チャンハウス - オフィシャルサイト。毎週土曜放送。南原清隆、出川哲朗、内村光良の同級生“チャン”3人が週替わりで出演!それぞれが若手ディレクターと組んで、様々な新企画にチャレンジしていきます!
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東京餃子通信編集長の塚田です。 食べ歩き界の第一人者マッキー牧元さんが新刊を出されたとのことで、早速購入してみました。 その他も「超一流サッポロ一番の作り方」。 タイトルにあるようにサッポロ一番塩らーめんの各国風の麺料理にアレンジするというレシピが多数掲載されているのですが、サッポロ一番以外にも色々な料理の一流の食べ方が紹介されています。 卵に至ってはサッポロ一番よりもページ数を割いてたりします。 その中で「王将の餃子」の食べ方についても紹介がされていました。 ほかのメニューはナポリタンとかタンメンとか一般メニュー名なのですが、吉野家の牛丼と王将の餃子だけはお店を指定しているところに、並々ならぬ王将愛を感じます。 ここで言う王将は「餃子の王将」。 通称「京都王将」を示しています。 マッキー牧元さんは、以前「お先にどうぞ」というTVドラマの監修を担当し、餃子の食べ方についてもかなり探求してい
行列のできる名店「餃子の王さま」で餃子の食べ方を検証 町中華で晩酌をするのって、皆さんもお好きなのではないでしょうか。 で、そういう町中華飲みのときって、たいてい餃子を注文しちゃいますよね、なんて話を編集Mさんとしていたんです。すると、いきなり彼が自分流の餃子の食べ方について熱く語り始めたんですよ。 これ、ちょっと面白かったので、話だけではなく、実際に見せてもらおうということで、お店にやってきました。 こういう企画にぴったりのお店があるんですよ。 それが、こちら。 浅草にある「餃子の王さま」です。店構えがすてきでしょ。 店先に並べられている食品サンプルもいい感じです。それに、「手作り餃子」の赤いノボリがいいですね。 といってもここは餃子専門店ではなく、いろいろなメニューを提供している、いわゆる町中華のお店。名店が軒を連ねる浅草中央通りにあります。 迎えてくれた三代目の佐々木光秋さんです。
どんな味なのか気になる「マーボー豆腐風カレー」 ども、下関マグロです。 町中華で出しているカレーライスっておいしいですよね。おいしさの理由はラーメンスープが入っているからなんです。 さらに町中華の多くは、お店独自のカレーメニューを提供しています。今回紹介したいのは、ある町中華のマーボー豆腐風カレーというメニューです。 このメニューを出しているお店は、東京・蒲田にある寶華園という町中華。 蒲田駅東口から歩いて約2分の場所にあります。 迎えてくれたのはこちらのおふたり。 二代目店主の清水宏悦(しみず・ひろよし)さんとスタッフのさとみさん。 店主の清水さん、誰かに似ていると思いませんか? そう、某お笑い芸人さんに似ていますよね。 筆者は初めて訪問したときに、ドッキリかなにかの番組でそのお笑い芸人さんが町中華をやっていたらお客さんはどんな反応をするかという企画と思い、思わず隠しカメラを探してしまっ
「気温の低い時期にこそやっておきたいのが冷蔵庫の掃除です」と土井さんは指摘します。冷蔵庫の掃除は、できれば冷蔵庫の中のものをすべて外に出して行いたいところです。 「冷蔵庫の室温は2~5度くらいなので、気温がこの範囲内にあるときに冷蔵庫の掃除はやっておきたいですね」。 冷蔵庫内のものをすべて出したときに、賞味期限などもチェックし、過ぎているものは廃棄しましょう。 土井さんによれば、冷蔵庫内の汚れは台所用の中性洗剤をぬるま湯で薄めたものを布に含ませて拭くといいそうです。 気温が上がる前に、ぜひ冷蔵庫内の掃除をしておきましょう。 冬が終わり、春になるタイミングでやらなければならないのは、冬家電をしまうことです。土井さんいわく「ストーブやこたつなどの暖房器具、加湿器などもしまうタイミングですね。これらの冬家電、そのまましまい込んでしまうのはNG」で、必ず掃除をしてからしまいましょう。掃除の仕方は家
まだまだ日本では知られていない料理、ガンボ 皆さん、こんにちは。メシ通リポーター、BLObPUS(ブロッパス)です。 今回はいつものように東京・中野でのサブカルショップ巡りの後、空腹を満たすため飲食店街をブラブラ歩いていて見つけたお店をご紹介します。 雑居ビルの2階にあってちょっと入るのに勇気がいりますが、かわいいキャラクターの看板にひかれ、思わず扉を開いてしまいました。 まだまだ日本では珍しいガンボのお店ということで、期待が膨らみます。 アメリカ南部のルイジアナ州を起源とする郷土料理、ガンボ(Gumbo)。 見聞きしたことがない方へ説明すると、ガンボは、魚介や肉に香味野菜を加え、オクラを使ってとろみをつけたトマトベースの煮込み料理です。 その名の由来としてはフランス語で「オクラ」を意味する「Gombo」(ゴンボ)からきているとするものや、原産国のアフリカの方言でオクラがkingomboと
想像していた味とまったく違う「味噌チャーハン」 まいど、ライターの下関マグロです。 さて、今回は東京都武蔵野市にある町中華、丸善さんの味噌チャーハンをご紹介しようと思います。 まずは、味噌チャーハンの写真を見てください。 見た目だけだと普通のチャーハンのように見えますが、これが味噌チャーハンなんです。たぶん「味噌」という言葉で、なんとなく味が想像できるかもしれませんね。 僕も食べる前は「たぶんこんな味だろう」と想像していたのですが、実際に食べてみると、考えていたのとはまったく違う味だったので、えらく驚きました。 一口目をいただくと、あれ、味噌はどこ? という印象。最初はちょっとね、味噌の味を探しちゃうわけですよ。ところが、食べ進めていくうちに徐々に味噌のコクと香ばしさが口の中いっぱいに広がってくるんです。この風味がクセになるというか、想像以上のおいしさなんです。 この味噌チャーハンを一度食
茄子って、なんであんなにおいしいのだろう 茄子は1年中栽培されている野菜ですが、とりわけ秋茄子がおいしいとされています。 熱を加えるととろけるような食感が生まれるのも茄子の大きなポイント。 茄子の調理法といえば「焼き茄子」が代表的ですが、その他にも茄子の魅力を堪能できるアレンジレシピがあるようなので、いろいろと試してみました。 ホットサンドメーカーで作る「焼き茄子」 【材料】(1人前) 茄子 1本 サラダ油 大さじ1 塩 少々 醤油 大さじ1 酢 小さじ1 ごま油 小さじ1/2 おろし生姜 小さじ1/2 小ねぎ 適量 【作り方】 焼き茄子って、けっしてメインというわけではないのにけっこう手間のかかる料理だと思うんですよね。 皮をむくのがまず大変だし、皮アリならアリでムラなく焼けるように気を使わなきゃいけないし……。しか~し、どんな面倒くさがり屋さんでも失敗ナシでおいしい焼き茄子ができちゃう
町中華のチキンライスって、なんであんなにおいしいのだろう 町中華に行って、メニューにチキンライスがあればできるだけ注文するようにしています。なぜかと言えば、町中華のチキンライスはおいしいからです。なぜおいしいかは、このあと説明しますね。 というわけで、最高にうまいチキンライスを提供するお店、新小岩にある五十番にやってきました。 典型的な町中華の外観ですよ。のれんもいい感じですね。 もちろん店内も昔懐かしい町中華の雰囲気です。 壁にかけられたメニューも味があります。 椅子やテーブルの雰囲気は昭和を感じさせますね。 ラーメンは400円という安さ。だけどしっかりうまい! まずは、町中華の代表選手とも言えるラーメンを注文してみましょう。 ▲ラーメン(400円) 税込みでこのお値段です。 これで、こちらのお店の素晴らしさがわかってもらえると思います。 少し前まで380円でしたが、材料費が上がったこと
●ラーメン ・醤油ラーメン:590円 ・味噌ラーメン:590円 ・塩ラーメン:590円 ・山菜ラーメン:640円 ・わかめラーメン:640円 ・カレーラーメン:640円 ・担々麺:640円 ・広東麺(あんかけ):700円 ・天津麺:700円 ・焼肉麺:700円 ・ニララーメン:700円 ・ワンタン麺:730円 ・玉子スープ麺:700円 ・タンメン:700円 ・スタミナ麺:730円 ・マーボー麺:730円 ・ネギラーメン:730円 ・味噌タンメン(おすすめ):730円 ・ニラスタミナラーメン:730円 ・チャーシュー麺:790円 ・五目そば:790円 ・天天特製ラーメン:840円 ・お子様ラーメン:430円 ●つけめん ・醤油つけめん:640円 ・味噌つけめん:640円 ・山菜つけめん:690円 ・肉つけめん:790円 ●焼きそば ・ソース焼きそば:690円 ・塩味焼きそば:690円 ・カタ
まだネットのない時代、巷で開かれるエロイベントなどの情報を入手するのは週刊誌でしたねぇ。 僕がエロ本以外でよく購入していたのは、新潮社の『FOCUS』と徳間書店の『アサヒ芸能』。 長田英吉さんがやっていたオサダ・ゼミナールというSMイベントの情報とか、ビアガーデンでやっていたどろんこレスリングの情報なんかを興奮しながら読んだ記憶があります。 80年代の半ばくらいから『週刊大衆』では、スワッピングパーティの潜入レポートが連載されるようになって、毎週買うようになった。この記者の文章が好きだったんだね。 で、ネットが登場したり、自分でも乱交系のパーティを取材するようになって、だんだん週刊誌そのものを買わなくなってきたけれど、90年代の後半あたりから『週刊大衆』さんから電話でコメントを求められるようになったんですね。だからもうずいぶん長い付き合いです。 記者の方はほぼ同じで、ときどき違う記者の方か
はい、ども。 下関マグロでございます。 はい、今回もですねぇ、妄想コメントさせていただきました。 週刊大衆の6月19日号ですよ。 これね、表紙が天木じゅんさんなんですねぇ。もう表紙買いでございますよ。 そして、私が今回コメントさせていただきましたのが、 芸能女優 “初”ヌード&濡れ場50 でありますね。おじさんはね、「初」ってとっても好きなんですよ。 初脱ぎ、初濡れ場でございますよ。 初めての○○、好きなんですねぇ。 なんか、おじさんはエッチするときとか、聞くわけですよ、 「こんなことされるの初めて?」 みたいにね。で、ウソでも初めてだと言われると、おじさん、興奮するわけですね。 いま風の感覚だとよくわかんないかも。 そういえば、自分も初ガツオとかって、なにがいいかわかんないもんね。 昔の人はいいというわけで、高い金を払っても初ガツオを食べたわけですからね。 あ、話が横道にそれてしまいまし
ども、週刊誌のコメント料で食べている下関マグロです。ウソです。食べられるほどはもらっていません。子供の小遣いくらいですね。いや、ほんとに。 さて、今週は大好きな2つの週刊誌にコメントさせていただきましたよ。 まずはね、週刊大衆さん。 6/5号です。表紙は森咲智美さんです。いいじゃあーりませんか。 コメントさせていただいた記事はこちら。 お酒と女優さんということで、ほろ酔いの彼女たちについての妄想コメントをしていますよ。 週刊大衆 2023年6月5日号[雑誌] 作者:週刊大衆編集部 双葉社 Amazon さらに、今週はアサヒ芸能さんにもコメントしております。 6.1特大号です。えっと、いっつも特大号なんですね。ってことで、コメントさせていただいた記事はこちら。 前回、着衣エロについて妄想コメントさせていただいたわけですが、今回は「脱ぎたがり露出」だそうです。ってか、記事そのものが妄想ってかん
JRの高架下からアメ横にかけては、以前から酒場が多いエリアでしたが、近年、さらに増加中。上野は昼飲み・梯子酒の聖地になっています。 そんな上野ですが、気軽にお酒が飲める店は「立ち飲み」や「もつ焼き店」だけではありません。街の中華屋さん「大衆中華(町中華)」だって立派な飲みどころです。今回は数ある上野の酒場の中でも、飲める中華屋さんにスポットをあてたいと思います。 紹介する店は酒場案内人の筆者がリピートして利用している”老舗店”のみ。新進気鋭の大陸風中華も良いですが、まずは長年続いてきた「日式中華」から、オススメの5軒をご紹介したいと思います。 1,『珍々軒』昭和23年頃の創業。続くアメ横脇の飲食店街を代表する飲食店のひとつで、シンプルなチャーハンやおつまみの蒸し豚が人気です。ラーメン・チャーハン等の食事だけでなく、昼飲み利用にもおすすめです。 通りに面しておらず、上野駅から伸びた線路には高
さて、今回も板橋アタックであります。結論から申し上げると、今回もいいお店にめぐり逢いました。しかし、なんと最後に衝撃の展開が待っておりましたよ。 なんだかんだ、朝から原稿を書いたたりしておりますと、すでにお昼。 で、本日行く予定のお店の、昼営業の時間を食べログでチェック。 と、「昼過ぎくらいまで」とあるじゃないですか。昼過ぎって、何時やろう。いま12時半なんで、到着予定は13時半。こりゃ、急がなきゃ。って、ことで鶯谷駅。 山手線で池袋まで行き、東武東上線。 そして6つ目の駅、上板橋駅に到着。 ここから徒歩10分とのこと。急いで向かったのは、共栄軒さん。 坂をくだって、再び登った先にあったのが、共栄軒さんがありました。 のれんが出てますよ。まだやってます。ホッ。 到着したのは予定通り13時半。 まだお客さんけっこういますね。 で、メニューはこちら。 半チャーハンラーメンセットも惹かれますが、
さて、年末はこちらの二誌にコメントしました。 まずは毎度おなじみ週刊大衆さん。 ゆきぽよさんが表紙の1/9・16号ですね。 やっていることは毎度同じように過去の映画に出て女優さんの濡れ場についてのコメントなわけですが、今回はR指定という切り口ですね。まあ、いろんなことを考えますよね。 機会があったら、ぜひ読んでみてください。 週刊大衆 2023年1月9日・16日号[雑誌] 作者:週刊大衆編集部 双葉社 Amazon そして、もう一冊、アサヒ芸能さんですよ。 表紙は小日向ゆかちゃん。 1.15-12年末年始合併特大号です。 コメントしているのはこちらの記事。 ネットフリックスで公開された映画についての妄想コメントであります。 ちなみに週刊大衆さんでの肩書が女優ウォッチャー、こちらアサヒ芸能さんでは女体評論家になっておりましたw こちらも機会があったら、ぜひ読んでみてください。 週刊アサヒ芸能
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