ブックマーク / kyoko-np.net (2)

  • 強風すぎる手持ち型扇風機 利用者が空飛ぶトラブル相次ぐ

    暑さ対策グッズとして昨年ヒットしたハンディファン(手持ち型扇風機)の使用中に、空を飛んでしまうトラブルが今年になって相次いでいる。風量の強い機種が出回っていることが原因とみられ、発売元では購入者に注意を呼びかけている。 消防庁の調べによると、ハンディファンが関係した今年の事故件数は15日までに237件と、昨年の72件を上回り、3倍以上に達した。また、指や髪が回転中の羽根に巻き込まれたことによる軽傷が多くを占めた昨年とは異なり、今年は頭を強く打ったり、首を痛めたりする比較的程度の重い負傷事故が特徴だという。 これらの事故の原因は、ファンの回転数を上げすぎたことによるものが大半を占める。浮き上がったハンディファンを握ったまま一緒に浮上して、天井に頭をぶつけたり、飛行中のドローンやヘリと衝突したりしてけがを負う事故が増えているようだ。 強力なハンディファンを製造する株式会社浮汽製作所(滋賀県)で

    強風すぎる手持ち型扇風機 利用者が空飛ぶトラブル相次ぐ
    makataka412
    makataka412 2019/07/16
    早急に改善を求めます。
  • 「国際社会に不確定性導入」 トランプ氏、ノーベル物理学賞候補に

    トランプ米大統領が、ノーベル物理学賞の候補として挙がっていることが18日までにわかった。授賞理由となる業績は「国際社会への不確定性概念の導入」とみられている。 スウェーデンの複数の関係者が明らかにした。トランプ氏は就任以来、環太平洋経済連携協定(TPP)、パリ協定、ユネスコ、中距離核戦力(INF)全廃条約など国際的な枠組みから相次いで離脱。また、北朝鮮との融和路線を模索する一方で、メキシコとの国境に壁を建設するために国家非常事態を宣言するなど、国際社会の先行きを精密に観測しようとすればするほど、その方向性が見通せなくなる不確定性の概念が、国際政治の分野でも応用できることを明らかにした。 推薦者は不明だが、トランプ氏は以前からノーベル賞の受賞に強い意欲を見せていることで知られており、氏の意向に従順な周辺人物が推薦状を書いたとみられている。 今年秋に発表されるノーベル賞各賞の推薦受け付けは既に

    「国際社会に不確定性導入」 トランプ氏、ノーベル物理学賞候補に
    makataka412
    makataka412 2019/02/19
    そんなのも候補に入るんだ!?
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