フュージョンにおいて人気の高いテクニカルドラマー、デイブ・ウェックルのライブから、ラテン風の曲。良くも悪くも「フュージョン的」なドラミングは賛否両論ありますが、やはり安定感のあるテクニックは魅力的です。曲は「Tiempo de Festival」 多分関連商品に登録してある、Perpetual Motionに収録されています。この動画は同じく関連商品にある、Drummers Collective 25thに入ってます。ちなみにDVDしか持ってないのでCDだとどんな感じの演奏なのかは知りません… その他アップしたもの一覧→mylist/1145057
ドラムンベース/ブレイクビーツを人間が叩く、というスタイルの代表格、ジョジョ・メイヤーのライブ。機械的なフレージングでありながら、きわめて人間的なグルーヴ感が魅力。見た目の派手さは無いかもしれませんが、モーラー奏法を駆使した演奏はかなり完成度が高いです。続きはこっちsm612046 前半で使っているパッドに興味がある方は「remo TSS」でググってみて下さい。 その他アップしたもの一覧→mylist/1145057
Johnny Rabb During the drummersfestival 2006
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