ブックマーク / www.itmedia.co.jp (4)

  • 「在宅勤務は生産性ダウン」と感じる人、日本はトップ 10カ国平均大きく上回る レノボ調査で明らかに

    在宅勤務の生産性が低いと感じる理由は、「勤務先がテクノロジーに十分な投資を行っていない」が67%でトップ。コロナ禍で在宅勤務が始まる際、自宅のIT機器などの購入費を全額負担した企業は31%にとどまった。1人当たりの購入金額も首位のドイツは381ドルだったのに対し、日は132ドルと10カ国中最下位だった。 その他、「同僚とのコミュニケーションに差し障りを感じる」が51%、「データ流出の懸念がある」が61%、「家庭生活と業務の線引きが難しく集中できない」が31%、「テクノロジー導入時のトレーニングが不足している」が20%――などが生産性が上がらない理由に挙がっている。 世界10カ国(日、米国、ブラジル、メキシコ、英国、フランス、ドイツ、イタリア、中国、インド)のビジネスパーソン2万262人を対象に、5月に調査したもの。 レノボ・ジャパンは「働き方のニューノーマル確立に向け、企業によるテクノ

    「在宅勤務は生産性ダウン」と感じる人、日本はトップ 10カ国平均大きく上回る レノボ調査で明らかに
    mandelbrobot
    mandelbrobot 2020/07/16
    食事も睡眠もすぐそこで取れて、ゆるゆるのルームパンツで仕事して、昼休みに30分ゲームして、通勤の2時間分の時間とエネルギーを温存できるんだぞ?まずQOL上がったらそこから仕事の質も上がってくから結論は時期尚早
  • 「通勤という概念なくす」 富士通がオフィス半減、テレワーク全面導入へ その働き方の全容とは?

    富士通は7月6日、2022年度末までにオフィスの規模を半減すると発表した。今後は約8万人の国内グループ社員を対象に、在宅勤務を標準とした働き方に移行する。20年7月をめどにコアタイムのないフレックス勤務制度を導入する他、通勤定期券を廃止し、代わりに月額5000円の手当を支給する。「通勤という概念をなくす」「社員が生活と仕事の時間配分を自ら考えられるようにする」と、富士通の平松浩樹執行役員常務(総務・人事部長)は話す。 富士通は新型コロナウイルス感染拡大を踏まえてテレワークを推進し、現在はオフィスへの出勤率を従来の約25%に抑えている。だが、「生活様式や価値観が大きく変わったため、勤務制度、手当、福利厚生、IT環境を全面的に見直し、仕事内容や目的、ライフスタイルに応じた最適な働き方を取り入れる必要がある」(平松常務)と判断して働き方の刷新を決めた。 廃止せず残すオフィスは3種類 廃止せず残

    「通勤という概念なくす」 富士通がオフィス半減、テレワーク全面導入へ その働き方の全容とは?
    mandelbrobot
    mandelbrobot 2020/07/06
    5000円少ない気もするけど、通勤は交通費だけじゃなく、通勤時間とその時間分のエネルギーを奪うので、そこも含めて比較すると、働く側にメリット大きいと思う
  • 開発コミュニティー破綻? 接触確認アプリの問題点と批判の在り方で激論

    厚生労働省が6月19日に配信を始めた、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)陽性者に濃厚接触した可能性を通知するスマートフォンアプリ「新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)」の不具合や開発体制を巡って、ネット上で議論が巻き起こっている。アプリのベースになったオープンソースプロジェクトCOVID-19Radar」の中心的人物である廣瀬一海さんは自身のTwitterアカウントで、「この件でコミュニティーはメンタル共に破綻した」として、次のリリースで開発から離れ、委託会社などに託したい考えを示した。 見つかった不具合などに厳しい批判 議論の発端となったのは、COCOAに見つかったいくつかの不具合やアプリリリース上の手続きの問題点などだ。 中でも議論の的になったのは、「iOS版で初回起動時にBluetoothへのアクセスを許可しないとアプリを再度起動できなくなる」ということと、「A

    開発コミュニティー破綻? 接触確認アプリの問題点と批判の在り方で激論
    mandelbrobot
    mandelbrobot 2020/06/23
    これ、IT後進国としては前進するための通過儀礼ではないかと思って、一般的なやつ(オープンソースのとこは抜けてるけど)まとめてみた。 https://note.com/mandelbrobot/n/n824cbec9581e 今回傷ついた方々の名誉が回復しますよう
  • Apple WatchのECG(心電図)機能、日本でも使えるように?

    Apple Watchユーザー待望の「心電図」機能が使えるようになる可能性が出てきた。 独立行政法人の医薬品医療機器総合機構が、医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律第13条の3の規定に基づく医薬品等外国製造業者の認定・登録番号に関して「認定・登録外国製造業者リスト」(令和2年6月1日現在)を更新。その中にAppleが認定登録されていることが判明した。 法人部分業者コード:112941、事業所部分業者コード:001、認定・登録番号:BG30403315、認定・登録(更新)年月日2020/5/25となっている。 日におけるApple Watchの「ECG」(心電図)機能を提供するために、認定を受けたと考えられる。 Apple WatchのECG機能は2018年12月に既に日語化されていた。

    Apple WatchのECG(心電図)機能、日本でも使えるように?
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