ブックマーク / natalie.mu (10)

  • 「魔法陣グルグル」初のオンラインRPG、26日に正式サービス開始 サインポスター当たる

    「魔法陣グルグル」初のオンラインRPG、26日に正式サービス開始 サインポスター当たる 2024年4月24日 15:05 152 37 コミックナタリー編集部

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  • 山岸凉子「日出処の天子」「レベレーション(啓示)」など10月4日より電子書籍化

    山岸凉子「日出処の天子」「レベレーション(啓示)」など10月4日より電子書籍化 2021年9月17日 17:22 20517 2 コミックナタリー編集部 × 20517 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 9288 10627 602 シェア

    山岸凉子「日出処の天子」「レベレーション(啓示)」など10月4日より電子書籍化
  • 「BEASTARS」特集 板垣巴留×米津玄師対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    週刊少年チャンピオン(秋田書店)で連載されている、二足歩行の肉動物と草動物が共生する世界を舞台とした“動物版ヒューマンドラマ”。物語は全寮制のチェリートン学園で、アルパカのテムが何者かに殺されたことから動き出す。演劇部のハイイロオオカミ・レゴシを軸に、事件の犯人探し、種族を超えた恋や相容れることのない対立、動物たちを統べる英雄「ビースター」の称号争いなどが描かれる青春群像劇だ。 2017年、宝島社が刊行する「このマンガがすごい!2018」オトコ編で第2位を獲得したのを皮切りに、2018年には第11回マンガ大賞、第21回文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞、第22回手塚治虫文化賞新生賞、第42回講談社漫画賞少年部門を受賞した。 動物に寄せれば寄せるほど人間的な部分が浮き彫りになる(米津) 板垣巴留 対談をすることになっていろいろ米津さんのことを調べたんですけど、米津玄師っていうお名

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  • 米津玄師「馬と鹿」「パプリカ」インタビュー|我を忘れるという美しさ、儚い記憶から芽吹くもの - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    自分とは反対側にあるものを咀嚼して音楽に ──表題曲の「馬と鹿」はドラマ「ノーサイド・ゲーム」の主題歌ですが、どのようなきっかけで作り始めたんでしょうか? ドラマのお話をいただいて作り始めたんですけれど、映画「海獣の子供」の公開に合わせてシングルから先に配信された「海の幽霊」ができて、そのあとすぐにこの曲に取りかからなければならなかったんです。俺は10年くらい前から「海獣の子供」というマンガが大好きで、いつか映像化されるのであればその音楽を作りたいとずっと思い続けて活動してきたんですけれど、その長年の夢が叶った。そして個人的にもすごく美しい音楽が作れたという満足感があったんです。でも、その満足感が大きすぎて、ある種、燃え尽き症候群みたいになってしまって。 ──なるほど。長年の夢が叶ったとあれば、それは燃え尽きてもおかしくないと思います。 そこから新しい一歩を踏み出すのに、ものすごく労力が必

    米津玄師「馬と鹿」「パプリカ」インタビュー|我を忘れるという美しさ、儚い記憶から芽吹くもの - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 米津玄師、ハチ時代の楽曲から「STRAY SHEEP」まで全作サブスク解禁

    今回サブスクで解禁されたのは、2010年にハチ名義で発表した「花束と水葬」から、日8月5日に発売された最新アルバム「STRAY SHEEP」まで7枚のアルバムと13枚のシングルの収録曲。「STRAY SHEEP」が店着日の昨日8月4日の時点で出荷数100万枚を突破し大きな話題を集める中、サブスクリプションサービスで全楽曲が解禁され、これまで以上に米津の楽曲が幅広い層に届くことになりそうだ。 また米津のYouTube公式チャンネルでは12匹の羊が並んだタイトルの新動画のページが0:00に公開された。日8月5日8:00にプレミア公開設定されているこの動画のカバー画像には2種類の羊と宝石の絵文字が並んでいる。

    米津玄師、ハチ時代の楽曲から「STRAY SHEEP」まで全作サブスク解禁
  • 米津玄師「STRAY SHEEP」インタビュー|3年かけて磨き上げた傷だらけの宝石 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    米津玄師が約2年9カ月ぶり、5枚目のオリジナルアルバム「STRAY SHEEP」を完成させた。作には自身最大のヒット曲となった「Lemon」をはじめ、ラグビーワールドカップを盛り上げた「馬と鹿」、Foorin「パプリカ」や菅田将暉「まちがいさがし」のセルフカバーなど、世に広く浸透した楽曲が多数収録されている。 作は今年初旬から開催されていた全国ツアー「米津玄師 2020 TOUR / HYPE」が中断を余儀なくされ、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて社会が大きく変動する中で制作が進められた。米津は制作中に何を思い、このアルバムを完成させたのか。そして最大のヒット曲を世に出してから米津の心境はどのように変化していったのか。1万5000字のインタビューで紐解く。 取材・文 / 柴那典 撮影 / Taro Mizutani 当初予定していたものとは違うものになった ──アルバム、素晴らしか

    米津玄師「STRAY SHEEP」インタビュー|3年かけて磨き上げた傷だらけの宝石 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 米津玄師「Bremen」特集 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    米津玄師が3rdアルバム「Bremen」を完成させた。このアルバムはネットシーンから登場し、ライブを経てより広い表現をするようになった彼にとって、1つの到達点となるような作品に仕上がっている。 アルバムタイトルはグリム童話の「ブレーメンの音楽隊」に由来するものだという。新作で目指したものについて米津に深く語ってもらった。 取材・文 / 柴那典 今の自分は「ブレーメンの音楽隊」 ──「Bremen」を作り上げて、手応えはありましたか? すごくいいアルバムになったと思うのと同時に、作り終わった瞬間にすごく自己嫌悪に陥りました。 ──2ndアルバム「YANKEE」(参照:米津玄師「YANKEE」インタビュー)のときにもそう言ってましたね。 はい。1stアルバムの「diorama」ではまったくそういう気持ちにはならなくて、この気持ちは2ndアルバムが完成したときに初めて経験したんです。今回は「ヘン

    米津玄師「Bremen」特集 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 米津玄師「LOSER / ナンバーナイン」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    米津玄師がニューシングル「LOSER / ナンバーナイン」をリリースした。 自身最大のヒットを記録したアルバム「Bremen」から約1年ぶりとなる今作はルーヴル美術館特別展「ルーヴルNo.9 ~漫画、9番目の芸術~」公式イメージソングとして制作された「ナンバーナイン」や、ミュージックビデオで格的なダンスを披露する「LOSER」など、新たな挑戦の詰まった1枚となっている。 中田ヤスタカ(CAPSULE)とのタッグが実現した映画「何者」の主題歌「NANIMONO」も含め、新たなコラボレーションを多く展開している現在の米津。彼を駆り立てるものは果たしてなんなのか。インタビューで彼が語ったのは、意外とも言えるほどの強い「自己否定」の意識だった。 取材・文 / 柴那典 「ルーヴルNo.9」に音楽を付けるのは俺しかいない ──今回のシングルは3曲が収録されていますが、どんな順番で作っていったんでしょ

    米津玄師「LOSER / ナンバーナイン」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 米津玄師「LOSER / ナンバーナイン」インタビュー (3/3) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    「自分は今東京に住んでいる」ということ ──「amen」についても聞きたいんですが、これは先程語っていただいたように、「ナンバーナイン」と「LOSER」ができた上で、狙いどころも設けずにストレートに作った曲ということ? はい。 ──これはダークだけれど、ちゃんと表現としてのエッジとポピュラリティを持っている曲だと思うんです。これはどういう感じで作っていったんですか? この曲の取っ掛かりになったのは、当になんのことはないことで。普段なんとなくYouTubeで音楽を聴きながら、その流れている音楽に対して勝手にメロディを付けるようなことを日常的にやっているんですけれど、その中でこの曲のサビの1行目の歌詞とメロディが一発で出てきて。「これはいいな」って思って広げていったら自然とこうなったという感じです。俺自身、おそらく自分が作ってきた中で一番暗い曲になったなと思うんですけど。そこには何らかの反発

    米津玄師「LOSER / ナンバーナイン」インタビュー (3/3) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 小室哲哉、涙の引退会見「悔いなし、なんて言葉は出てこない」(写真12枚)

    「週刊文春」が報道した記事は、小室が通院していたクリニックで親密になったシングルマザーの看護師を自宅などに招いて共に過ごしたという内容。小室は会見場に集まった約150人の記者やカメラマンに向かって「であるKEIKO、家族、ファンの皆さまにご心配をおかけし、ご相手の方にもご迷惑をおかけしたことをお詫びします」と挨拶し、「言動が支離滅裂になるとよくないから」と昨晩書いたというメモを見ながら、「僕なりのこの騒動のけじめとして、引退を決意しました」と語り始めた。 彼はまず、2011年にくも膜下出血を発症して療養中のKEIKOの現状について説明。現在は身体的な後遺症はないものの高次脳機能障害によりあらゆる欲を失ったとのことで、「KEIKOは歌手として大きな存在だったと思うんですが、残念ながら音楽への興味は日に日に減ってきています。カラオケに誘ったりCDを聴いたりしても興味を持ちません。最初期に無理

    小室哲哉、涙の引退会見「悔いなし、なんて言葉は出てこない」(写真12枚)
    marumori2212
    marumori2212 2018/01/19
    ゆっくり休んで、幸せな人生を送ってほしい。ここまで曝け出せる人はすごいと思う
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