ブックマーク / toyokeizai.net (3)

  • 人手不足を嘆く地方の組織が陥る「4つの矛盾」

    地方の企業や自治体のトップの方々とお話をすると、口をそろえて「人手不足」という言葉が出てきます。実際にはどうなのでしょうか。地方の有効求人倍率はほとんどの都道府県で1.2を超えており、100人の希望者に120以上の仕事があるという状況にあります。つまり、地方のトップが言いたいことは「地方には仕事がないどころか、むしろたくさんの仕事がある。でもやってくれる人がいない」というわけです。ではなぜやりたい人がいないのか。ありていに言えば、「あまりやりたくない仕事」がたくさん残っているのです。 なぜ地方は「あまりやりたくない仕事だらけ」なのか? これはなぜでしょうか。背景には、2つの理由があります。1つは地方の人口減少、とくに生産年齢人口(15~64歳)が大きく減っていることです。地方の人口減少の問題点は、幼年人口や高齢者人口ではなく、この生産年齢人口が急激に減っていくところにあります。これは、もは

    人手不足を嘆く地方の組織が陥る「4つの矛盾」
    maho53huji
    maho53huji 2019/06/24
    でも結局人は来ないんよ
  • 外国人が震える旅館の実は怖い「おもてなし」

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    外国人が震える旅館の実は怖い「おもてなし」
    maho53huji
    maho53huji 2019/02/06
    確かに怖いな
  • 30~40代がいずれ迎える「大量孤独死」の未来

    新築マンションで死後半年発見されず 千葉県のマンションに住む60代の男性は、孤独死してから半年間にわたって発見されなかった。男性の傍らには、犬と7匹が一緒に息絶えていたという。 死後半年と聞くと特殊なケースと思われるかもしれないが、高断熱や気密性の高いマンションでは、訪問者でもない限り、長期間遺体が見つからないことも多い。長期間遺体が放置されてきたこともあり、すさまじい光景だったようで、物件を買い付けた不動産屋はその臭いに卒倒しかけたという。 この男性は、独身で一人暮らし。仕事はしておらず、親の遺産で生活していたようで、貯金は2000万円ほどあり、経済的には特に不自由ない生活を送っていた。 だが近所や親族との付き合いはなく、人間関係がほとんどなかった。 その結果として男性は、孤独死という事態を迎えたのである。 男性が住んでいた3DKのマンションを訪ねると、正面玄関は、ヨーロピアン風の黒い

    30~40代がいずれ迎える「大量孤独死」の未来
    maho53huji
    maho53huji 2018/12/26
    死体が大量に転がってるの想像して怖い
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