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オブラブ2006夏に関するm_pixyのブックマーク (38)

  • ソフトウェア開発の守・破・離

    2006年6月28日、東京・国立オリンピックセンターでオブジェクト倶楽部主催のイベント「ソフトウェア開発の守・破・離~基・挑戦・その先にあるもの~」が開催された。イベント基調講演に立った豆蔵会長 取締役会長 兼 ES事業部担当役員 羽生田栄一氏は、伝統芸の世界でいわれる「守・破・離(しゅ・は・り)」の考え方を応用し、オブジェクト指向とソフトウェア開発、そしてエンジニアの未来について語った。 ITの未来を守・破・離で考える 羽生田氏 皆さん、こんにちは。日は「オブジェクト倶楽部 2006夏イベント 『ソフトウェア開発の守・破・離』~基・挑戦・その先にあるもの~」の中で、基調講演をやらせていただくことになりました。 守・破・離(しゅ・は・り)とは、江戸時代の茶匠であった川上不白の『不白筆記』にある言葉です。守は「自分の師匠の教え、型を守り、習熟すること」、破は「自分の師匠の教えを完ぺき

    ソフトウェア開発の守・破・離
  • 思ったこと。 - yojikのlog

    一応マジメな意見も。。。 id:habuakihiroさんのフローチャートの件でいろいろな人が突っ込みを入れてるけど、実績とか人生経験っぽい話題を出されると、やはりグーの音もでないというか、理屈を超えて納得してしまうところはあるよね。まぁ説得力の差というか、自分の中に確立したものを持ってる人間は強いと思う。 でも、僕たちが無条件にマンセーしてしまうのは一番よくないと思う。いろんな意見をイーブンに取り入れつつ、いつか自分なりに方法論を確立できるといいなーと思う*1。オープンマインド重要。 その意味では、「オブジェクト倶楽部のイベントでフローチャートの講演やるのはアウェイ戦みたい」とかいうのはちょっと違う感じがする。そういうイベントには、それなりにオープンな人も集まってて、色んな概念を貪欲に取り込もうとしている。そういう人たちにはアウェイとかホームの概念自体があまり無い(と思う)。 *1:同じ

    思ったこと。 - yojikのlog
  • デスマ経済学/仕事で必要なことはフローチャートで学んだ

    not found

  • オブジェクト倶楽部 夏イベント感想(3) パネルディスカッション - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

    m_pixy
    m_pixy 2006/07/06
  • オブジェクト倶楽部 夏イベントの感想(4) Ruby道(みち)チュートリアル - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

  • オブジェクト倶楽部 夏イベントの感想(2) デベロッパーテスティング - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

    午前のセッションは、t-wadaさんの「デベロッパーテスティング」。 デベロッパーテストとは テストの分類 まず、テストの目的について確認。 Developer Test 開発促進 フィードバックを伴う設計行為 Customer Test 機能要件のテスト 進捗管理 QA Test 非機能要件のテスト デベロッパーテストとは プログラマープログラマーによる プログラマーのための プログラマーが書いたテスト。 で、以下の特徴がある。 コード(プログラム)であること すばやく動作すること 自動化されていること テストフレームワーク xUnit xUnitと呼ばれるテストフレームワークを使う。 テストフレームワークを使うことによって、 テスト記述方法と実行方法が共通化された。 実行方法が共通化されたことによって、 「書いた人でなくても実行できる」ようになった。 さらに、「機械にも実行できる」

    オブジェクト倶楽部 夏イベントの感想(2) デベロッパーテスティング - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略
    m_pixy
    m_pixy 2006/07/06
    デベロッパーテスティング
  • オブジェクト倶楽部 夏イベントの感想(1) 基調講演 - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

    豆蔵の羽生田栄一氏の基調講演「エンジニアと守破離:ソフトウェアの弁証法」。 正直、ちょっと私には難しかった。。。 が、殴り書きしたマインドマップからレポートを試みる。 守破離と弁証法 まず、「守破離」について説明。 守: 師匠の教えを守る。型を守る。 破: 他の流派に教えを請う。 離: 自分なりの新たな流派を生み出す。 で、これが「弁証法」に似ていると説明。 弁証法の場合は、 正: 最初の理論を提示 反: 反例や例外、欠陥を示す 含: 正反両者を理解できる高次の理論へ だったかな? このサイクルを何度も繰り返しながら前進するのだ、と。 そのベースになるのは、 「自分の主張が100%正しいということはない」 という姿勢で、これが発展していくための前提だ、と。 なるほど。 ローマ字で守破離 守破離をローマ字を例に説明。 ローマ字には「ヘボン式」と「訓令式」がある。 会場の人のほとんどは、ヘボン

    オブジェクト倶楽部 夏イベントの感想(1) 基調講演 - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略
    m_pixy
    m_pixy 2006/07/06
    基調講演
  • オブジェクト倶楽部 夏イベントの感想 まとめ - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

  • 2006-06-29

    オブラブの夏イベントに向かって移動中。 寝不足&名刺を補充し忘れたのに気づき、 若干へこみ中。orz まあ、いい。 切り替えて楽しもう。 つーかーれーたー。 でもイベント参加したときに特有の心地よい疲労感。 セッションの感想は後日。 でも一言だけ。 プロジェクト健康宣言。 さ、午後に向けて頭を休めよう。 初めて懇親会まで参加。 最初は緊張したけど、 基的に皆、誰かと話したいと思ってる人達だけに 一旦会話が始まると楽しかった。 個人的に残念だったのは、 話してみたいと思ってた有名人と会話できなかったこと。 無念。 次回のTRY項目だなー。 酔ってしまって頭が働かないので、 詳細な感想はまた後日。

    2006-06-29
  • 2006-07-01

    豆蔵の羽生田栄一氏の基調講演「エンジニアと守破離:ソフトウェアの弁証法」。 正直、ちょっと私には難しかった。。。 が、殴り書きしたマインドマップからレポートを試みる。 守破離と弁証法 まず、「守破離」について説明。 守: 師匠の教えを守る。型を守る。 破: 他の流派に教えを請う。 離: 自分なりの新たな流派を生み出す。 で、これが「弁証法」に似ていると説明。 弁証法の場合は、 正: 最初の理論を提示 反: 反例や例外、欠陥を示す 含: 正反両者を理解できる高次の理論へ だったかな? このサイクルを何度も繰り返しながら前進するのだ、と。 そのベースになるのは、 「自分の主張が100%正しいということはない」 という姿勢で、これが発展していくための前提だ、と。 なるほど。 ローマ字で守破離 守破離をローマ字を例に説明。 ローマ字には「ヘボン式」と「訓令式」がある。 会場の人のほとんどは、ヘボン

    2006-07-01
    m_pixy
    m_pixy 2006/07/04
    基調講演
  • 2006-07-03

    ひたすらコードを書きました。 コードを書くための空間で、 コードを書くことだけを行った時間だった。 幸せ。 ノートPCの電池が持つか心配だったけど、 ギリギリ大丈夫だった。 というわけで、レポートもつらつら文章を書くよりも、 コードを書くことにする。 演習問題になっていたStackをテストファーストで実装。 Stackの仕様 initialize 空のスタックを作る push(x) スタックの最後にxを追加する pop スタックの最後の要素を取り除く peek スタックの最後の要素を返す(スタックは変更しない) length スタックの要素の数を返す empty? スタックが空なら真、空でなければ偽 Stackの実行例 s = MyStack.new s.push(1) s.push(4) s.push(2) s.peek # 2 s.pop s.peek # 4 initializeとe

    2006-07-03
  • オブジェクト倶楽部 夏イベントの感想(2) デベロッパーテスティング - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

    午前のセッションは、t-wadaさんの「デベロッパーテスティング」。 デベロッパーテストとは テストの分類 まず、テストの目的について確認。 Developer Test 開発促進 フィードバックを伴う設計行為 Customer Test 機能要件のテスト 進捗管理 QA Test 非機能要件のテスト デベロッパーテストとは プログラマープログラマーによる プログラマーのための プログラマーが書いたテスト。 で、以下の特徴がある。 コード(プログラム)であること すばやく動作すること 自動化されていること テストフレームワーク xUnit xUnitと呼ばれるテストフレームワークを使う。 テストフレームワークを使うことによって、 テスト記述方法と実行方法が共通化された。 実行方法が共通化されたことによって、 「書いた人でなくても実行できる」ようになった。 さらに、「機械にも実行できる」

    オブジェクト倶楽部 夏イベントの感想(2) デベロッパーテスティング - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略
  • オブジェクト倶楽部 2006夏イベント参加しました。 - k_maruの思うところ2

    いや、めっちゃ面白かったです。 毎回、すごい楽しませてもらって、いろんな気付きをもらって、いろんな出会いをもらってます。もう大好き! 【エンジニアと守破離・ソフトウェアの弁証法】 ソフトウェアエンジニアの木の漫画を始めてみたのだけど、もう爆笑。なんとまぁ、的確に言い当てていることかと妙に納得。宮常一の父の十か条もすごく素敵だった。とくに4番目の出来るだけ歩いてみることってのはとても共感を覚える。初めての場所を一人でボーっと歩き回るのが実は好きだったりする。最後のほうの PPT の内容がすごく面白そうだったのだが、、時間の都合で割愛された。公開が待ち遠しい。ものすごい多くの情報を頂けた。 【デバロッパーテスティング - ソフトウェア開発者の基礎体力】 テストの分類を実行者によって分けるってのは今まで私の中に無かった発想なので、とても新鮮でとても納得。また、デヴェロッパーテストの分類も面白か

    オブジェクト倶楽部 2006夏イベント参加しました。 - k_maruの思うところ2
  • オブジェクト倶楽部2006夏イベント - Red’sPAGE on Hatena

    前日、午前様になりながらも何とか仕事を片付けて行きました。 朝 平鍋さんのお出迎えにびっくり 最近よく会う方々に会いまくり てか暑い 基調講演『エンジニアと守破離:ソフトウェアの弁証法』 リアルで初めて羽生田さんにお目にかかる 序破急 ヘボン式まっしぐらなオレ 身体性と全体性をとりもどせ 4+1象限 『デベロッパーテスティング − ソフトウェア開発者の基礎体力』 テストの実行者による分類 Developer Test Customer Test QA Test プログラマのプログラマによるプログラマのためのテスト xUnitRuby道チュートリアル』 最大の不覚、ノートパソコンを持参しなかったこと 90分でTDDをやると言ってホントにやり遂げてしまったところには脱帽 マスト写経 パネルディスカッション『変わりゆくソフトウェア開発の中で変わらないもの』 関東組VS関西組(笑 モチベーショ

    オブジェクト倶楽部2006夏イベント - Red’sPAGE on Hatena
  • オブジェクト倶楽部 2006 夏イベント 「ソフトウェア開発の守破離」 - Bouldering & Com.

    - 夏イベント イベント自体もすごく楽しくて、刺激になって、勇気をわけてもらったけど、今回、ボランティアとしてお手伝いして、esmの雰囲気をちょっとだけ感じることができて、別の意味でもすごく刺激になりました。講師控え室で和田さんとちょっとお話をさせてもらったりしましたし。 違う見方でみれたというか、したことがない経験をするっていうのはやっぱり面白い。これからもいろんなことを経験していきたい。機会があれば、いろいろお手伝いしていきたいと思います。芝浦のビルはちょっと、や、だいぶ、遠いけどね。 基調講演 『エンジニアと守破離:ソフトウェアの弁証法』 緊張と、スタッフとしてバタバタしていたのと、なんとかスムーズに始まったことへの安心感で疲れがでたのとで、内容を思い出せません…。でも、話は聞いていたので、あとで資料を読めば思い出せると思います。 あ、でも、国語能力重要!というのは印象に残ってます。

    オブジェクト倶楽部 2006 夏イベント 「ソフトウェア開発の守破離」 - Bouldering & Com.
  • オブジェクト倶楽部 2006夏イベント - fkino blog

    行ってきました。あとで書く。じゃなくて、引っ越しのため明日からインターネットにつなげなくなるので、今のうちに書いておく。 エンジニアと守破離:ソフトウェアの弁証法 羽生田 栄一氏(豆蔵) ソフトウェアの話から民俗学の話まで広がるところが、さずが羽生田さんという感じです。このくらい広い視野を持って、物事を見極めていきたいものです。まさに「全体感を取り戻せ」ですね。 宮常一氏の父からの言葉はちょっと泣きそうになりました。 それから、国語能力重要です。CやJavaより重要です。私がいつも新入社員に言っていることと同じなので大変共感できました。エリック・レイモンドも「ハッカーになろう」という文章の中で「母語できちんと文が書けるようになること」と書いていますし。 あと、オブジェクト倶楽部の今回のイベントページの羽生田さんの紹介がちゃんと訓令式になっていることに今気づきました。感動。 プロジェクト

    オブジェクト倶楽部 2006夏イベント - fkino blog
  • [イベント] オブジェクト倶楽部 2006 夏イベント - yuumi3のお仕事日記

    [オブジェクト倶楽部 2006 夏イベントに参加して来ました。 毎年、新しい事を試みながらも、大規模のイベントを行っている オブジェクト倶楽部のスタッフと平鍋さんには、とても感謝しています。 平鍋の、「何か一つでも持ち帰ってほしい」という言葉どおり、たくさんの 知識、知恵、心(?) を持ち帰れました。 感想を少しだけ、 羽生田さんの基調講演『エンジニアと守破離:ソフトウェアの弁証法』 は、感銘を受ける内容でした。 さすがに「離」の域に達しているエンジニアの話だと思います。 他のセッション、パネルディスカッション、ライトニングトークスも 示唆に富んだものが多く、とても参考になりました。 ただし、やや まとまりが無いと感じたのはなぜでしょうか? また、たくさんの方とお話が出来たのは嬉しかったです ^^)

    [イベント] オブジェクト倶楽部 2006 夏イベント - yuumi3のお仕事日記
  • オブジェクト倶楽部 2006夏イベント - 坊やがゆく

  • http://mugiwara.jp/ki/?20060630

  • オブジェクト倶楽部 2006 夏イベント参加してきました(^_^) - 自分のためのもの

    基調講演:羽生田さん 守破離をローマ字で具体的に見える化 とにかく全体を見渡せ(map)は頂きました。 デベロッパーテスティング - ソフトウェア開発者の基礎体力:id:t_wadaさん 実践者が言うのは重みが違う。 バリエーションは、今後、学習目的のテストや、他のライブラリの想定テストなど活用していこうと考えています。 またDBDbunit等を利用していましたが、たしかに速度は大分遅くなってしまうので、単体レベルでは、MOCKでも良いかと思うようにはなりました。 ソフトウェアと身体の健康を保つ。KPTを見てid:habuakihiroさんが、和田くんが健康にならないとって言っていたのが印象的でした。 オブLOVEワールドカフェ『過去から今、そして未来へ』:id:J_Matsumotoさん、id:amapyonさん 前回のワールドカフェよりは話が盛り上がっている感もありました。 みなさん

    オブジェクト倶楽部 2006 夏イベント参加してきました(^_^) - 自分のためのもの