー、どうやら今雪が降っているみたいですね という文は、次のような4層(レイヤー)が重なったものである※。 ○命題の層(レイヤー)……「雪が降っ」(雪が降る) 文の内容の核になる部分。 ここでは〈雪が降る〉という事態を示している。 ○現象の層(レイヤー)……「今___ている」 命題として表された事態の現れ方を示す部分で、命題の層を包むようにその外側に現れる。 事態が、時間的/空間的にどう現れるかを示したり、また肯定/否定的にどう現れるか(命題の事態が存在・現象するのか、しないのか)を示す層である。 つまり言葉と言語外の現実とが、どのような関係にあるかを示す層であるといえる。 ここでは命題として捉えられた事態(雪が降る)が、時間的に

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