Docker Makefileのライブラリ化 以前Makefileの記事を書きましたが、便利は便利なのですがつかっていると困ったことが出てきます。 いくつか環境構築していくとMakefileをコピーしていきます。そして環境単位でMakefileを改善すると機能があったりなかったりと最新もどれだかという事態に。 そういうわけでMakeの機能でinclude文を利用してもうほとんど書き換えない共通部分を切り出します。 共通のdocker.mk makeにもインクルードパスがあるようで、 /usr/local/include/パスのファイルを探してくれるようです。 root権限があるならばここにパスを指定せずにインクルードできるので置くならここが良いでしょう。 権限がない場合は、ホームディレクトリに場所を決め、インクルード時にパスを指定してあげるようにするといいですね。 all_containe