『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
はじめまして。デザイナーののっちです。 好きな業務の1つがバナー制作なのですが、最初の頃は「決められた空間に文字と画像を詰めて、さらには綺麗に見せて……」と、まるでジグソーパズルのようなあの作業にもの、すごーーく時間がかかっていました。これは新米デザイナーなら、誰でも一度は通る道だと思います。 そこで今回は、新米デザイナーが知っておきたい“美しい”バナーを“効率的”に制作するためのフローについてまとめます。 独学でつまずいていませんか? バナーデザインの作り方を効率的に学びたい、プロに教えてもらいたい……という方は、「スクールでの勉強」もおすすめです。LIGでもWebクリエイター育成スクール「デジタルハリウッドSTUDIO by LIG」を運営しております。「今すぐスクールの概要を知りたい!」という方は、ぜひこちらより資料をご請求ください。 ※この記事は2022年2月に編集部が情報を更新し
お久しぶりです、元トリマーのWebディレクター・よしたけはるきです。 まだまだ暑い日々が続きますが、熱中症だけにはくれぐれもお気をつけください。(ワンコの熱中症も。鼻がぺちゃっとしたワンコは特に!) さて今回は、ECサイトでよく使われているUIやデザインについてまとめてみました。 あのスティーブ・ジョブズも「デザインとは、単にどのように見えるか、どのように感じるかということではない。どう機能するかだ。」という言葉を残しているように、どう機能するか、というのはとても大切なことです。 サイト設計のうえで、Webディレクターが最も注意しなければいけないことは、まさにこの「どう機能するか」にあるのではないでしょうか。 それでは、早速いってみましょう。 1. カルーセル ある特定のスペースで、順番に情報を見せていくことができる表示方法「カルーセル」。特集やキャンペーンなどのバナーを見せるのに効果的で
どうもです。フロントエンドエンジニアのはやちです。 健康診断の結果が届き結果がオールAの超絶健康体だというのがわかって浮かれてるはやちです♪ギミギミ└( ^ω^ )」シェイク♪ 野菜を食べ続けた結果ですね、みなさんも野菜を食べましょう( ˘ω˘)☝ そんなのどうでもいいですね。 さて、今回は縦に長いコンテンツなどでよく見かけるスティッキヘッダーを作ってみました。 ご紹介します( ˘ω˘)☝ スティッキーヘッダーとは? スクロールしてもヘッダーがついてくる技法のことです。 ページ移動がしやすいため使用されることが多いです。また、縦に長いLPのページ内リンクで使用されることもあります。 なんだかスティッキーフィンガーみたいですね( ˘ω˘)<アリーデヴェルチ HTMLとCSSの準備 まずは準備の方法をご紹介します( ˘ω˘)☝ HTML ヘッダーは固定に配置しておくための#header
最初から入っている標準フォントだけでは、ブログの画像にキャプションを入れたいとき、WEBサイトのメリハリを付けたいとき、ロゴを作りたいときなど、かっこがつかない!そんなふうに思うことありますよね。 しかしフリーフォントって、あまりに種類がたくさんありすぎて、どれを使っていいのやら困ってしまいがち。欧文フォントは種類も豊富だけれど、日本語対応(漢字も対応)フォントを探し出すのはひと苦労。 そこで!今回は使うだけでサイトや印刷物がかっこよく仕上がる、そんな日本語フリーフォントをご紹介いたします。 誰でも自由に無料ダウンロード!商用利用も可日本語対応上記を満たすフォントの中でも、特にクオリティが高く、様々なシーンで使用できそうなフォントを中心に集めました。(参考:サイト改善 10のポイント) 誰でも上手いキャッチコピーが作れる!ノウハウ記事17選とテクニック集 1. スタイリッシュにまとめたい
クオリティを上げるためにはちょっとした「こだわり」がとても大事です。 定期的に話題になるネタで恐縮ですが、素人っぽいデザインにならないように個人的によく使ってる小技をまとめました。 上のものほど、簡単で多くのデザインに使える小技になります。 1pxのボーダーを使う 1pxの効果を使うのと使わないのでは、デザインの質に大きな違いが生まれます。 ある意味Webデザインでは一番重要な要素かもしれません。 定番です。たった1pxのボーダーをつけるだけでシャープな印象になります。 ただ塗りつぶしただけ、グラデーションを入れただけのボタンでは、のっぺりとした感じになりやすいですが、1pxのボーダーを上部に入れるだけでシャープな立体を表現できます。 正確には1pxでなく2pxですが、こうして黒系のボーダーと白系のボーダーを並べることで、明確にかつシャープに仕切りを表現できます。 1pxのドロップシャ
2014年8月17日 Photoshop, Webデザイン 先日、Webデザイナーになってもうすぐ2年がたつというMさんから、「どうすればデザインのスキルを磨くことができるのか?」という旨のご相談を頂きました。今回は彼女の相談メールでもふれられている、デザインのスキルアップに有効なWebサイトの模写のやり方について掘り下げてみようと思います! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 頂いたご相談メール 実は最近スランプぎみになっていて、サイトデザインを作成してもなぜかダサい、野暮ったいデザインになってしまいます。 デザインスキル向上させるために、いいデザインのサイトを模写するといいときいて模写もしてみたのですが、ぴったり一致するように作るのに意識がいってしまい、あまりデザインスキルが上がったと実感できないでいます。(模写したデザインを自分のオリジナルで活かせない) もし模写するときはどう
TL;DR クライアントさんとの打ち合わせや会議の後は、必ず議事録を書いて社内共有します。座った位置や発言なども、思い出しながら簡潔に書きます。おかげで「何を話したっけ?」「言った、言わない」を防げてます。フリーランスの人は、見積書、請求書、契約書、法律などのテンプレや知識があると、スムーズに先へ進めます。その他、ヒアリングシート、契約書など Web 制作業でリアルで必要だった書類系テンプレや知識をまとめました。 企画/提案 1.企画書 企画書はどれくらいのコストで効果(売上)を得るかというのが一番大切。とはいえ、上司を説得できる企画書も大切。以下は企画書の作り方と資料作成サービスなどのまとめです。 [保存版] 最強の企画書の作り方と資料作成サービス完全まとめ | 世界ろぐ “通る企画書”作りの基本/上司を説得できる企画資料の作り方講座#1 | Web 担当者 Forum 2.提案書 提案
2013年5月9日 Webデザイン, インスピレーション, 便利ツール 2013年を代表するデザイントレンドと言えばフラットデザイン。それを横目に、実は静かに流行り始めている「ポリゴン風デザイン」をご存知でしょうか?ローポリと呼ばれているものですね。今回はツールを使って写真からポリゴン風イラストを作ってみましょう!デザインの参考になるWebサイトやグラフィック・アートもまとめているので、オリジナルポリゴンアートに挑戦してみてください! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 「triangulator」でポリゴン風イラストを作成 ポリゴンは通常は3D系のソフトで作りますが、PhotoshopやIllustratorでも作ることができます。ただ、それではかなり時間がかかってしまうので、写真をサクッとローポリイラストに変換できる「triangulator」を使用します。こちらの動画をご覧頂け
普段はDTPをメインにやっていて、たまにWebのデザインもするというデザイナーさんは、 IllustratorでWeb用のデザインカンプを作ることが多いと思います。 別にIllustratorからでもコーディングはできるのですが、後工程の人を困らせないために、 ちょっとだけ気に留めておいて欲しいことがあります。 1.色モードはRGBで。 普段DTPをやっているとついCMYKモードのままで作ってしまうことがあるかもしれません。 でもWebはRGBの世界です。変換すると意図した色にならなかったりしますので、 最初からRGBで作ってください。埋め込む画像も同じです。 2.どこがデバイスフォントなのか分かるように指示を。 紙の世界では文字は文字でしかありませんが、Webの世界では「テキストデータ」にするのか 「画像」にするのか決めなければなりません。本文は原則「テキストデータ」ですが、 判断に困る
思わず、これ無料なの?!というくらいの充実した内容、そして美しいレイアウトで構成されたウェブデザインのテクニックが学べるeBookを紹介します。 ウェブデザイナーをはじめ、ディレクター・アートディレクターなどウェブデザインに携わる全ての人に役立つと思います。 iBookにも対応 内容は、簡単に言うとノンデザイナーズブック(Amazonで見る)のウェブに特化した感じで、完璧な精度のピクセルにどのようにデザインするかがテーマになっています。 ページ数は全部で165ページ、配置の基本原則、可読性を考慮したテキスト、カラーマネジメントなどをはじめ、ファイルの効率的な管理方法、Photoshopでのウェブに最適な初期設定、レイヤー管理、Illustratorのウェブで使える実践的なテクニックなど、満載の内容になっています。 テキストは英語ですが、各ページキャプチャ付きなので、デザインの知識が多少あれ
dribbbleに投稿されたデザインで、コメントのやり取りがちょっと興味深いものなので紹介します。 簡単に意訳すると、 ビジター「デザインきれいだな、文字周りの処理に秘訣とかあるの?」 オーナー「文字をクリアにみせるために、Photoshopでこういう風にやってるよ。」 という感じです。
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