貧困に関するmanatsunoyonoyumeのブックマーク (3)

  • フィリピンに行く人は要注意「かばんはラップで巻いたほうがいい」と推奨…海外の反応 : らばQ

    フィリピンに行く人は要注意「かばんはラップで巻いたほうがいい」と推奨…海外の反応 フィリピンのマニラ空港(ニノイ・アキノ国際空港)で、渡航者のかばんの中に銃弾が相次いで見つかる事件が発生しています。 空港職員によって手荷物に銃弾を紛れ込まされる手口で、乗客は口止め料を恐喝されており、邦人も被害にあっています。 そのため「フィリピンに旅行する人はかばんをビニールラップで巻くように」と海外掲示板でアドバイスされていました。 こんな風にラップでぐるぐる巻き、ファスナーには南京錠をつけ、さらに南京錠にもテープを貼るようにとアドバイスが出回っています。 最近多発しているこの事件は、タクシーの運転手、空港のポーター、空港の係り員、X線検査官、そして空港の警察や警備員までもが黙認していると言われています。 空港のどこかの段階で荷物に銃弾を忍び込まされ、それを見つけた職員が通報しないかわりに800ドル(約

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  • 浜松町・東京三大スラム「芝新網町」を訪ねて (1) - 東京DEEP案内

    JR浜松町駅前から東海道、国道15号第一京浜を南に向かうと金杉橋がある。今の住所で言う所の港区浜松町二丁目付近。明治時代に生まれたと言われる東京三大スラムのうちの一つがこの土地にあった。当時は「芝新網町」という地名で、四谷の鮫河橋、上野の下谷万年町と並ぶ指折りの貧民窟だったと言われる。 いま訪れてもどこがどう貧民窟だったのかさっぱり分からない訳で、おおむねオフィス街として認識されているエリアだ。 かつての芝新網町は参拝者で賑わう増上寺から外れた場所にあり「願人坊主」と呼ばれる乞の僧侶がたむろし、「ぐれ宿」と呼ばれる浮浪者や乞を対象とした木賃宿、今で言う所の「ドヤ」が密集していた街だそうだ。 今でも首都高の高架が遮る金杉橋の下を流れる渋谷川下流の古川を眺めると、かつての江戸前の情緒を残すような屋形船がずらりと停泊している光景を拝む事が出来る。 実はJR線の車窓からちらりと見える訳であるが

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  • 生活保護の急増は本当に“不正受給”が原因か?蔓延する「受給者悪玉論」の死角と真に論ずべき課題

    News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 厚生労働省の発表によれば、今年7月時点での全国の生活保護受給者は、205万495人と過去最多になったという。この報道とセットで語られるのが、「不正受給」の問題だ。「不正受給が増えているから、生活保護費が膨れ上がり、国や自治体の財政を圧迫しているのだ」という論調が、世間に広まっている。しかし、生活保護受給者の増加は、当に「不正受給」や受給者の怠慢ばかりが原因なのだろうか。報道の裏に隠された受給者の実態を探ると、これまで定説のように語られていた「受給者悪玉論」が、一面的なものの見方に過ぎないことがわかってきた。(取材・文/プレスラボ・小川たまか) 「戦後最大」「過去最多」の生活保護

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