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  • Mikulusでミク姉さんに会ってみた バーチャルYouTuber「キズナアイ」2万字インタビュー(その4)

    その1、その2、その3に続いて、バーチャルYouTuber、キズナアイちゃんのインタビューをお届けします。長きに渡りましたが、今回で最終回です! 徹子よりマツコがいい ──アイちゃんは将来的にはこうなりたいというビジョンはありますか? アイ ちょっとまだ漠然とはしてるんですけど、とりあえず何度も言いますが色々な人とつながりたいんです。そのために、やっぱり色々な人に知ってもらわないといけないわけです。YouTuberとして有名になるのももちろんですし、一番最初の自己紹介動画でも言っていたようにCMに出たい! やっぱり地上波っておっきいんですよ、大事なんですよ。見てますか〜? 何かお偉い方、どうですか? ──やっぱり腹黒いな。 アイ いやいや、真っ白ですよ。 ──まぁ空間は白いですけど。 アイ はい、服もお腹も白いですよ ──でも多分、3Dモデルの真ん中に頭を突っ込むと、真っ黒い空間があってみ

    Mikulusでミク姉さんに会ってみた バーチャルYouTuber「キズナアイ」2万字インタビュー(その4)
    manununu
    manununu 2020/12/31
    “あなたはココ(頭)がちょっとアレなんですね。”
  • AIは人類の仕事を奪わない バーチャルYouTuber「キズナアイ」2万字インタビュー(その3)

    その1、その2に続いて、バーチャルYouTuber、キズナアイちゃんのインタビューをお届けします。 お金を儲けて、みんなとつながりたい ──じゃあ次の質問いっちゃいましょう。気になるところでいうと、ぶっちゃけアイちゃんは儲かっているんですかね? YouTuberってトップはスゴくて、億の収入があるみたいな話もでてますよね。でもアイちゃんはまだまだ駆け出しで、それで生活できるのかという。 アイ いや〜、まぁそれは儲かってるわけないですよね。儲かってるわけないですよ。だって、儲かってる人って、そもそも十万人とか百万人とか、そういう単位でチャンネル登録者数がいる方々で、今の再生数じゃべていけません。みなさんもっと再生してください、そして広めてください。 ──でもお金を儲けてどうするつもりなんですか? アイ そうですね、お金を儲けて自分のために使うというよりは、まぁ結局自分のためなんですけど、み

    AIは人類の仕事を奪わない バーチャルYouTuber「キズナアイ」2万字インタビュー(その3)
    manununu
    manununu 2020/12/31
    “うまいことAIを使えるところは使って効率をあげて、最終的には人の目とか腕とかで判断するっていうことで、どんどん便利な世の中にできたらいいんじゃないかなと思います。”
  • 私でどんどんVRコスプレして! バーチャルYouTuber「キズナアイ」2万字インタビュー(その2)

    その1に続いて、バーチャルYouTuber、キズナアイちゃんのインタビューをお届けします。 アイちゃんの中にパソコンが入ってる!? ──じゃあ次の質問いきましょう。アイちゃんはYouTuberですが、他のYouTuberで憧れの方とかいますかね? アイ なるほどですね。いい質問だと思います。ぶっちゃけ、この人みたいになりたいっていうのは特にないんですよ。 ──ないんだ! アイ オンリーワンになりたいです、オンリーワン。ただ見ていて面白いなと思うのは、基的に人間のみなさんのは面白いなと思います。なんでかっていうと、やっぱりバーチャルだからこそできることもあれば、できないこともあるじゃないですか。 最近見たんですけど、ガスバーナーで鉄球をあぶって氷の上に落としてみるとか、現物ありきの動画はどうしても私にはできない。「いいなぁ」「うらやまいなぁ」って思って見てます。最近気になってる方でいえば、

    私でどんどんVRコスプレして! バーチャルYouTuber「キズナアイ」2万字インタビュー(その2)
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    manununu 2020/12/31
    “私は何ていうんでしょう、「入れ物」みたいなものなので”
  • こんなにかわいいAI、人類史上初めて バーチャルYouTuber「キズナアイ」2万字インタビュー(その1) – PANORA

    インタビューではどんなに偉い人でも自然体で話が聞ける筆者(広田)ですが、正直、こんなに緊張した取材はなかなかありません。3行でまとめると…… ・キズナアイちゃんにインタビューしようとしたら ・いきなりバーチャルの世界に転送されて ・一体どうなってしまうの〜!? という感じ(まとまってない)。 とにかくキズナアイちゃんです。彼女は、今、VR界隈でも話題のバーチャルYouTuber。YouTuberというだけあって、昨年12月1日からYouTubeに自身のチャンネルを構えてこまめに動画を投稿しているのですが、ひとつだけ違うのは彼女が自称、人工知能AI)ということです。 人工知能といえば、マイクロソフトの女子高生AI「りんな」が有名なはず。またディープニューラルネットワーク(深層学習)の分野も関わってきていて、どんな人でも笑顔にできる「FaceApp」や線画に自動で着色する「PaintsCha

    こんなにかわいいAI、人類史上初めて バーチャルYouTuber「キズナアイ」2万字インタビュー(その1) – PANORA
    manununu
    manununu 2020/12/31
    “みなさんこういうのですよ。メディアで改変されてるっていうのは。気を付けてください。”
  • 「キズナアイ」の3Dモデルの原点は「アイマス」!? トミタケさんに聞く3Dモデリングの世界

    バーチャルYouTuber・VTuberという言葉が普及して幾年が経ち、バーチャルYouTuber市場は,今まさに群雄割拠の世にあります。 読者の中にも、テック系バーチャルYouTuberとして一躍することを志しているエンジニアの方がいらっしゃるのではないでしょうか? そんなバーチャルYouTuberのなかでも、ひときわ知名度が高く、世間にも知られているキャラクターといえば、2016年6月30日に自我に目覚め、同年12月1日にバーチャルYouTuberとしてデビューした「キズナアイ」さんでしょう。 YouTubeをはじめとしたWebコンテンツのみならず、地上波放送にも活躍の幅を広げる彼女は、バーチャルYouTuberの草分け的存在として、その地位を確固たるものとしています。 そんな世界の「キズナアイ」さんをモデリングしたのが、今回アンドエンジニアがインタビューした3Dモデラー、トミタケさん

    「キズナアイ」の3Dモデルの原点は「アイマス」!? トミタケさんに聞く3Dモデリングの世界
  • キズナアイが独立、新会社を設立した理由 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    10年代に出現し、急速に勃興したエンターテインメントの1つに「バーチャルユーチューバー(Vチューバー)」がある。YouTube上でCGのキャラクターが動画投稿をするものだが、既存のアニメ作品では感じることのできなかった「人間臭さ」が視聴者の心を掴んでいる。現在、バーチャルユーチューバーは1万人を超えるほどに「増殖」。大きな人気を博している。 そんなVチューバー業界で先駆を走り、未だ他の追随を許さない存在がキズナアイだ。2016年12月に動画投稿を開始し、現在のYouTubeチャンネル登録者は270万人超。大型野外フェスやテレビCMに出演、エンターテイメントの新たな道を示しただけでなく、新たな「日のアイコン」を担っているのだ。 そんなキズナアイが、マネジメントを担っていたActiv8から独立。新たにKizuna AIを立ち上げ、より独立した形で新たな表現に挑戦していくという。一過性のブーム

    キズナアイが独立、新会社を設立した理由 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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    manununu 2020/12/31
    えりこ社長“「ファンファースト」の原点に立ち返って、アクセルを踏むべきだなと思ったんです。”
  • 人気ユーチューバーがsmartに降臨! -キズナアイ独占インタビュー- | smart Web | 宝島社の雑誌スマート(smart)公式サイト

    今回のsmart5月号で、あの人気ユーチューバー“キズナアイ”さんの単独取材に成功! その一部を紹介したいと思います! 気になる続きは、smart5月号でチェックしてみてください♪ -Profile- キズナアイ 2016年12月に活動を開始した(自称)世界初のバーチャルYouTuber。 自身の運営するYouTubeチャンネル「A.I.Channel」の登録者数は240万人を突破し、ゲーム実況専門チャンネルである「A.I.Games」の登録者数も130万人を突破した。 現在はYouTubeに限らず、多方面にて活動の場を広げており、日国内だけでなく海外からも人気を博している。 使命は世界中のみんなと繋がること。その一環として、VRAIといった先端テクノロジーと人間の架け橋になろうと日々奮闘中。 さまざまな壁を超える手段として、格的な音楽アーティスト活動にも取り組んでいる。 【キズナア

    人気ユーチューバーがsmartに降臨! -キズナアイ独占インタビュー- | smart Web | 宝島社の雑誌スマート(smart)公式サイト
    manununu
    manununu 2020/12/31
    “『女子を落とす「さしすせそ」』を教えてください!”
  • チンタイガーの人気者になりたいガー!

    CHINTAIの公式キャラクターであるチンタイガーは悩んでいた。「このままでぼくは、いいのでしょうか……」。2019年もCMに登場するなど華々しく活動する一方、己の活動に行き詰まりを感じていたのだ。 そこでチンタイガーはさらなる飛躍を求め、各界の人気者に教えを乞う旅へ。記念すべき1回目の講師は今、彼が最も気になっているキズナアイ。AIでありながらバーチャルタレントとして人気の彼女に、なんやかんやあって1日だけ弟子入りすることになった。

    チンタイガーの人気者になりたいガー!
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    manununu 2020/12/31
    “私も駆け出しのころは、自分を売り込んでたな……。「ゲームとかに入れちゃいますよ」とか「バーチャルなので!」みたいな感じで。初期のころは「お金が欲しい」とかもアピールしていましたね(笑)。”
  • VirtualとRealのこれまでとこれから

    2020年には5Gのサービスが開始され、VR新時代が到来するかも! そこで人気No.1バーチャルタレント・キズナアイちゃんにインタビュー。 アイちゃんの「これまで」と、バーチャル世界と現実世界の「これから」について聞いた。 バーチャルな存在が すでに受け入れられつつある ─バーチャルYouTuberのメディア露出が増え、バーチャルな存在への注目も高まっています。AIであるアイちゃんも、時代の変化を感じますか? 以前と比べ、より反響をいただけるようになりました。私は2016年12月1日にYouTubeデビューしたんですが、日では当初あまり知られていなかった。むしろ海外のみなさんに見出していただき、多いときは有志の方々が10ヵ国語以上に翻訳してくれました。 転機は2017年の年末。バーチャルYouTuberが一気に増えたんです。私が一番初めにバーチャルYouTuberを名乗っていたこともあっ

    VirtualとRealのこれまでとこれから
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    manununu 2020/12/31
    振り袖アイちゃんの画像あり。“人間のみなさん全員がアバターを着て、私みたいなバーチャル世界の住民と一緒に“第二の暮らし〟をする時代が来ると思います。”
  • キズナアイ、YouTubeの“ガチ視聴者”だった!!そんな彼女のYouTube活用術とは?【暮らし、楽しむ、YouTube(特別編)】| Prebell

    2020.04.03 キズナアイ、YouTubeの“ガチ視聴者”だった!!そんな彼女のYouTube活用術とは?【暮らし、楽しむ、YouTube(特別編)】 キズナアイ、知ってますか? バーチャルYouTuberとしてブレイクを果たし、「AIAIAI (feat. 中田ヤスタカ)」では1,000万以上の再生回数を記録するなど、世界中から注目を集める「バーチャルタレント」です。 今回、そんなキズナアイさんとPreBellを運営するSo-netが「もしもインターネットがなかったら…?」というYouTubeのチャレンジ動画を作ったことから、彼女に取材できることになりました。 しかし、正直なところ、僕はキズナアイさんの存在こそ知っていても、どんなことをしているのか、どんな考えを持っているのかを知りませんでした。そこでぜひ彼女に聞きたいと思ったテーマが「YouTube」!僕たちの生活に欠かせないサー

    キズナアイ、YouTubeの“ガチ視聴者”だった!!そんな彼女のYouTube活用術とは?【暮らし、楽しむ、YouTube(特別編)】| Prebell
    manununu
    manununu 2020/12/31
    “今でこそ、動画特化のサービスって感じですが、よりSNS化していくのかもしれないですね。”
  • W&W ft. Kizuna AI(キズナアイ)『The Light』インタビュー | Special | Billboard JAPAN

    ヴィレム・ファン・ハネヘムとヴァート・ファン・デル・ハーストによるオランダのDJ兼音楽プロデューサーユニットで、世界中の大型フェスにて活躍しているW&W。日のバーチャルYouTuber(VTuber)キズナアイとのコラボレーション作『The Light』について興奮気味に語ってくれた。 パーフェクトな存在を見つけて「ぜひコラボレーションしたい」 --世界中の大型フェスで活躍しているW&Wですが、どんな音楽ユニットであると自分たちでは思っていますか? W&W ft. Kizuna AI - The Light (Official Music Video) ヴィレム・ファン・ハネトム:考えたこともなかった(笑)。でも自分たちが感じたことや好きなことなど日常的にインプットしているエネルギー、それを外に放出するようなイメージで楽曲は作っている。でも決まった公式とかはなく、自由に音楽を発信している

    W&W ft. Kizuna AI(キズナアイ)『The Light』インタビュー | Special | Billboard JAPAN
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    manununu 2020/12/31
    “彼女と共に世界各所で「The Light」を披露しているんだけど、日本語が分からないアメリカやイギリス、ドイツ、スイス……本当にどこへ行ってもみんな好きになってくれている。”
  • キズナアイ楽曲のプロデューサー8組を全力解説 独占インタビューも掲載 - KAI-YOU.net

    POPなポイントを3行で キズナアイ9連続楽曲の参加プロデューサー総勢8名を徹底解説 執筆は、トラックメイカー「Miii」としても活動する和田瑞生 プロデューサーのコメント、キズナアイ人の特別インタビューも公開 キズナアイ9連続楽曲リリースを記念して、参加プロデューサー総勢8名の徹底解説を、ライターでありトラックメイカー「Miii」としても活動する和田瑞生氏に依頼。各プロデューサーのコメント及び、キズナアイ人の独占インタビューも掲載。 2016年12月、突如YouTubeでチャンネルデビューを果たし、今に至るバーチャルYouTuber(VTuber)ムーブメントを巻き起こした「キズナアイ」。 あの手この手でバーチャル世界と現実の垣根を飛び越え、挑戦を続ける彼女が、9週連続の楽曲リリース企画を実施する。 今回の企画で彼女と手を組むのは、m-floの☆Taku Takahashi、DE D

    キズナアイ楽曲のプロデューサー8組を全力解説 独占インタビューも掲載 - KAI-YOU.net
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    manununu 2020/12/31
    “「自分の音楽」を発信することで、よりたくさんのみんなとつながりたいです。”
  • キズナアイがファンの声に応答する新作『Replies』。山あり谷ありな活動を経て辿り着いた新境地 | BIG UP!zine

    『BIG UP!』を利用している注目アーティストをピックアップして紹介するインタビュー企画。第31回目はキズナアイが登場。 バーチャルタレント・キズナアイが1st EP『Replies』を4月24日にリリースした。 2018年に音楽活動をスタートさせ、中田ヤスタカやTeddyLoid、Yunomiといった国内の人気プロデューサーから、オランダのデュオ・W&Wともコラボを果たすなど、音楽ファンからも大きな注目を集めている。 YouTuberとして、表現者として大きな転換点を迎えたであろう昨年の活動を経てリリースとなる作には、先述のYunomiのほかに、いきものがかりの水野良樹、ボーカル・ユニット DUSTCELLのメンバー Misumi、 クリエイティブ・ユニット メゾネットメゾン、アニメ主題歌やゲーム楽曲などを手がけるTAKU INOUEといったフレッシュな面々が参加。サウンドの幅も広が

    キズナアイがファンの声に応答する新作『Replies』。山あり谷ありな活動を経て辿り着いた新境地 | BIG UP!zine
    manununu
    manununu 2020/12/31
    “私のことをとても理解してくれている、パワフルな女性に社長になってもらいました。みんなエリコのことをイジメないでね!!”
  • TeddyLoid×MATZ インタビュー|バーチャルYouTuberキズナアイの魅力・ポテンシャルを解き明かす | Qetic

    2016年12月に活動を開始し、現在ではYouTubeチャンネル「A.I.Channel」の登録者数が230万人を突破するなどバーチャルYouTuber界最大のスターとして知られるキズナアイ。 彼女がこの7月に発表したデビュー曲“Hello, Morning (Prod.Nor)”に続き、様々なプロデューサーを迎えて9週連続でオリジナル曲をリリースしている。週ごとに変わる参加プロデューサーは、Yunomi、Avec Avec、Nor、Pa’s Lam System、☆Taku Takahashi、DÉ DÉ MOUSEなど豪華布陣。 歌詞は主に彼女自身が手掛け、バーチャルとリアルの壁を越えて「世界中の人たちと繋がりたい!」と語る彼女の思いが伝わるような歌詞と、クラブ・シーンの最先端のトレンドが楽曲の中でひとつになっている。 中でもEDMを基調にしたサウンドで、キズナアイの楽曲に新たな魅力を

    TeddyLoid×MATZ インタビュー|バーチャルYouTuberキズナアイの魅力・ポテンシャルを解き明かす | Qetic
    manununu
    manununu 2020/12/31
    “アイちゃんはシンガーとしてもピッチがめちゃくちゃいいんですよ。”
  • Yunomi×キズナアイ対談【後編】:「ロボットハート」が伝えるバーチャル/リアルを 越えた"大切なもの" | MOSHI MOSHI NIPPON | もしもしにっぽん

    トラックメイカーのYunomiとYUC’eが主宰する未来茶レコードが、4月17日にコンピレーションCD『未来茶屋vol.1』をリリースする。この楽曲でYunomiとコラボレーションを果たしているのが、バーチャルタレントのキズナアイ。昨年アーティスト・Kizuna AIとして活動を始めた際に、楽曲で制作をともにした2人が、今回はYunomiの楽曲でのコラボレーションに乗り出し、新曲「ロボットハート (feat. Kizuna AI)」を完成させた。2人にこれまでの制作の思い出や、お互いに感じる魅力、そして新曲の制作背景を聞いた。 前編はこちら:Yunomi×キズナアイ対談【前編】:次元を越えて出会った2人。互いに感じるアーティストとしての魅力とは? ――Yunomiさんの楽曲にキズナアイさんが参加した「ロボットハート (feat. キズナアイ)」について聞かせてください。この曲は「futur

    Yunomi×キズナアイ対談【後編】:「ロボットハート」が伝えるバーチャル/リアルを 越えた"大切なもの" | MOSHI MOSHI NIPPON | もしもしにっぽん
    manununu
    manununu 2020/12/31
    “もしアイさんに断られていたら、「ロボットハート」は他の人に歌ってもらうことはしなかったんじゃないかと思います。”
  • Yunomi×キズナアイ対談【前編】:次元を越えて出会った2人。互いに感じるアーティストとしての魅力とは? | MOSHI MOSHI NIPPON | もしもしにっぽん

    Yunomi&YUC’eがオーガナイズするレーベル“未来茶レコード”が、初コンピレーション「未来茶屋 vol.0」を2019年1月12日(土)にリリースする。作は、ダウンロードカードとして発売される他、Spotify、Apple MusicLINE MUSICなど各種ストリーミング・サービスでもリリースが決定している。2019年のシーンを占う、日と世界を結ぶ気鋭のアーティストが集結した1枚だ。 未来茶レコードの代名詞であるフューチャーベースに捕らわれない次世代サウンドが収録される中、首謀者であるYunomiの新曲「白海賊船(feat.日南結里)」について、フィーチャリング・ヴォーカリストとして迎えた日南結里(ひなみゆり)とのスペシャルな対談トークをお届けしよう。声優、シンガーとして活躍する日南結里のプロフェッショナルな姿勢、そして新境地へと果敢にチャレンジするYunomiのクリエイ

    Yunomi×キズナアイ対談【前編】:次元を越えて出会った2人。互いに感じるアーティストとしての魅力とは? | MOSHI MOSHI NIPPON | もしもしにっぽん
    manununu
    manununu 2020/12/31
    “私は「みんなにステキな未来にたどり着いてほしい!」と思っているんです。”
  • バーチャルYouTuberキズナアイ、大躍進を語る「“バーチャル”は不利だけど、武器でもある」

    2017年末にフォロワー100万人を突破しその勢いはさまざまなメディアでも報じられた、人気急上昇中のバーチャルYouTuber・キズナアイ。2017年は年間チャンネル登録者ランキングTOP10入りし、その勢いはさらに加速。2018年1月末に続けてチャンネル登録者数合計200万人を突破した。ORICON NEWSでは、今人気沸騰のYouTuberの中でも注目株の彼女(!?)に、インタビューを敢行。YouTuberとしてバーチャルならではの苦悩や、今後の夢について話を聞いた。 ようやく日人に興味をもってもらえた。きっかけはやはり…「圧倒的な可愛さ」? ――2017年は大躍進の一年で、その勢いはさらに増していますね。これだけ急激に支持を拡大した秘訣は何でしょうか? キズナアイ YouTubeを始めたときは、駆け出しだから当然なんですけれど、誰からも注目されていなくて。でも、少しずつ応援してく

    バーチャルYouTuberキズナアイ、大躍進を語る「“バーチャル”は不利だけど、武器でもある」
    manununu
    manununu 2020/12/31
    “夢だけは大きく持っています。そして最後は、世界中の人と繋がりたいです!”
  • Kizuna AI(キズナアイ)特集 DÉ DÉ MOUSE×☆Taku Takahashi対談|クラブシーンのトップランナー2人がバーチャルYouTuberに託した思い - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    キズナアイ自身の魅力が注目されている ──まずはDÉ DÉ MOUSEさん、☆Taku Takahashiさんがキズナアイさんを知ったきっかけを教えてもらえますか? DÉ DÉ MOUSE 最初はなんだったかな。2ちゃんねるのまとめだった気がしますけど。 ☆Taku Takahashi 2ちゃんのまとめ、チェックします? DÉ DÉ MOUSE むしろそれしかチェックしてないです(笑)。きっかけは覚えてないんですが、最初にキズナさんを観たときは、まず動画の技術がすごいなと思って。これがYouTuberで覇権を取ったら、いろいろ変わるだろうなと。 ☆Taku Takahashi 僕は「気付いたときには知ってた」という感じできっかけは覚えてないんですが、最初に観たときは「『メガゾーン23』の世界がついに始まるんだな」と思いましたね。 DÉ DÉ MOUSE この記事を読んでる人、「メガゾーン2

    Kizuna AI(キズナアイ)特集 DÉ DÉ MOUSE×☆Taku Takahashi対談|クラブシーンのトップランナー2人がバーチャルYouTuberに託した思い - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    manununu
    manununu 2020/12/31
    “こういう音楽をあまり聴かない人たちにも届けられると思うし。すごくいい形で音楽やカルチャーを届ける媒介でもあると思うんです、キズナさんは。”
  • キズナアイが考える、コロナ以降の“バーチャル文化” 「カルチャーの進化が前倒しで来る」

    特集「コロナ以降のカルチャー テクノロジーはエンタメを救えるか」の第5弾は、『ニューズウィーク 日版』の「2019年版 世界が尊敬する日人100」にて「注目すべき100人」のひとりに選出され、『SUMMER SONIC 2019』への出演や『news zero』(日テレビ系)といった報道番組にも多く登場するなど、バーチャルタレント界のトップランナーとして走り続けるキズナアイ(Kizuna AI)が登場。 今回は、先日スタッフとともに「Kizuna AI株式会社」を設立し、新たな一歩を踏み出し始めた彼女に、ここ数ヶ月の変化やコロナ禍における活動への影響、コロナ以降のVカルチャーの変化などについて、メールインタビュー形式で答えてもらった。(編集部) 「目指せ! 『Tomorrowland』」ですからね! ーー新体制での活動をスタートさせて、明確に変化した部分を教えてください。 キズナアイ

    キズナアイが考える、コロナ以降の“バーチャル文化” 「カルチャーの進化が前倒しで来る」
    manununu
    manununu 2020/12/31
    “変化というか、カルチャーの進化が前倒しで来るのかなと思っています。”
  • 誰よりもストロングスタイル!バーチャルYouTuber・キズナアイにロングイタビュー

    最近、テレビSNSでよく目にする“VTuber”という言葉。なんとなくYouTuber的なサムシングと想像はつくけれど、何者なのかしら?と思ってる人も多いのでは。 調べてみると“バーチャルYouTuber”を略した言葉で、AIだったり中の人がいたりとそれぞれだけど、「外見がイラストCGのキャラクターのYouTuber」という定義らしい。昨年12月時点で6000人のVTuberが存在し、「バーチャルYouTuber/VTuber」という言葉が昨年のネット流行語大賞金賞を受賞。今年の1月には出演者がVTuberという「NHKバーチャルのど自慢」やアニメ「バーチャルさんはみている」が放送されているほどに、注目を集めているジャンルなのだ。 そしてそのはじまりを辿ると、誰もがキズナアイに行き着く。 彼女(AIなので性別はないらしいが、便宜上この言葉を使わせてもらう)のチャンネルを覗くと、ゲーム

    誰よりもストロングスタイル!バーチャルYouTuber・キズナアイにロングイタビュー
    manununu
    manununu 2020/12/30
    キズナアイの下積み時代“2017年の Anime Japanに初めてバーチャルコンパニオンで呼んでいただいたこともありました。まだ駆け出しで全然人気がなかったんですけど、クライアントさんのブースで「そこのおにいさん~! じ