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生き方に関するmadara-necoのブックマーク (2)

  • 「自分で考える」ことがつらい

    自分の意見がない、とよく言われる。 何も考えていない、わけではない。でも、考えたことはだいたいその場にそぐわない気がして、話せない。 「その日の昼に何をべたいか」「旅先で半日空いた時間をどう過ごすか」などはできる。そういう話ではなく、「将来どんな仕事に就きたいか」「研究室でこの先どのような研究を行いたいか」など、自分の将来に関わることにはっきりと答えを出せない。 思い起こせば元々そういう生き方をしてきたのではないか、と思う。昔から、自分で何かを考えたことがない。 決断こそ自分でしている(させられている)ものの、基的に親の敷いたレールの上を走っていた気がする。 例えば、「あの習い事格好いいよね」と親に言われ、その気になって習い事を行っていたり。 「お前は理系の方が合ってるんじゃないか」と言われ、調べてみて自分でも向いていると思ったり。 自分で、やりたいと思ったことはなんだろう。自分の意志

    「自分で考える」ことがつらい
    madara-neco
    madara-neco 2016/03/22
    良き増田じゃ
  • 【本】2015年、これら15冊の本を読むことで会社を辞める決意が固まりました - 40代のさいたま大家への道

    働くことについて考え続けた2015年。働くことについてのをたくさん読みました。 その中で、会社を辞める勇気をもらえたを15冊ピックアップします。 (2017年1月に2冊追加して17冊になっています。その2冊も会社辞める背中を押してくれるです。) (2冊は電子版で読みました) 会社が嫌だけどなんだか辞められない。激務、やりがいを持てない。仕事お金や名声を求めるのか?単純に転職すればいい、というわけでも無さそう。なんとなくだけど、同業他社に移るだけで根の問題が解決できると思えない。 そんなことを考えたことある方にオススメなです。 (1)『減速して自由に生きる』 減速して自由に生きる: ダウンシフターズ (ちくま文庫) posted with ヨメレバ 高坂 勝 筑摩書房 2014-01-08 Amazon Kindle 楽天ブックス 恐らく会社を辞める勇気を一番得られたです。現在

    【本】2015年、これら15冊の本を読むことで会社を辞める決意が固まりました - 40代のさいたま大家への道
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