ブックマーク / fabcross.jp (6)

  • もし皆の記憶からスマホが消えた世界だったら——天気予報専用ガジェットを作る|fabcross

    最近では、スマートフォンがあれば何でもできてしまう。デジカメがなくても写真が撮れるし、ラジカセがなくても音楽が聴ける。でもこの「1つで何でもできる」ことによって失われてしまった浪漫はあると思う。 例えば天気予報。昔は新聞やテレビ、ラジオでチェックするしかなかったが、いまやほとんどの人がスマホを使って天気予報のアプリやサイトを見ているだろう。 でもふと考えてしまう。もしスマホが存在しないまま現代になっていたとしたら……? 何かのきっかけで、我々の記憶からスマホという存在が消えてしまったら……?きっと「天気予報を見るためだけの専用ガジェット」が存在したと思うのだ。 誕生! 天気予報専用ガジェット 我々は、生まれていたはずの浪漫を自らの手で潰していたのかもしれない。天気予報が分かるだけの専用ガジェット、もしそれが存在していたら……いろんな家電メーカーが競って新製品を発売していたとしたら……きっと

    もし皆の記憶からスマホが消えた世界だったら——天気予報専用ガジェットを作る|fabcross
  • Raspberry Pi公式ディスプレイとカメラを一体型ケースに——Raspberry Pi用ケース「SmartiPi Touch Pro」|fabcross

    Raspberry Piの公式ディスプレイ、Raspberry Pi 2/3/4、Raspberry Piカメラを収納可能なスタンド付きケース「SmartiPi Touch Pro」がKickstarterに登場し、出資を募っている。 SmartiPi Touch Proは、公式7インチタッチディスプレイをはじめ、必要なコンポーネントを搭載することで、オールインワンのRaspberry Piコンピューターとして使用できる製品だ。

    Raspberry Pi公式ディスプレイとカメラを一体型ケースに——Raspberry Pi用ケース「SmartiPi Touch Pro」|fabcross
  • Raspberry Pi Zeroでスマートホーム——コーディング不要のIoTプラットフォーム「Strawberry4Pi」|fabcross

    Raspberry Pi Zero Wを搭載するベースボードとクラウドアプリを使い、スマートホームを構築できるIoTプラットフォーム「Strawberry4Pi」がKickstarterに登場し、出資を募っている。 Strawberry4Piは、コーディング不要で家電製品などを制御できるIoTソリューション。ベースボードにRaspberry Pi Zero Wを差し込み、制御したい電子機器をNC/NOリレーに接続。ベースボードとアプリをWi-Fi接続し、アプリを使って入出力ピンに機能をアサインするだけで、リモートで家電機器のOn/Offやタイマー制御を行うサービスを設定できる。

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  • DMM.make AKIBA名物「FRISKおじさん」とヘッドホン・アンプを作ってきた|fabcross

    コンビニに行けば必ず置いてある爽やかなロゴのペパーミントのお菓子、FRISK。 しかしふたを開ければみれば、中にはなんと、超小型のヘッドホンアンプが詰まっています! 工作好きも、音楽好きも、お菓子好きも必見、「FRISK風ヘッドホン・アンプ」を作るワークショップに参加しました。 開催地はMakerの聖地、秋葉原駅近くにあるDMM.make AKIBA Studio、所要時間は約7時間(昼休憩1時間含む)であり、格的に制作に取り組むことができます。 FRISKケースにヘッドホンをつなげて音楽を聴くシチュエーションを想像するだけでニヤニヤしてしまいそうですが、アンプとしての機能もかなりしっかりとしていて見た目と音質のギャップにも驚かされます!(撮影:淺野義弘) FRISKおじさんがあらゆる「工作」のいろはを伝授

    DMM.make AKIBA名物「FRISKおじさん」とヘッドホン・アンプを作ってきた|fabcross
  • Raspberry Pi公式タッチディスプレイのスタンドに取り付け——HATボードカバー「SmartiPi Touch HAT cover」|fabcross

    SmartiPi Touch HAT coverは、そんなSmartiPi Touchに取り付けられたHATボードとUSBポートを同時に保護できる製品だ。厚さ13mmまでのHATボードに対応。SmartiPi Touch背面のVESAマウントに取り付けられるため、手持ちのSmartiPi Touchに手を加える必要はない。 SmartiPi Touch HAT coverは2017年3月24日までクラウドファンディングを実施。2月27日時点では、目標額の8000ドル(約90万円)に対して、約4700ドル(約52万6000円)を集めている。 SmartiPi Touch HAT cover単体の販売価格は10ドル(約1100円)。一方、SmartiPi Touchとのセット販売価格は25ドル(約2800円)だ。いずれも出荷は2017年5月の予定で、日への送料は10ドル(約1100円)となる

    Raspberry Pi公式タッチディスプレイのスタンドに取り付け——HATボードカバー「SmartiPi Touch HAT cover」|fabcross
  • コアラのマーチの絵柄を消すマシンを作る|fabcross

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