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政治に関するmasayuki14のブックマーク (5)

  • なぜ普天間基地移設先は沖縄県内でなければならないのか : 週刊オブイェクト

    普天間基地移設先は沖縄県内でなければならない理由・・・それは、地政学などといった御大層な代物を持ち出すまでもありません。事は単純に「ヘリコプターの航続距離の関係」だからです。 米海兵隊の大型強襲ヘリコプターCH-53E「スーパースタリオン」は2000kmのフェリー航続距離を持ち、戦闘時にはその半分1000km以下の航続距離となります。戦闘行動半径は500km以下、装備状態にもよりますが300〜500kmぐらいです。 それでは先ず台湾海峡有事を想定してみましょう。この際に日政府は有事法を発動し、真っ先に下地島空港を接収、在日米軍に引き渡します。そして普天間基地の米海兵隊ヘリコプター部隊は、戦況次第で急ぐ必要がある場合は、強襲揚陸艦の到着を待たずに普天間基地から飛び立ち、台湾の首都・台北に直接ヘリボーン降下し、米軍による直接介入を果たします。そして帰りは下地島空港に降りて、燃料を補給して普天

  • 解雇規制というタブー - 池田信夫 blog

    NHKが「あすの日」というシリーズを始めた。6日に放送された第1回は「35歳を救え」。おもしろかったのは、35歳の1万人へのアンケートだ。「転職経験がある」が66%、「会社が倒産するかもしれない」が42%、「解雇されるかもしれない」が30%と、ロスジェネ世代にとっては、すでに終身雇用は終わっているようだ。 ところが、これに対するおじさんたちの反応が鈍い。番組のテーマは「正社員をいかに増やすか」だが、その正社員の雇用を妨げている解雇規制にはまったくふれない。その代わり35歳を救う「決定打」としてNHKが提唱するのが積極的雇用政策。いかにもNHK的なpolitically correctな話だが、これだけやっても効果はない。職業訓練すべき転職者が出てこないからだ。積極的雇用政策に熱心なイギリスに取材しているが、そのイギリスの失業率は日より高い。産業別労組によって労使関係が職域ごとに分断さ

  • 『「収入が少なくて結婚できない」正社員35%・非正社員70%(35歳男性)、「収入増えない」69%』

    6日に放送されたNHKスペシャル「“35歳”を救え~あすの日 未来からの提言」。いろいろ注文を出したい部分もありましたが、「安心して仕事を得られる社会」「安心して子どもを育てられる社会」につくり変えなければ、日の未来はないとする大筋の方向性には賛同できるものでした。 番組が“35歳”に注目するのは、団塊ジュニアで人口が多い世代であると同時に、今後20年にわたって子どもを育て、日社会を支えていく中核であるからとのこと。ところが、いまの“35歳”の現実は、オイルショックの年に生まれ、社会に出るときにはバブル崩壊で就職氷河期にあたり、まさにロスジェネ世代で、4人に1人は非正規社員と、不安定な状態に置かれています。 将来への不安が広がる日において、“35歳”が「安心して仕事を得られる社会」「安心して子どもを育てられる社会」に変えていかなければ、日社会の衰退は免れないとの問題意識のもと、「

  • 海外メディアから見た日本のマスコミの麻生叩きの異常性 - 日本が好きなだけなんだよ

    ※ストレーツ・タイムズはマレーシアではなく、シンガポール紙の誤りでした。記事を書いたクワン・ウェン・キン氏御人から訂正の連絡がありました。失礼いたしました。 麻生首相はメディアの攻撃の犠牲者となった  2009年2月20日 ストレーツ・タイムズ(シンガポール紙) Kwan Weng Kin 日の総理大臣、麻生太郎氏は、漢字を正しく読めない、ただのマンガ愛好家なのだろうか。それとも英語を話すことができ、経済の知識がある数少ない政治家の一人なのだろうか。もし、多くの日人が、麻生氏についての知識をすべてテレビから得ているとしたら、自分たちの総理大臣をかなり低く評価していることだろう。 麻生首相は明らかに、4つある日の民放TVネットワークの犠牲になっている。これらの民放は政治の話題を、何か別な形態の番組と区別せずに扱っているように見える。つまりテーマが面白おかしくなければならないような種類

  • 阿久根時事報

    過去の日記 2008年10月(4) 2008年09月(20) 2008年08月(18) 全て表示 日記内を検索 お気に入り 竹原信一という男 デモクラシーナウ動画集 最後の市議会報告 デーヴィッド・アイク 市議会の通信簿 アンチ・ロスチャイルド オルタナティブ通信 リチャード・コシミズ 太田龍の時事寸評 きっこの日記 さるさるおすすめ こだわりショッピング 無料日記を借りよう! メニュー プロフィール ホームページ メールを送信 お友達に知らせる 携帯へURL送信 更新お知らせ GET XML New! 管理者ログイン パスワード 議員定数削減に必至で抵抗する議員達が滑稽だ。 市長をやっつけるためならどんな言葉でも使ってしまう。 こともあろうに政務調査費の領収書詐欺で書類送検されている的場議員が、私に向かって「カネの亡者だ」など

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