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仕事に関するmaphotoのブックマーク (2)

  • 40歳になったので、ちょっと人生を振り返ってみようと思う - ULTIMOFOTO

    いつの間にか、自分も日で40歳を迎えました。 過去に30歳までの人生は考えていたけれど、自分が40歳になる予想は全くなぜかしていなかった。 フリーカメラマンとして、これからが正念場。 っという意味でも長くなりますが振り返ってみようと思います。 仮死で生まれた昭和56年 初めて記憶を失った幼少期 中華テーブル大戦争に敗北して泣きながら帰る タクシーに跳ねられ、走馬灯を知った小学生時代 池田から鶴田に名前が代わって新しい学校でサッカー少年に 何故かジャニーズ事務所でジャニーさんと顔面0距離になり、ビビってたじろぐ中学生時代 手に職をつけるために工業高校電気科に進むも失敗 電気はダメ、それなら自分が好きな写真を仕事にしたい! 5年間勤めた出版社がガサ入れが入り、出版停止で突然明日から無職 制作会社で動画編集を学び、体調を崩し天職を知る 自分の価格を交渉する力を身につけた量販店時代 フリーカメラ

    40歳になったので、ちょっと人生を振り返ってみようと思う - ULTIMOFOTO
  • カメラマンのプロとアマの違い。誰でもカメラマンと名乗れる時代だからこそ大切なこと - ULTIMOFOTO

    もう消してしまったのですがSarahahに来ていた質問から。 「カメラマンのプロとアマの違いはなんですか?」というご質問から。 Twitterでは文字数があり簡略化してしかお伝えできなかったのですが、このカメラマンのプロとアマの違いは知りたい方も多く、誰でもカメラマンと名乗れる時代だからこそのテーマでもあると思うのでつるたまが感じていることを、これからカメラマンになりたい方や始めた人向けにいくつか読み物として、お伝えいたします。 プロとアマの写真の差はほぼなくなった むしろ、アマチュアの方がいい写真を撮ってる人も多いかもしれない。 ここで一つの議題になるのが「写真が上手ければプロになれるのか?」ということ。 もちろんチャンスはある。 ただ突然にフリーカメラマンとなっても、長くても1〜2年以内でだいたいやめて雇われのサラリーマンに出戻る法則があります。 その憧れと現実の差はこの部分 プロは自

    カメラマンのプロとアマの違い。誰でもカメラマンと名乗れる時代だからこそ大切なこと - ULTIMOFOTO
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