masanaka8のブックマーク (19)

  • ひとが人として生きるために。 それぞれの苦悩

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    masanaka8 2011/08/08
    「十人十色」・・・本当によくできた言葉だと思います。
  • ひとが人として生きるために。 作詩 4

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    masanaka8 2011/08/04
               あなたのもとで 「1つだけ」
  • ひとが人として生きるために。 作詩 3

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    masanaka8 2011/08/01
    あなたの心が殺されてしまっても・・・。
  • ひとが人として生きるために。 宇宙

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    masanaka8 2011/07/29
       何かを変えられるでしょうか??
  • 地球終了を感じさせる自然の風景写真 : カラパイア

    天変地異とか使徒襲来とか、何かが起こりそうな気配をむんむんと感じさせる自然の写真なんだ。一番怒らせると怖いのは自然なのはわかっているんだけど、自然は誰に対しても、何に対しても、平等に、ランダムに脅威とか恩恵をふりまいていく点においては、真の意味での地球を支配するものなんだ。

    地球終了を感じさせる自然の風景写真 : カラパイア
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    masanaka8 2011/07/26
    天変地異のすごい画像、なんだか綺麗なのが不思議
  • 第5章「東方が巨大な実験の場になる」──『永遠の未成年者集団』の出現 : ヒトラーの予言 (完全バージョン)

    ■■第1章:ヒトラーは遥か未来を透視していた!? ■三島由紀夫がヒトラーについて語った言葉 「ところでヒトラーね。彼がやったことは世界中の人が知ってる。だけど、彼がほんとは何者だったのか誰も知っちゃいない。ナチの独裁者、第二次世界大戦の最大戦犯、アウシュヴィッツの虐殺者、悪魔……。これがいままでのヒトラー観だけど、ほんとはそれどころじゃない。 彼のほんとの恐ろしさは別のところにある。 それは彼が、ある途方もない秘密を知っていたってことだ。人類が結局どうなるかっていう秘密だ。彼は未来を見通す目を持っていて、それを通じて、その途方もない未来の秘密に到達しちゃった」 「だから五島君。もしきみが10年後でも20年後でも、ヒトラーのことをやる機会があったら、そこんところをよく掘り下げてみることだ。もしきみにいくらかでも追求能力があれば、とんでもないことが見つかるぜ。ほんとの人類の未来が見つかる。やつ

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    masanaka8 2011/07/26
    ヒトラーの予言。難しい・・・・。
  • 差別表現 ブロガーも問われる責任と人権感覚

    ブログやSNSが普及し、個人が自分の考えをネット上で表現する機会が増えている。その一方で、差別表現を知らずに書き込んでしまい、他人を深く傷つける可能性も増している。これまでブログが“炎上”したケースでも、差別意識を露呈した表現が問題視されたことが多い。 「ブログの発展が一番恐い。これまでテレビ映画、新聞が差別を拡大再生産させてきたが、もっとひどいことが起きてしまうのでは」――小学館で差別表現問題に取り組み、多くの実例を集めた「改訂版 実例・差別表現」(ソフトバンククリエイティブ)を出版したジャーナリストの堀田貢得さんはそう危ぐする。 差別表現とは 同書によると差別表現とは「他者の人権を侵害し、人間性を深く傷つけ、苦しめ悲しませるような表現」。誰もが持つ基的人権――自由と平等の権利や人間らしく幸福になる権利――を侵害するような表現だ。 差別意識が向けられるのは「弱い」人たち。日では被差

    差別表現 ブロガーも問われる責任と人権感覚
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    masanaka8 2011/07/26
    ブログは便利なツールではあるけれど、簡単に不特定多数の目に触れてしまう事から、差別的要素には充分 気をつけたい。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    masanaka8 2011/07/26
    フィンランドでの国家的取り組みによる自殺率の半減。自殺率が以前 高い日本でも是非 参考にし実行してもらいたい。
  • じつは派遣より悲惨!?“ブラック化”する外食・小売チェーンの正社員たち

    1967年生まれ。上智大学外国語学部卒業。編集プロダクション勤務を経て、独立。週刊ダイヤモンド、人事関連雑誌、女性誌などで、メンタルヘルスや介護、医療、格差問題、独立・起業などをテーマに取材、執筆を続ける。西川氏の連載「『うつ』のち、晴れ」「働く男女の『取扱説明書』」「『婚迷時代』の男たち」は、ダイヤモンド・オンラインで人気連載に。 格差社会の中心で友愛を叫ぶ 現代社会でなおも広がり続ける「格差」。この連載では、人々の生の声を拾い、悲惨で理不尽な状況に苦しむ姿などから格差の現状を伝えていく。果たして現政権が唱える「友愛」の光はここにも届くのか―― バックナンバー一覧 “交通事故を引き起こす社員がやたらと多い”。 これが「外産業の裏側」の管理人で、大手外チェーンで働く大塚賢児さん(仮名・30代)の率直な感想だ。疲労と睡眠不足でハンドル操作を誤るのだろうか。車が全損するほどの大きな事故もま

    じつは派遣より悲惨!?“ブラック化”する外食・小売チェーンの正社員たち
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    masanaka8 2011/07/26
    非正規雇用も問題ですが、正社員の過労死や過重労働も問題。逆をいうとこうした過酷労働があらたに非正規を産む悪循環。やはり、企業の問題というより景気対策が不十分である気がする。
  • 今の資本主義はもう、やめてくれ:日経ビジネスオンライン

    2009年3月期決算での最終赤字を発表したトヨタ自動車を皮切りに、ソニー、パナソニック、シャープ、東芝など日を代表する企業が最終赤字や営業赤字に転落しようとしている。実体経済に痛撃を与えた金融危機。これまで繁栄を謳歌したグローバル資主義経済の1つの転換点と言って過言ではない。 私たちの想像を超える深度で進む危機。一定の周期で訪れるバブルが破裂しただけなのか、それとも既存の社会・経済システムが激変する地殻変動の兆候なのか――。その解を探るには、全く異なるレンズを通して今を眺めることも重要なのではないか。数千年のスパンで文明の盛衰を見つめる環境考古学者に聞いた。(聞き手は、日経ビジネス オンライン記者 篠原匡) ―― 数千年のスパンで人間社会を見つめている考古学者が今の金融危機をどう見ているのか。今日はそれを聞きたいと思ってきました。題に入る前に、安田教授が唱える「環境考古学」とはどのよ

    今の資本主義はもう、やめてくれ:日経ビジネスオンライン
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    masanaka8 2011/07/26
    9・11テロやリーマンショック、ギリシャの財政破綻など様々な要因を受け 一流企業が瞬く間に赤字になるのには考え物です。東電も就職したい企業ランキング上位でしたが皮肉にも今は破産寸前です。
  • 「基準から外れてしまった」人をどうするか - Tech Mom from Silicon Valley

    は、全体として「規範意識」の強い社会であると思う。それがいいほうに作用すれば、「犯罪が少ない」「電車も宅配便も時間通り来る」「約束を守る」「信頼できる」ということにもなるし、それは日人のいいところだと思う。でもそれは、規範から外れてしまった人にとっては厳しい社会であるために、そうならないように皆必死になっている、という言い方もできる。 規範から外れた人に厳しいのは必ずしも悪いことではないし、そのいいところを失ってほしくはないのだけれど、何事もバランスとか時と場合とかいうものがある。前回のエントリーなどにも書いた、「学校で困難をかかえている子供」のようなケースに関しては、そろそろちょっとばかりバランスを変えてくれてもいいのでは、と思う。 たまたま、私はこうして堂々と子供の問題について書いているので、周囲の在米日人で「普通の基準を外れてしまった」子供を持つ方の話がものすごくたくさんはい

    「基準から外れてしまった」人をどうするか - Tech Mom from Silicon Valley
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    masanaka8 2011/07/26
    多様性を排除し、欧米に比べてすべてを均一化しようとする日本特有の社会問題。排除され弱者が自殺に追い込まれるというさらなる悪循環も考えられる。
  • ひとが人として生きるために。 運任せな命

    この画像は今 飼っているたちが一年目に来たときの写真です。 生後2週間、ネットで里親募集の掲示板を探し比較的 近所の方から譲り受けました。 実はこの子達はもともと野良で、譲って頂いた方の庭にある物置で生まれました。 この子たちの母は人に懐いていた訳では無く 当初子を譲るために持っていこうとすると激しく抵抗していたそうです。 苦肉の策で母のいない隙にダンボールにいれて自宅まで届けていただきました。 を飼いたいという人の勝手な願望によってこの親子を引き裂いてしまった事に申し訳ない気持ちもありましたが、 野良のままの生活よりも引き受けて幸せにしてあげた方がいいと思った次第です。 このように野良または里親募集で引き取られる確立は全体のわずか5パーセントと聞きます。 もちろん野良として生きているもいますが、いついかなる理由で保健所に連れて行かれるか分かりません。 この子たちのように子

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    masanaka8 2011/07/26
    今は東北震災で大変な時期ですが、この動物愛護問題も日本が真面目に考えなければならない問題のひとつです。
  • 野生のクマをなんとか助けたいと考える皆さんへ - 紺色のひと

    全国各地でクマの出没が多発している、とのニュースが流れています。僕の住む北海道でも先日、道東斜里町の市街地に白昼ヒグマが3頭出現し、うち2頭が射殺されたとの報道がありました。州四国に広く生息しているツキノワグマについても同様のニュースが聞かれます。 山林の奥に生息していたはずのクマが人里に現れ、住民被害を避けるためとは言え駆除される――毎年秋になると聞かれることですが、心が痛みます。特に今年はクマの餌となるドングリ類が凶作で、餌不足に悩まされたクマが人里に下りて来るのでは、と懸念されていることもあり、なんとかしてクマを救いたい、できるなら餌を届けてあげたいとお考えの方は多いと思います。 でも、ちょっと待ってください。飢えたクマに餌を届けることが、当にクマのためになるのでしょうか? エントリでは、クマにドングリ等の餌を届ける活動と、人間と野生生物、ひいては人間と自然との関わり方について

    野生のクマをなんとか助けたいと考える皆さんへ - 紺色のひと
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    masanaka8 2011/07/26
    これはすぐには解決できない問題なのでしょうが、人間が知恵や力があるだけで地球上のあらやる土地を独占しているという意識改革が必要でしょうね。もともとは動物たちが先住していた事を忘れてはいけません。
  • 世田谷区 マンホールの中のスズメを助けてほしい

    マンホールから出られないスズメ マンホールから出られないスズメのアップ 現場に到着してみると、道路の真ん中に大きな下水のマンホールがあり、フタにある小さな穴からスズメが顔を出しています。相談者を含め近所の方数名が、不安そうにスズメを見つめています。ある方は、スズメがひかれないよう、通行する車に注意を呼びかけています。 助けるには、マンホールのフタを開けるしか手立てはありません。しかし、残念ながらすぐやる課はそうした道具を持っていません。知恵を借りようと東京都の鳥獣保護担当に問い合わせてみましたが、「どこからか入ってきたのですから、そこから出て行くはずです。」との答えでした。そこで、最後の手段として東京都の下水道局に事情を話し、フタを開けてもらうようお願いしたところ、幸いにも「分かりました。30分で行きます。」との返事をいただきました。 しかし、そうしている間にもスズメは衰弱していき

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    masanaka8 2011/07/26
    スズメ1匹のためにたくさんの人が助けようと必死になって素晴らしいですね、何より助かってよかったです。
  • 東京新聞:イヌ・ネコの殺処分数減少 県と宇都宮市の引き取り有料化に効果:栃木(TOKYO Web)

    飼い主が現れるのを待つ迷いイヌ。飼い主の意向で引き取られたケースではほぼすべて殺処分となる=宇都宮市の県動物愛護指導センターで 飼い主の飼育放棄などから二〇一〇年度に県内で殺処分されたイヌとネコは計三千二百五十二匹で、〇八年度に比べ36%減ったことが県のまとめで分かった。県と中核市の宇都宮市が、〇九年六月からペットの引き取りを有料化した効果とみられる。 県と同市は以前、飼い主が飼えなくなったイヌやネコを無料で引き取り、捨てイヌなどと合わせて殺処分していた。一方、周辺のほとんどの都県や中核市などは有料で引き取っており、県と宇都宮市も「飼い主の意識向上につながれば」と一匹当たり三千円(生後三カ月以下は六百円)を徴収することにした。 当初は「ペットの遺棄が増えると心配していた」(県の担当者)ものの、一〇年度の県と同市の引き取り・捕獲数は計三千七百九十四匹と〇八年度比で32%減少。引き渡しや遺棄を

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    masanaka8 2011/07/26
    こういった行政の率先した 動物愛護活動を国単位でもやってほしいですね。人も動物の命も天秤にかければ同じ重さなんですから。
  • http://nyanko21.blog.fc2.com/blog-entry-6.html

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    masanaka8 2011/07/26
    人に対して、動植物や自然環境に対して、そして自分自身に対して
  • http://nyanko21.blog.fc2.com/blog-entry-2.html

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    masanaka8 2011/07/26
    便利な物は一度手に入れるとなかなか手放せないけれど 追い続けてばかりでは限界がある
  • ひとが人として生きるために。 当たり前=幸せ

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    masanaka8 2011/07/26
    日々の生活を当たり前に送れること、これもひとつの幸せ
  • ひとが人として生きるために。

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    masanaka8 2011/07/26
    「心」 「命」 「自然環境」 「動物愛護」 様々な葛藤と向き合っていきます。
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