読みたいに関するmamiskeのブックマーク (3)

  • 内向的な帰国子女が自力で英語習得できた理由|エリヨシカズ | ろびんトよし|note

    ぼくは中学時代をサイパンで過ごした帰国子女なのですが、「海外で3年間暮らした=ネイティブの出来上がり!」というふうにスムーズに英語を取得できたわけではなく、むしろ日帰国後に英語力が上がっています。 「帰国子女=誰でもネイティブ化」というイメージ3年半の社会人生活のうち、2年間は語学ソフトを店頭販売する仕事をしていました。その時、特に日々感じていたのは、接客中にぼくが帰国子女だという話を出すと、「じゃあ、喋れるよね」と心の中でお客さんが言っているような気がしてならなかったんです。 もちろん、当時はそれをなんとか自分なりに良い方向に持っていっていましたが、帰国子女と聞くと、ネイティブと非ネイティブみたいに、心理的に距離が生まれるのではないかと悩んでました。 そこで、今回は3つの理由を踏まえて、「いやいや、帰国子女のぼくだってそれなりに苦労して習得したんですよ」というのを伝えればと思います。

    内向的な帰国子女が自力で英語習得できた理由|エリヨシカズ | ろびんトよし|note
  • #この岩波文庫がすごい総選挙

    jt @j_tt_j #この岩波文庫がすごい総選挙 デカルト『方法序説』 何度も何度も読み返し、今でも読み返す。デカルトが唱える「四つの準則」は私の中の柱になってる。 pic.twitter.com/bwEaQavRsn 2019-07-05 13:01:51

    #この岩波文庫がすごい総選挙
    mamiske
    mamiske 2019/07/07
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  • 朝日新聞「平成の30冊」を発表 1位「1Q84」 2位「わたしを離さないで」 3位「告白」|好書好日

    1位 『1Q84』(村上春樹、新潮社、2009年) 『1Q84』はBOOK1・2が平成21年、翌年BOOK3が刊行された。夜空に二つの月が浮かぶ「1Q84年」の世界で、10歳で離ればなれになった青豆と天吾が再会するまでの物語。カルト教団も描かれたことで、高い注目を集めた。毎日出版文化賞。21年の年間ベストセラー第1位(日販調べ)で、単行・文庫の累計部数は約860万部。 京都大教授の中西寛さんは「平成時代において最も注目を集めた文芸作品。野茂英雄が野球の世界で行ったように、日語文学の世界性を意識させた」と解説する。コラムニストの堀井憲一郎さんは「平成時代は『村上春樹の時代』でもあった。この書籍に対する期待度と売れ具合は尋常ではなかった。日常生活でふつうの人が小説を話題にできた最後の作品だったかもしれない」と評価した。文筆家の青木奈緒さんも「平成の日の世相を描いた、平成を代表する小説」と

    朝日新聞「平成の30冊」を発表 1位「1Q84」 2位「わたしを離さないで」 3位「告白」|好書好日
    mamiske
    mamiske 2019/03/07
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