技術をわかりやすく伝えるためのテクニックとしての「テクニカルライティング」を学べます。Developers Summit 2023の登壇資料。開発者・エンジニアの方向け。 https://twitter.com/naoh_nak
まいど! コネクト支援チームの風穴(かざあな)です。 今回は、7月25日に開催した「Cybozu Meetup #6 大規模サービスを支える名脇役たち」についてレポートします。 Cybozu Meetupとは? 「Cybozu Meetup」は、サイボウズのエンジニアとカジュアルに交流する場として企画している、ミートアップイベントです。会場はサイボウズのオフィス(今のところ東京と大阪)なので、社内の雰囲気や社員の様子を、実際に肌で感じて頂ける機会でもあります。 開催ペースは、東京オフィスは毎月1回、大阪オフィスは3カ月に1回となっています(今のところ)。これまでに、以下のようなテーマで計6回開催してきました。 [02/27]Cybozu Meetup #1 フロントエンド(東京、大阪) ⇒ 開催レポート [04/03]Cybozu Meetup #2 SRE(東京) ⇒ 開催レポート [0
こんにちは、アプリケーション基盤チームの青木(@a_o_k_i_n_g)です。 今回、Java のちょっとしたデバッグテクニックを紹介したいと思います。Java で運用中何かトラブルが発生した場合、スレッドダンプを取得することはしばしばあると思いますが、スレッドダンプだけだとちょっと情報が足りないことがあります。今回はスレッドダンプから得られる情報を増やして、素早く障害対応したりデバッグに役立てる方法を紹介します。 まずはじめに: スレッドダンプの取り方 基本ですが、改めてスレッドダンプの取得の仕方を紹介しておきます。スレッドダンプを取得する対象のプロセス ID を仮に 12345 として、下記のように jstack コマンドを実行すればスレッドダンプが取得できます(※Linux上で操作する想定)。 $ jstack 12345 対象のプロセス ID は ps aux | grep jav
こんにちは、コネクト支援チームの風穴(かざあな)です。先日開催した「Cybozu Meetup #3 生産性向上」についてレポートします。 サイボウズのミートアップ 「Cybozu Meetup」は、サイボウズのエンジニアとカジュアルに交流する場として企画、開催しているイベントシリーズです。いま流行の企業ミートアップのサイボウズ版ですね。会場はサイボウズのオフィスなので、社内の雰囲気を実際に肌で感じて頂ける機会でもあります。 開催頻度は東京オフィスで月1回、大阪オフィスで数カ月に1回程度の予定です。毎回テーマを決めていて、これまでに「フロントエンド」、「SRE」(Site Reliability Engineering)というネタで開催しました。 サイボウズの生産性向上 通算3回目となるCybozu Meetupのテーマは「生産性向上」。 2015年8月に生産性向上チームを立ち上げた宮田(
0.はじめに 以前、Amazon Linux に OpenAM をインストールしたので、それを使って cybozu.com の SAML 認証を確認してみます。 Amazon Linux に OpenAM をインストールしてみる - Qiita 1.cybozu.com に SP の設定をする 以下のサイトの手順に従って、cybozu.com の試用サイトを用意します。 (お試し方法 | サイボウズ製品サイト cybozu.com)[https://www.cybozu.com/jp/support/tutorial/trial.html] 試用サイトへ、アクセスしログインします。 「cybozu.com 共通管理」ボタンを押下します。 左側ペインの「ログイン」リンクをクリックします。 一番下にある「SAML認証」の項目を設定し、「保存」ボタンを押下します。 SAML 認証を有効にする :
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